*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
イエス様の弟子訓練//マタイによる福音書8:18-27
山上で説教されたイエス様は、多くの人々の病気をいやして下さり、悪霊にとりつかれた人々を治して下さいました。イエス様の周りには大勢の群衆が集まって来ました。
その時イエス様は、彼らの中で少数の弟子たちをお選びになります。そして彼らを船に乗せられます。海の中で嵐に遭われます。イエス様は一緒に乗っていらっしゃいましたが、静かに眠っておられました。それこそ、イエス様が同じ船に乗っていらっしゃるのに、まるでいらっしゃらないかのように眠っておられました。
人生の嵐、その現場の中で、あなたの姿はどうでしょうか?その中でも、イエス様は確かにあなたと共にいらっしゃいます。一緒に船に乗っていらしたイエス様よりもっと近く、イエス様はあなたの中にいらっしゃいます。もしかすると、あなたは共にいらっしゃるイエス様に気付かず、一度も目を向けず、ただ嵐にだけ集中して怖がって震えてはいませんか?あなたはあなたの中にいらっしゃるイエス様をより信じますか?それとも、あなたの外側の嵐の威力をより信じますか?
「なぜ怖がるのか、信仰の薄い者たちよ。」とおっしゃったイエス様の御言葉に、あなたはどのような姿で主に出て行くことができますか?
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘イエス様の弟子訓練’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
イエス様は群衆の中からどのような人々を弟子として選びましたか?(マタイ8:19-22、ルカ9:61-62)
ペテロの兄弟たち、ヤコブの兄弟たちは、どのようにしてイエス様に従うようになりましたか?(マタイ4:18-22)あなたはどうですか?
イエス様の弟子たちは、結局どのような人々ですか? (マタイ8:22、4:22、マタイ8:27、5:6)
(補充質問2)
イエス様は弟子たちを連れてどこに行きましたか? (マタイ8:24)
イエス様の弟子訓練の場所はどこでしたか? (教室、現場)
弟子訓練の内容は何ですか? (マタイ8:26)
イエス様は弟子たちに信仰の薄い者とおっしゃいました。イエス様がおっしゃる信仰について分かち合ってみましょう。
弟子たちはひどく恐がりました。なぜでしょうか?
あなたは、臨在の力が嵐の力に勝つことを信じますか?(ヨハネの手紙一5:4)
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
イエス様の弟子訓練//マタイによる福音書8:18-27
山上で説教されたイエス様は、多くの人々の病気をいやして下さり、悪霊にとりつかれた人々を治して下さいました。イエス様の周りには大勢の群衆が集まって来ました。
その時イエス様は、彼らの中で少数の弟子たちをお選びになります。そして彼らを船に乗せられます。海の中で嵐に遭われます。イエス様は一緒に乗っていらっしゃいましたが、静かに眠っておられました。それこそ、イエス様が同じ船に乗っていらっしゃるのに、まるでいらっしゃらないかのように眠っておられました。
人生の嵐、その現場の中で、あなたの姿はどうでしょうか?その中でも、イエス様は確かにあなたと共にいらっしゃいます。一緒に船に乗っていらしたイエス様よりもっと近く、イエス様はあなたの中にいらっしゃいます。もしかすると、あなたは共にいらっしゃるイエス様に気付かず、一度も目を向けず、ただ嵐にだけ集中して怖がって震えてはいませんか?あなたはあなたの中にいらっしゃるイエス様をより信じますか?それとも、あなたの外側の嵐の威力をより信じますか?
「なぜ怖がるのか、信仰の薄い者たちよ。」とおっしゃったイエス様の御言葉に、あなたはどのような姿で主に出て行くことができますか?
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘イエス様の弟子訓練’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
イエス様は群衆の中からどのような人々を弟子として選びましたか?(マタイ8:19-22、ルカ9:61-62)
ペテロの兄弟たち、ヤコブの兄弟たちは、どのようにしてイエス様に従うようになりましたか?(マタイ4:18-22)あなたはどうですか?
イエス様の弟子たちは、結局どのような人々ですか? (マタイ8:22、4:22、マタイ8:27、5:6)
(補充質問2)
イエス様は弟子たちを連れてどこに行きましたか? (マタイ8:24)
イエス様の弟子訓練の場所はどこでしたか? (教室、現場)
弟子訓練の内容は何ですか? (マタイ8:26)
イエス様は弟子たちに信仰の薄い者とおっしゃいました。イエス様がおっしゃる信仰について分かち合ってみましょう。
弟子たちはひどく恐がりました。なぜでしょうか?
あなたは、臨在の力が嵐の力に勝つことを信じますか?(ヨハネの手紙一5:4)
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
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