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중앙영광교회

二重帳簿

이용규목사, 2005-10-06 21:32:55

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「二重帳簿」

韓国の代表的なキリスト系企業を紹介すると、
最初思い浮かぶのが「イーランド」である。
イーランド・グループの会長の朴ソンス長老は、正直な経営者として知られている。
97年韓国に通貨危機が来た時に
イーランドもとても大変な危機に直面し、全役員らが祈祷院にお祈りをするために行った。
そこで驚くことが起こった。
国内の銀行も金を借りてくれない状況なのに、外国の投資者がイーランドに投資をしてくれたのだ。
神様が、表門、裏門が全部塞がっている時、お祈りする者に天の扉を開いてくださったのだ。
後になって、なぜイーランドに投資したかと理由を尋ねると、彼らは簡単に答えた。
「他の企業は全部二重帳簿を持っていた。
しかし、イーランドは二重帳簿がなかったから信頼できた。
イーランドのような正直な帳簿は見たことがない。」
二重帳簿を書く会社はいつか投資会社もごまかす可能性があるが、
今までずっと正直な帳簿を持っている会社は、たとえ苦しい目にあっていても、これからも正直だろうから信頼できたという。
二重帳簿は瞬間的で小さな利益は与えるかもしれないが、
正直な帳簿は会社を永遠に生かす力があるということを悟らせている。
人々は、自分がだまされるのは嫌がっているが、だますのは気にしない。
正直な人は尊敬されるより、変な人のように見られる。
世間をよく知らない愚かな人だと扱われるほどである。
正直だと損になり奪われるという悪い固定観念に捉えている。
もし、世の中が全部嘘の巣窟になるとどうなるか。
だまされてだます世とは、地獄がほかにないだろう。それこそ、人が住めないところである。
それにも関わらず、人はなぜ正直にならないのか。なぜよく嘘をつこうとしているのか。
自分の醜い部分を隠すためである。
素直な姿をそのまま公開すると、物質に損害があり、名誉に損があると思っている。
しかし、正直だからつぶれたという人は見たことがあるのか。
嘘をついてすべてをなくした人は多いが、
正直だということでつぶれた人のことは聞いたことがない。
正直さは、その瞬間には損になるように見えるが、結局人生を生かす力そのものである。
嘘(偽り)は最高のわなであるが、正直さは人生最高の戦略ということを覚えよう!
自分の人生の二重帳簿を燃やそう!そうすると、人生は燃えないと思う。

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