属会教材 14-5-3 ‘8つの幸いの教会、私たちの教会’ 2014-5-25
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
つまずかない人//マタイによる福音書11:1-6
イエス様は今日の御言葉の結論として、「わたしにつまずかない人は幸いである」と言いました。 つまずきという言葉は、立っていた人が何かに引っかかって倒れることです。霊的には、信仰生活を良く行っていた人が、あることをきっかけに信仰を離れて試練に遭うことを言います。
私たちは霊的に倒れないため、常に目を覚ましていなければなりません。サタンはいつでも私たちの前につまずきの石を置き、私たちがそこに引っかかって倒れるのを待っています。私たちの目の前にある石が、サタンが置いたつまずきの石なのか、主が置いた踏み石なのか区別できないなら、 私たちはすぐに試練に遭ってしまうのです。
主はヨハネを通じて、私たちが試練に遭わないよう警戒しておられます。信仰の人がつまずかないだけでも幸いである、と主はおっしゃいました。イエス様がどなたであるかだけをはっきりわかれば、つまずきの力は、私たちにつけこむことができません。あなたは、イエス様を来たるべき方と本当に 信じますか?今日の礼拝時に行ったあなたの信仰告白はどうでしたか?もしかすると、考えなしに 暗唱したのではありませんか?
使徒信条を通じて、あなたの信仰告白をはっきりと行っていますか?
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘つまずかない人’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
洗礼者ヨハネはイエス様にどのような質問をしましたか?(マタイ11:3)
この質問の意味を簡単に言ってみましょう。(マタイ16:16)
ヨハネはどのような人でしたか?(ヨハネ1:29、33、34)
なぜヨハネはこのようなでたらめな質問をしたのでしょうか? (マタイ11:2、マタイ3:7、10)
あなたにはこのような困難な時がありませんか?あなたはイエス様を「来たるべき方」と信じて いますか?福音を自分の言葉で表現してみましょう。
(補充質問2)
イエス様はヨハネの深刻な質問にどのように答を返しましたか?(マタイ11:5)
この答があなたには答として十分ですか?なぜこのが完全な答えなのでしょうか?
(使徒言行録35:1-10、61:1、ルカ4:16-21)
あなたは試練に遭わないために、毎日祈りをどのくらい行いますか?
今週は、毎日いつでもこの祈りを実践してみましょう。
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
つまずかない人//マタイによる福音書11:1-6
イエス様は今日の御言葉の結論として、「わたしにつまずかない人は幸いである」と言いました。 つまずきという言葉は、立っていた人が何かに引っかかって倒れることです。霊的には、信仰生活を良く行っていた人が、あることをきっかけに信仰を離れて試練に遭うことを言います。
私たちは霊的に倒れないため、常に目を覚ましていなければなりません。サタンはいつでも私たちの前につまずきの石を置き、私たちがそこに引っかかって倒れるのを待っています。私たちの目の前にある石が、サタンが置いたつまずきの石なのか、主が置いた踏み石なのか区別できないなら、 私たちはすぐに試練に遭ってしまうのです。
主はヨハネを通じて、私たちが試練に遭わないよう警戒しておられます。信仰の人がつまずかないだけでも幸いである、と主はおっしゃいました。イエス様がどなたであるかだけをはっきりわかれば、つまずきの力は、私たちにつけこむことができません。あなたは、イエス様を来たるべき方と本当に 信じますか?今日の礼拝時に行ったあなたの信仰告白はどうでしたか?もしかすると、考えなしに 暗唱したのではありませんか?
使徒信条を通じて、あなたの信仰告白をはっきりと行っていますか?
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘つまずかない人’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
洗礼者ヨハネはイエス様にどのような質問をしましたか?(マタイ11:3)
この質問の意味を簡単に言ってみましょう。(マタイ16:16)
ヨハネはどのような人でしたか?(ヨハネ1:29、33、34)
なぜヨハネはこのようなでたらめな質問をしたのでしょうか? (マタイ11:2、マタイ3:7、10)
あなたにはこのような困難な時がありませんか?あなたはイエス様を「来たるべき方」と信じて いますか?福音を自分の言葉で表現してみましょう。
(補充質問2)
イエス様はヨハネの深刻な質問にどのように答を返しましたか?(マタイ11:5)
この答があなたには答として十分ですか?なぜこのが完全な答えなのでしょうか?
(使徒言行録35:1-10、61:1、ルカ4:16-21)
あなたは試練に遭わないために、毎日祈りをどのくらい行いますか?
今週は、毎日いつでもこの祈りを実践してみましょう。
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
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