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중앙영광교회

属会教材 14-4-2

박은주, 2014-04-20 05:15:31

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属会教材 14-4-2    ‘8つの幸いの教会、私たちの教会’                        2014-4-13

*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、   毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。

イエス様の3大使役(働き)//マタイによる福音書9:35-38
 イエス様は33年の短い人生を生きられましたが、本当に忙しく生きられました。夜通し働かれる こともなさいましたし、食事を抜く時もありました。イエス様はどうしてそれほど忙しかったの   でしょうか?
 イエス様がこの地にいらした目的は一つです。イエス様は命を生かすためにいらっしゃいました。ご自身の命を私たちに分け与えるためにいらっしゃいました。命を分け与えられたその場所が、   まさに十字架です。私たちは、イエス様の命のパンを食べ、命の水を飲んでこそ、永遠の命を得る   ことができるのです。(ヨハネ6:53-55)
 このために、イエス様は今週の金曜日に十字架に打ち付けられてお亡くなりになります。十字架はイエス様の働きが完成した場所です。働きを完成させるため、イエス様は十字架にかけられる前に  3つの働きに専念されました。それは教え、御国の福音を宣べ伝えて、あらゆる病気とあらゆる   弱いものをいやすことでした。このすべてが命を生かす仕事と直結しています。
 宣教師たちの働きも、この3つが共にありました。教えるために学校を建て、福音を宣べ伝える  ために教会を建て、病気の人を治すために病院を建てました。
 イエス様の弟子であるあなたは、どのようなことに情熱を抱いて生きてきましたか?


(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)

2.8つの幸い(※1)を一緒にゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)

※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という       意味になります。

3.‘イエス様の3大使役(働き)’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。




(補充質問1)
イエス様がなさった働き、イエス様が命令された働き(マタイ28:18-20)、そして初代教会の    イエス様の弟子たちがしていた働き(使徒言行録4:29、30)について分かち合ってみましょう。
 米国、韓国、日本などで宣教師たちがした働きには、どのような働きがありますか?
 今日(こんにち)、主はあなたにどのような働きをしなさいとおっしゃるでしょうか?
 特に、日本で生活を送るために私たちが負うべき十字架には、どのようなものがあるでしょうか?


(補充質問2)
 イエス様が働きのために、弟子たちに行いなさいとおっしゃったことが一つあります。それは   何ですか?(マタイ9:37、38)
 神様はどのようなお方ですか?
 あなたはイエス様が下さった祈りの課題として、このことをどれほど祈ってみられましたか?
 毎週属会で心を一つにして祈るときには、この祈りの課題を持ち、必ず信仰によって祈りましょう。   (ルカ6:12、13)

‘8つの幸いの人生、私たちの人生'

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