*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
イエス様としゅうとめ//マタイによる福音書8:14-17
イエス様は私たちにとってどんな方でしょうか?イエス様は、ご自身のためにこの地に来られた方ではなく、困難や弱さが多い私たちのために来られました。イエス様は私たちが弱いことを自ら引き受けられ、病気を背負って下さるために来られました。(マタイ8:17 )
そしてイエス様は、重い荷物を背負って苦労する人々を呼び、休ませて下さるために来られました。(マタイ11:28 )ですから、イエス様をお招きし、このお方とともに歩む人生よりも祝福された人生はありません。イエス様は、ご自身が一日中働き疲れ切った中でも、夜中までペトロのしゅうとめをはじめとする数多くの人々をいやし、悪霊から自由にして下さいました。それこそ、重い荷物を背負って苦労する人々を、霊と肉の両面で休ませて下さいました。
イエス様のこの姿は、まさに柔和から出てきました。(マタイ11:29)主は決してイライラしたり 大変そうにしたりしませんでした。完全な愛によってすべて受けて下さいました。主は柔和な者の姿を自ら見せて下さいました。
柔和は主の貴い性質です。これを学んだといってすぐに実践されるものではありません。時間がかかります。だから、イエス様が直接柔和な者の幸いを見せて下さいました。この柔和を通じて、イエス様はこの地の多くの人々を受け入れて下さいました。’すべての舌が、「イエス•キリストをは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです’。 (フィリピの信徒への手紙2:11)
柔和な者という点で、あなたはイエス様とどのくらい似ているのでしょうか?
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘イエス様としゅうとめ’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
イエス様は、記録された御言葉に対してどのようなことを行いましたか?(マタイ8:17)
そして何によって悪霊を追い出し、病気になった人々をいやしましたか?(マタイ8:16)
記録された御言葉に対するあなたの態度はどうでしょうか?(従順も)
あなたは霊的な剣が御言葉であることを信じますか?それなら、生活の中であなたは御言葉をどのくらい多く使いますか?(霊的な戦場での生活の姿)
(補充質問2)
ペトロのしゅうとめは、イエス様の恵みによって熱病をいやしていただきました。彼女はいやしていただくとすぐに立ち上がって、イエス様や他の人々を喜びを持ってもてなしました。
もしイエス様があなたに答えとなる恵み(健康、物質、知恵、愛…)を下さったら、あなたはそれを持って何をするでしょうか?真剣に答えてみましょう。
恵みを受けることより重要なことは、それをどこで使うかということです。(罪の油?義の油?)
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
イエス様としゅうとめ//マタイによる福音書8:14-17
イエス様は私たちにとってどんな方でしょうか?イエス様は、ご自身のためにこの地に来られた方ではなく、困難や弱さが多い私たちのために来られました。イエス様は私たちが弱いことを自ら引き受けられ、病気を背負って下さるために来られました。(マタイ8:17 )
そしてイエス様は、重い荷物を背負って苦労する人々を呼び、休ませて下さるために来られました。(マタイ11:28 )ですから、イエス様をお招きし、このお方とともに歩む人生よりも祝福された人生はありません。イエス様は、ご自身が一日中働き疲れ切った中でも、夜中までペトロのしゅうとめをはじめとする数多くの人々をいやし、悪霊から自由にして下さいました。それこそ、重い荷物を背負って苦労する人々を、霊と肉の両面で休ませて下さいました。
イエス様のこの姿は、まさに柔和から出てきました。(マタイ11:29)主は決してイライラしたり 大変そうにしたりしませんでした。完全な愛によってすべて受けて下さいました。主は柔和な者の姿を自ら見せて下さいました。
柔和は主の貴い性質です。これを学んだといってすぐに実践されるものではありません。時間がかかります。だから、イエス様が直接柔和な者の幸いを見せて下さいました。この柔和を通じて、イエス様はこの地の多くの人々を受け入れて下さいました。’すべての舌が、「イエス•キリストをは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです’。 (フィリピの信徒への手紙2:11)
柔和な者という点で、あなたはイエス様とどのくらい似ているのでしょうか?
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘イエス様としゅうとめ’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
イエス様は、記録された御言葉に対してどのようなことを行いましたか?(マタイ8:17)
そして何によって悪霊を追い出し、病気になった人々をいやしましたか?(マタイ8:16)
記録された御言葉に対するあなたの態度はどうでしょうか?(従順も)
あなたは霊的な剣が御言葉であることを信じますか?それなら、生活の中であなたは御言葉をどのくらい多く使いますか?(霊的な戦場での生活の姿)
(補充質問2)
ペトロのしゅうとめは、イエス様の恵みによって熱病をいやしていただきました。彼女はいやしていただくとすぐに立ち上がって、イエス様や他の人々を喜びを持ってもてなしました。
もしイエス様があなたに答えとなる恵み(健康、物質、知恵、愛…)を下さったら、あなたはそれを持って何をするでしょうか?真剣に答えてみましょう。
恵みを受けることより重要なことは、それをどこで使うかということです。(罪の油?義の油?)
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
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