属会教材23-5-3 ‘御言葉と共に歩む教会’ 2023-5-21
【今週の暗唱箇所】
神にできないことは何一つない。(ルカ1:37)
*重要事項: 属会を通して恵みを受けるためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の際に説教をメモし、整理することが大きな助けになります。そして、毎日意識的に適用すべきことを考えることが重要です。これこそが御言葉と共に歩む生活の基本です。
‘聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。’(二テモ3:16)
1. 歓迎(1分): お互いに祝福の挨拶を交わす: ハレルヤ・シャロ-ム!(『平和があるように』と挨拶しなさい(マタイ10:12))
2. 賛美(3分): テーマに合う賛美歌やゴスペル・ソング: 讃美歌195番
3. 心を合わせた祈り(5分): 主イエスが教えて下さったように何よりもまず主の国を求め主と同行できるように、誘惑に陥らないように、イエス様の血潮によって私たちの罪が清められ、属会のメンバ-が神様の武具でしっかりと武装できるように、火のような聖霊によって教会が回復を超えてリバイバルされるように、日本のための悔い改めの執り成し(モ-セの祈り)、次の世代に信仰が正しく受け継がれるように心を尽くして祈り、属長が祈りをまとめます。
4. 生活の分かち合いと祈り(15分):過ぎ去った一週間の生活を一人あたり3分以内に証し形式で分かち合いましょう。
5. 御言葉の分かち合い(30分)
マリアの同行(御言葉//ルカ1:26—38)
神様はマリアを選び、彼女を通してメシアであるイエス様をこの地に送って下さいました。神様はマリアに素晴らしい恵みを施されました。(ルカ1:28)そのため、聖書には神様がマリアを選ばれる過程とマリアによってイエス様がお生まれになる過程が詳しく書かれています。イスラエルの聖地を訪問すると、受胎告知教会と聖誕教会が代表的な聖地として位置付けられています。マリアは最初にイエス様と同行したまさに同行の母なのです。(ルカ1:31)あなたはどのように主と共に歩んでいますか。(二コリ13:5)なぜイエス様と同行することはうまくできないのでしょうか。
(分かち合いの内容)
質問1.祭司長ザカリアはバプテスマのヨハネのお父さんです。誰が彼に現れ、何と告げ知らせたのでしょうか。(ルカ1:13、19)この時、ザカリアはどのように答えましたか。(ルカ1:18、20)ザカリアは天使が伝える神様の御言葉を信じませんでした。それで、その御言葉が実現されるまで彼は口が利けなくなってしまいました。ザカリアは外見ではとても信仰の厚い人でした。切に祈る信仰、礼拝を捧げる信仰、献金を捧げる信仰、奉仕をする信仰に信仰の年輪も非常に深かったのです。しかし、彼は御言葉に対する信仰はあまり持っていませんでした。あなたの信仰はどうでしょうか。
質問2. 名の知られていない女だったナザレのマリアにも天使ガブリエルが現れました。天使はなんと言われましたか。(ルカ1:31-33、35)おとめが身ごもり、神様の子、メシアを産むと言いました。これは常識的にとうてい不可能なことです。この時、マリアはどのように行いましたか。(ルカ1:37-38)どうしてマリアはおとめである自分が神様の子を産むことを信じ、神様を賛美するまでしましたか。(ルカ1:46-47)あなたは理解できない聖書の御言葉を疑ったことがありますか。御言葉に対する信仰が主と共に歩むことの原動力です。
6.お祈り(5分)
御言葉の祈り:主が悟らせて下さった御言葉を覚え、心を合わせて共に祈りましょう。
執り成しの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために祈り、そして属会のメンバ-たちの祈りの題を持って祈りましょう。
伝道の祈り:属会メンバ-たちが心に抱いている伝道対象者たちのために祈りましょう。
最後に属長が祈り、属会を終えます。
7.お知らせ(5分)
‘次世代がリバイバルする教会’
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