属会教材 14-4-4 ‘8つの幸いの教会、私たちの教会’ 2014-4-27
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
‘弟子道’//マタイによる福音書10:16-23
‘弟子道’という言葉は、教会で多く使用される単語です。しかし、真の‘弟子道’は、教会用の単語として残るだけではいけません。‘弟子道’は弟子が歩むべき道です。そのため、生きている ‘弟子道’は、教会から世の中に出て行くことです。今日の本文のように、イエス様の命令に従い、弟子たちは世の中で弟子の道を強く大胆に歩いて行くべきです。弟子の道は、世の中に出なければ なりません。師匠であられるイエス様が歩まれた道をついて行けば良いのです。
その道は命の道ですが、現実は十字架の道です。しかし、多くの人々は、自ら錯覚の中で弟子の道を行こうとします。肉的にバラ色の道、平坦な道、繁栄の道、成功の道が弟子の道であると考えます。だから、イエスを信じてから悔しいことに遭うと、「なぜよりによって私なのか」と面食らったりも します。しかし、その道では当然のことです。
イエス様もその道を行き、イエス様の最初の弟子たちもまさにその道を行きました。‘風雨が道を ふさぐとも、我は主の道を行かん... ’命の道は十字架を通じて開かれます。あなたの弟子の道は どうですか?
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘弟子道’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
イエス様が歩いて行かれた道はどのような道ですか?(ヨハネ12:23、24ローマの信徒への手紙5:8)
イエス様は弟子たちをどのような道に送りますか?(ヨハネ17:18、マタイ10:16、17、21)
弟子たちはなぜ迫害を受けますか?(マタイ10:18、22)
迫害の結果、どのようになることもありますか?(マタイ10:16、21)
自分の信仰や伝道のために受けた迫害があるなら、分かち合ってみましょう。
迫害について、イエス様はどのようにお考えになっていましたか?(マタイ5:11、12、ヨハネ12:23)
迫害に対するあなたの今までの考えはどうですか?率直に分かち合ってみましょう。
(国、教会、家庭)
(補充質問2)
イエス様は死地に行く弟子たちに何を命令しましたか?(マタイ10:16、23)
彼らが最も恐れていたことは何ですか?誰がこのことを解決して下さると言っていますか?
(マタイ10:20、出エジプト記4:12)
あなたはこの御言葉を信じますか?それならどうすべきですか?結局は何を言うのでしょうか?
(マタイ10:18)
家の内外の迫害に対して、どのようにせよとおっしゃいますか?(マタイ10:21-23)
命を救うために自分が犠牲になったことがあれば、分かち合ってみましょう。
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
‘弟子道’//マタイによる福音書10:16-23
‘弟子道’という言葉は、教会で多く使用される単語です。しかし、真の‘弟子道’は、教会用の単語として残るだけではいけません。‘弟子道’は弟子が歩むべき道です。そのため、生きている ‘弟子道’は、教会から世の中に出て行くことです。今日の本文のように、イエス様の命令に従い、弟子たちは世の中で弟子の道を強く大胆に歩いて行くべきです。弟子の道は、世の中に出なければ なりません。師匠であられるイエス様が歩まれた道をついて行けば良いのです。
その道は命の道ですが、現実は十字架の道です。しかし、多くの人々は、自ら錯覚の中で弟子の道を行こうとします。肉的にバラ色の道、平坦な道、繁栄の道、成功の道が弟子の道であると考えます。だから、イエスを信じてから悔しいことに遭うと、「なぜよりによって私なのか」と面食らったりも します。しかし、その道では当然のことです。
イエス様もその道を行き、イエス様の最初の弟子たちもまさにその道を行きました。‘風雨が道を ふさぐとも、我は主の道を行かん... ’命の道は十字架を通じて開かれます。あなたの弟子の道は どうですか?
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘弟子道’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
イエス様が歩いて行かれた道はどのような道ですか?(ヨハネ12:23、24ローマの信徒への手紙5:8)
イエス様は弟子たちをどのような道に送りますか?(ヨハネ17:18、マタイ10:16、17、21)
弟子たちはなぜ迫害を受けますか?(マタイ10:18、22)
迫害の結果、どのようになることもありますか?(マタイ10:16、21)
自分の信仰や伝道のために受けた迫害があるなら、分かち合ってみましょう。
迫害について、イエス様はどのようにお考えになっていましたか?(マタイ5:11、12、ヨハネ12:23)
迫害に対するあなたの今までの考えはどうですか?率直に分かち合ってみましょう。
(国、教会、家庭)
(補充質問2)
イエス様は死地に行く弟子たちに何を命令しましたか?(マタイ10:16、23)
彼らが最も恐れていたことは何ですか?誰がこのことを解決して下さると言っていますか?
(マタイ10:20、出エジプト記4:12)
あなたはこの御言葉を信じますか?それならどうすべきですか?結局は何を言うのでしょうか?
(マタイ10:18)
家の内外の迫害に対して、どのようにせよとおっしゃいますか?(マタイ10:21-23)
命を救うために自分が犠牲になったことがあれば、分かち合ってみましょう。
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
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