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중앙영광교회

属会教材 14-6-4

박은주, 2014-06-28 18:57:59

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属会教材 14-6-4    ‘8つの幸いの教会、私たちの教会’                        2014-6-22

*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、   毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。

礼拝に先立つもの//マタイによる福音書12:1-8

 聖書には、イエス様とファリサイ派の人々の議論が多く記録されています。
 ファリサイ派の人々は律法の専門家であり、御言葉について深くて広い知識を持っていました。  しかし、彼らはイエス様については門外漢でした。だから、彼らは事あるごとに、イエス様を攻撃   して罪に定めようとしました。
 結局、彼らはイエスを十字架にかけるという、とんでもないことをやらかしてしまいます。今日の事件はこのことの始まりを見せてくれています。イエス様はどなたですか?(マタイ12:6)律法は  イエス様について証しをしています。(ヨハネ5:39)
 御言葉は、私たちにイエス様を知らせる道具にすぎません。しかし人々の中には、聖書はよく知っているのに、イエス様はよく知らないという人がいます。まさにこの時代のファリサイ派の人々の  ような人です。彼らの特徴は、人を罪に定めることです。彼らは人だけでなく、イエス様と御言葉も罪に定めようとします。本質を失い表面だけとらえている愚かな人々です。
 あなたは安息日に仕えますか?安息日を通じてイエス様を礼拝する人ですか?
 あなたにとって、イエス様は本当に安息日の主ですか?

(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)

2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)

※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という       意味になります。

3.‘礼拝に先立つもの’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。



(補充質問1)
 他人の小麦畑で麦の穂を摘んで食べることは、罪になりますか?(申命記23:26 ※原文は23:25)
 ファリサイ派の人々は、イエス様の弟子たちのどんな行いを罪に定めていますか?(マタイ12:2)
 彼らはなぜそれが罪になると考えているのですか?(出エジプト記31:15)
 これに対してイエス様は何と言いましたか?(マタイ12:7)
 御言葉の専門家であるファリサイ派の人々が、なぜこのような過ちを犯したのでしょうか?
 あなたは御言葉を使って他の人を罪に定めたことがありませんか?
 もしあるなら、お互いに分かち合ってみましょう。


(補充質問2)
 ダビデは明らかに罪を犯しました。しかし、なぜそれが罪にならなかったのでしょうか?
 安息日に神殿の中で祭司が安息日の掟を破っても罪にはなりません。なぜでしょうか?
 イエス様がいけにえよりも喜ばれることは何ですか?
 憲法が法律に先立つように、聖書にも先立つことがあります。
 律法、人、礼拝、愛の中で、主が最も上におかれるものは何ですか?自分が持っていた価値観と   比較してみましょう。これがうまくいかないなら、イエス様も罪に定めるという愚かさにおちいっています。憐れみとは何でしょうか?(マタイ12:7)

‘8つの幸いの人生、私たちの人生'

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