属会教材 18-5-1 ‘御言葉と共に歩む教会’ 2018-5-13
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが大きな助けになります。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。
1.歓迎(5分) :互いに歓迎の挨拶を交わすこと: あなたを通して偉大な人物が生まれそうです
2.賛美(5分) :主題に合う賛美歌や福音歌:579番
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が肉体になって実際に働くように、属会員が神様の武具でしっかり武装するように、教会に初代教会の爆発的な復興の油を注いで下さるように、日本のための悔い改めととりなしの祈り(モーセの祈り)、日本の地に聖霊の嵐が吹くように一緒に祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内に証し方式で分かち合って下さい。
5.御言葉の分かち合い(30分):
信仰の継承//申命記6:4-9、エフェソ6:1-4
神様はこの地上で関係というものを通して、人々が生きていくようにしました、またお互いに祝福を受け合うようにしました。関係の中で最も深い関係は、親子の関係です。(詩127:3)この関係は、一生絶対に切ることができません。神様がこの関係を結んでくださったのには目的があります。お互いを通して、ある仕事をすることで、神の栄光を現わし、神の喜びとなり、祝福を受けるためです。子どもは親にどうすれば、親は子どもにどのようにすれば、神様の御心を成し遂げられるのでしょうか?まず、自分が子供として、親として、どのような生活を送ってきたのか、真剣に顧みて、お互いに分かち合ってみましょう。(後悔のない人生?)
(分かち合いの内容)
質問1. 子どもは親を選択することも、変えることもできません。神様が決めてくださいました。あなたは両親に不満や恨みがありませんか?なぜそのような親を与えられたのでしょう?(エフェソ6:1-3)子どもの道は、親孝行(孝道)です。どのようにするのが親孝行することでしょうか?最近、両親に不従順したことや敬うことができなかった(言葉、礼儀、挨拶、財物)ことがあれば率直に分かち合ってみましょう。主は「親孝行は福音、親不孝は死」とはっきりおっしゃいました。(マタ15:4、箴20:20)福音の道を歩むために具体的に親孝行について決断し、分かち合い祈りましょう。
質問2. イエスは弟子たちに二つの命令を下しました。復活なさった主が下した命令は何ですか?(マタ28:19-20)イエスが肉の姿でいらっしゃった時、弟子たちに下した命令は何ですか?(マタ10:5-6)イエスはこれを自らお手本として見せてくださいました。(マタイ15:24)イエスの主な働きの対象者は誰でしたか?(マタイ10:2-4)神様がアブラハムをお選びになった目的は何ですか?(創18:19)アブラハムのどのような信仰を見習うのが正しいでしょうか?(創50:24-25、ヨシュ24:32)なぜこれが難しいのでしょうか?(例:牧師、宣教師)士師時代の失敗の原因は何ですか?(士2:10-11、教育内容)
質問3. 今日の水平宣教と垂直宣教の現状について分かち合ってみましょう。信仰の親は、先に何を担うべきでしょうか?(申6:4-9、エペソ6:4)ユダヤ人とキリスト信徒の違いについて真剣に分かち合ってみましょう。(教育内容、人物、申28:1,12,13)神様は御言葉で親の権威を高めてくださいました。(申21:18,21)なぜでしょうか?教える時に気をつけなければならないことは何ですか?御言葉が主人になるべきところで隙を狙っているのはなんでしょうか?(申6:8、黙13:16)家庭での御言葉の教育は、果たしてこのままで良いでしょうか?祈りながら、具体的な対策を分かち合ってみましょう。
6.聖書通読の分かち合い(10分): ローマの信徒への手紙1章 – 16章、使徒言行録1章-6章
(キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。
7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が悟らせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。
8.お知らせ(5分)
’属会が生きてこそ教会が生きる’
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1 コメント
つだんでぃ
2018-05-11 23:22:52
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。