属会教材22-7-4 ‘御言葉と共に歩む教会’ 2022-7-24
【今週の暗唱箇所】
ユダの長老たちは、預言者ハガイとイドの子ゼカリヤの預言に促されて順調に建築を進めていた (エズ6:14上)
*重要事項: 属会を通して恵みを受けるためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の際に説教をメモし、整理することが大きな助けになります。そして、毎日意識的に適用すべきことを考えることが重要です。これこそが御言葉と共に歩む生活の基本です。
‘聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。’(二テモ3:16)
1. 歓迎(2分): お互いに祝福の挨拶を交わす: ハレルヤ・シャロ-ム!大好きです。御言葉は成し遂げられます!
2. 賛美(3分): テーマに合う賛美歌やゴスペル・ソング: 讃美歌200番
3. 心を合わせた祈り(5分): 主イエスが教えて下さった十の祈りと5大信仰を基に、イエス様の血潮によって私たちの罪が清められ、属会に聖霊の力が強く働かれるように、属会のメンバ-が神様の武具でしっかりと武装できるように、教会に初代教会の爆発的なリバイバルの油が注がれますように、日本のための悔い改めの執り成し(モ-セの祈り)、次の世代に信仰が正しく受け継がれるように心を尽くして祈り、属長が祈りをまとめます。
4. 生活の分かち合いと祈り(15分):過ぎ去った一週間の生活を一人あたり3分以内に証し形式で分かち合いましょう。
5. 御言葉の分かち合い(40分)
み言葉は成し遂げられる(御言葉//エズラ記6:13-15)
エズラ記には二つの奇跡的な出来事が記録されています。一つ目は捕虜の生活から帰還することですが、それは国が滅びて70年間捕虜生活をしていたイスラエルが突然エルサレムに戻ってくるありえない出来事です。そして二つ目は工事を始めてから21年ぶりに数多くの妨害に勝ち、エルサレムに神殿が再建される出来事です。どうしてこんなことが起こったのでしょうか。イスラエルの人々に強があったからでしょうか。それとも新武器を持って独立運動を上手に行っていたからでしょうか。神様の御言葉は必ず成し遂げられます。(エズラ記1:1-3)あなたはこの真理を信じますか。
(分かち合いの内容)
質問1. 神様の御言葉は成し遂げられます。信仰の偉大な人々は皆、信仰が明らかでした。
アブラハムは100歳になりましたが、信仰が弱まることはありませんでした。神様が約束された御言葉は必ず成し遂げられると信じました。そのため、彼は百歳になって息子を授かり、信仰の先祖になりました。(ローマ4:19-21) リンカーンは3000年前に神様がダビデに与えられた御言葉を信じて祈り、リンカーンになったのです。(詩34:7) 御言葉は成し遂げられると信じて一週間祈る時間を持ちましょう。(代下16:9上)
質問2. 多くの妨害によって12年間中断されていた神殿の建築が再開されました。どのようにして再び建築を始めることができたのでしょうか。(エズラ記5:1-2、ハガイ書1:2-4) 神様の御言葉は力であり、命です。(ヨハネ6:63、一ヨハ2:14) 御言葉をつかんで、今まで中断されていたことを再び始めましょう。(ルカ1:37、具体的に分かち合う)
6.お祈り(5分)
御言葉の祈り:主が悟らせて下さった御言葉を覚え、心を合わせて共に祈りましょう。
執り成しの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために祈り、そして属会のメンバ-たちの祈りの題を持って祈りましょう。
伝道の祈り:属会メンバ-たちが書き出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
最後に属長が祈り、属会を終えます。
7.お知らせ(5分)
‘次世代がリバイバルする教会’
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