Skip to content

중앙영광교회

属会教材 13-12-3

박은주, 2013-12-29 07:13:38

閲覧数
12
推奨数
0
属会教材 13-12-3    ‘証しが豊かな教会’                               2013-12-15

*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、   毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。

疑ってはならない//マタイによる福音書7:7-12

 イエス様は山上の説教で、自分自身に、他人に、神様にしてはならないことを、それぞれ一つずつ強く言っておられます。自分については思い悩むなとおっしゃいました。聖徒は悩む代わりに喜びと平和に満ちた人です。そして他人については、批判するなとおっしゃいました。聖徒は批判の代わりに常に寛大さと愛を抱いている人です。そして、神様に対してしてはならないことは疑いです。
 神様を疑うと、信仰自体に問題が生じるのです。何よりも、神様を疑うようになると祈りになりません。だから、今日の本文でイエス様は続けてこうおっしゃいます。「決して疑わず、信仰によって  祈りなさい、そうすれば必ず与えて下さる。」イエス様は疑いを除いて下さるため、世間の父親と子供の関係も使って説明しておられます。
 時間がないから祈れないのではなく、心がないから祈れないのです。それはすなわち、信仰がないためです。本当の信仰があるなら、祈らないはずがありません。あなたの心はどうでしょうか?祈りに対する思いがどれだけの水準にありますか?(マタイ15:27、28)

(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)

2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)

※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という       意味になります。

3.‘疑ってはならない’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に  分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。






(補充質問1)
 イエス様は山上の説教の中で、祈りについて本当に多くのことをおっしゃいました。
 どのような御言葉を言われましたか?(マタイ5:3、4、6、6:5-8、9-15、33、7:7-12)
今日の御言葉は、祈りの憲章と呼ばれる御言葉です。あなたは祈りますか?毎日どのように祈りの  生活をしますか?祈るとき、私たちが必ず持たなければならない3つの心について話し合ってみましょう。あなたはこの中でどの心が弱いと思いますか?

(補充質問2)
 あなたは信仰の祈りについて、どのくらい意識していると思いますか?
(マタイ21:21-22、ヤコブの手紙1:6、7)
 「99%の信頼は100%の疑い」という考えで祈ってみませんか?あなたが門をたたかなければならない、切迫した祈りの題目は何ですか?一緒に祈ることを約束しましょう。祈りは利己主義者を作るのではなく、主の配達者を作ります。(12)「あのような状況で、私は人にどのようにしてもらいたいだろうか?」の心をもって、互いに仕えてみましょう。

‘8つの幸いの人生、私たちの人生'

0 コメント

Board Menu

リスト

Page 25 / 35
番号 タイトル 投稿者 日付 閲覧数
お知らせ

가족속회 보고서

Admin 2020-02-24 241
お知らせ

속회보고서 属会報告書

  • file
운영팀 2009-06-24 629
201

속회교재14-3-3

이용규목사 2014-03-15 24
200

속회교재14-3-2

이용규목사 2014-03-08 24
199

속회교재14-3-1

이용규목사 2014-03-01 27
198

속회교재14-2-3

이용규목사 2014-02-22 23
197

속회교재14-2-2

이용규목사 2014-02-15 30
196

속회교재14-2-1

이용규목사 2014-02-08 24
195

속회교재14-1-1

이용규목사 2014-01-25 37
194

属会教材 13-12-4

박은주 2014-01-05 22
193

属会教材 13-12-3

박은주 2013-12-29 12
192

속회교재13-12-4

이용규목사 2013-12-28 32
191

属会教材 13-12-2

박은주 2013-12-18 14
190

속회교재13-12-3

이용규목사 2013-12-14 30
189

속회교재13-12-2

이용규목사 2013-12-07 35
188

属会教材 13-12-1

박은주 2013-12-05 14
187

属会教材 13-11-4

박은주 2013-12-01 17
186

属会教材 13-11-3

박은주 2013-12-01 11
185

属会教材 13-11-2

박은주 2013-12-01 12
184

属会教材 13-11-1

박은주 2013-12-01 14
183

속회교재13-12-1

이용규목사 2013-11-30 28
182

속회교재 13-11-4

이용규목사 2013-11-23 37

   

sketchbook5, 스케치북5

sketchbook5, 스케치북5

나눔글꼴 설치 안내


이 PC에는 나눔글꼴이 설치되어 있지 않습니다.

이 사이트를 나눔글꼴로 보기 위해서는
나눔글꼴을 설치해야 합니다.

설치 취소