属会教材 13-12-4 ‘証しが豊かな教会’ 2013-12-29
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
交差点の人生//マタイによる福音書7:13、14
イエス様は私たちに多くのことを教えて下さいました。今日の本文からの内容を、多くの学者は 山上の説教の結論と言います。その結論は他でもなく、「人生は選択である」ということです。
交差点に立っている人生は、必ず道を選択しなければなりませんが、その選択がその人の人生を 左右するということです。命に導くことができ、滅亡に導くこともできるということです。イエス様は私たちに強制的に何をするよう命令はしません。ただ正しいことを教えて下さり、選択は私たちがするようにしました。主は私たちに選択の権利を下さいましたが、選択に対する責任も下さいました。
自分が選択した人生は、その結果に対して他のいかなる人も責任を負うことはありません。ただ 自分だけが責任を負うことになっています。そのため、いつも選択に注意しなければなりません。
信仰の偉大な人物たちは、私たちが正しい選択をできるように、強い証拠になる言葉を多く与えてくれました。ダビデ、モーセ、ヨシュア、エレミヤは、みな選択の重要性を声高に叫びました。「見よ、わたしは今日、命と幸い、死と災いをあなたの前に置く…あなたとあなたの子孫も命を得るようにし、」(申命記30:15-19)あなたの道は安全ですか?何があなたの選択の基準ですか?(御言葉、世間)
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘交差点の人生’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
ダビデは祝福された人でした。なぜ彼の人生がそうなったのでしょうか?(詩編1:1-6)
ダビデは何を選択しましたか?ヨシュアは何を選択しましたか?(ヨシュア24:15)
イエス様はどのような道を選ぶようおっしゃいましたか?
しかし、なぜその道を選ぶのが難しいのでしょうか?(マタイ7:13、14)
どうすれば命の道を選ぶことができますか?(ヘブライ人への手紙11:1、7:ノア)
(補充質問2)
以前イエス様は、自分のことで思い悩むな、人を裁くな、神様を疑うなとおっしゃいました。そして、他人に被害を与えない程度ではなく、他人に助けと親切を施すようにおっしゃいました。今まであなたの人生はこの御言葉を選びましたか?それとも別の道を行っていましたか?
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
交差点の人生//マタイによる福音書7:13、14
イエス様は私たちに多くのことを教えて下さいました。今日の本文からの内容を、多くの学者は 山上の説教の結論と言います。その結論は他でもなく、「人生は選択である」ということです。
交差点に立っている人生は、必ず道を選択しなければなりませんが、その選択がその人の人生を 左右するということです。命に導くことができ、滅亡に導くこともできるということです。イエス様は私たちに強制的に何をするよう命令はしません。ただ正しいことを教えて下さり、選択は私たちがするようにしました。主は私たちに選択の権利を下さいましたが、選択に対する責任も下さいました。
自分が選択した人生は、その結果に対して他のいかなる人も責任を負うことはありません。ただ 自分だけが責任を負うことになっています。そのため、いつも選択に注意しなければなりません。
信仰の偉大な人物たちは、私たちが正しい選択をできるように、強い証拠になる言葉を多く与えてくれました。ダビデ、モーセ、ヨシュア、エレミヤは、みな選択の重要性を声高に叫びました。「見よ、わたしは今日、命と幸い、死と災いをあなたの前に置く…あなたとあなたの子孫も命を得るようにし、」(申命記30:15-19)あなたの道は安全ですか?何があなたの選択の基準ですか?(御言葉、世間)
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘交差点の人生’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
ダビデは祝福された人でした。なぜ彼の人生がそうなったのでしょうか?(詩編1:1-6)
ダビデは何を選択しましたか?ヨシュアは何を選択しましたか?(ヨシュア24:15)
イエス様はどのような道を選ぶようおっしゃいましたか?
しかし、なぜその道を選ぶのが難しいのでしょうか?(マタイ7:13、14)
どうすれば命の道を選ぶことができますか?(ヘブライ人への手紙11:1、7:ノア)
(補充質問2)
以前イエス様は、自分のことで思い悩むな、人を裁くな、神様を疑うなとおっしゃいました。そして、他人に被害を与えない程度ではなく、他人に助けと親切を施すようにおっしゃいました。今まであなたの人生はこの御言葉を選びましたか?それとも別の道を行っていましたか?
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
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