属会教材 13-11-4 ‘証しが豊かな教会’ 2013-11-24
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、御言葉を実践する生活を送らなければ なりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
何を選択するのか?//マタイによる福音書6:19-24
神様は私たちを、機械やロボットとして作りませんでした。スイッチだけ入れれば、すべてが 自動的に行われるようにしていません。神様は私たちの選択を通して感動を受けられ、栄光を受けておられます。
私たちが正しい選択ができない重要な理由が、まさに誘惑です。真理である神様の御言葉を選択 できないように、悪魔は常に目を覚まし、自分の職務に熱心に取り組んでいます。信仰の人々で あれば、この誘惑から目覚めているべきでしょう。イエス様は目覚めていたため、悪魔の誘惑に十分打ち勝ちましたが、エバは目覚めていなかったため、すぐつまづいてしまいました。それで、イエス様は人類の救いの扉を開きましたが、アダムは呪いの扉を開きました。
誘惑の中でも恐ろしい誘惑が富の誘惑です。この誘惑が、信仰の実を途中で全てなくしてしまい ます。(マタイ13:22 )イエス様は、私達がこの富の誘惑に打ち勝つようにするため、富について 3回にわたってよく教えて下さっておられます。
富の誘惑は何でしょうか?あなたは本当に富よりも神様を愛しますか?富よりも神様の力を信じ ますか?全能の神様を信じますか?それともお金さえあれば全てできると思いますか?
実際、あなたはお金がないからできないのですか?信仰がないからできないのですか?
自分の信仰告白を話してみましょう。
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)をともにゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘何を選択するのか’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に 分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
イエス様は富をどこに積んでおくかについて詳細に教えて下さっておられます。
「富を積んでおく」という言葉はどういう言葉でしょうか? (テモテ一6:18-19)
あなたの富はどこに多く積まれていますか?この地上に積んでおくことはなぜ良くないのでしょう?(マタイ6:19)
あなたは、霊的な10mのジャンプ台から自由に飛び降りることができますか?
あなたの多くの心はどこに行っていますか?(マタイ6:21:富のある場所に従って探してみること)
(補充質問2)
あなたは、善い目と悪い目のどちらを選択することを望みますか?
「善い」と「悪い」の意味を話してみましょう。(申命記15:9、箴言23:6)
あなたは、もしかするとお金に目がくらんだことがありますか?
人生であなたの本当の主人は誰ですか?(マタイ6:24)
あなたはお金のためなら何でもする人と、主のためなら何でもする人のうち、どちらを選択するでしょうか?(コリント10:31)
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、御言葉を実践する生活を送らなければ なりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、 毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活です。
何を選択するのか?//マタイによる福音書6:19-24
神様は私たちを、機械やロボットとして作りませんでした。スイッチだけ入れれば、すべてが 自動的に行われるようにしていません。神様は私たちの選択を通して感動を受けられ、栄光を受けておられます。
私たちが正しい選択ができない重要な理由が、まさに誘惑です。真理である神様の御言葉を選択 できないように、悪魔は常に目を覚まし、自分の職務に熱心に取り組んでいます。信仰の人々で あれば、この誘惑から目覚めているべきでしょう。イエス様は目覚めていたため、悪魔の誘惑に十分打ち勝ちましたが、エバは目覚めていなかったため、すぐつまづいてしまいました。それで、イエス様は人類の救いの扉を開きましたが、アダムは呪いの扉を開きました。
誘惑の中でも恐ろしい誘惑が富の誘惑です。この誘惑が、信仰の実を途中で全てなくしてしまい ます。(マタイ13:22 )イエス様は、私達がこの富の誘惑に打ち勝つようにするため、富について 3回にわたってよく教えて下さっておられます。
富の誘惑は何でしょうか?あなたは本当に富よりも神様を愛しますか?富よりも神様の力を信じ ますか?全能の神様を信じますか?それともお金さえあれば全てできると思いますか?
実際、あなたはお金がないからできないのですか?信仰がないからできないのですか?
自分の信仰告白を話してみましょう。
(分かち合いの内容)
1.自由にお互いの証しを分かち合ってみましょう。(例、イエスを信じるようになった証し、恵みを 受けた証し、仕えることに対する証し、伝道した証し、属会がどれほど良いかという証し、礼拝の時間に受けた恵み(感動、悟り、悔い改め、勇気を与えられたこと)、どのようにして十分の一献金を捧げるようになったか、どのようにして献金を捧げるようになったか・・・)
2.8つの幸い(※1)をともにゆっくりと黙想してみましょう。そして、先週一週間を曜日ごとに黙想し、実践した8つの幸いの品性を具体的に分かち合ってみる時間を持ちましょう。あなたは8つの幸いをどのくらい実践しようと考えて生活しましたか?(心の貧しい人々(※2)、悲しむ人々、柔和な人々、義に飢え渇く人々、憐れみ深い人々、心の清い人々、平和を実現する人々、義のために迫害される人々、できる限り具体的な事例を話すこと)
※1 「山上の説教」(マタイによる福音書5:3-10)でイエス様が話された、8種類の幸いな人々のことを表します。
※2 ここでは「世間のことでは心が満たされず、ただ主によってのみ心が満たされる人」という 意味になります。
3.‘何を選択するのか’の御言葉を聞いて、自分が実践してみたいと思う部分について、具体的に 分かち合ってみましょう。そして、先週実践したことについて話してみて下さい。
(補充質問1)
イエス様は富をどこに積んでおくかについて詳細に教えて下さっておられます。
「富を積んでおく」という言葉はどういう言葉でしょうか? (テモテ一6:18-19)
あなたの富はどこに多く積まれていますか?この地上に積んでおくことはなぜ良くないのでしょう?(マタイ6:19)
あなたは、霊的な10mのジャンプ台から自由に飛び降りることができますか?
あなたの多くの心はどこに行っていますか?(マタイ6:21:富のある場所に従って探してみること)
(補充質問2)
あなたは、善い目と悪い目のどちらを選択することを望みますか?
「善い」と「悪い」の意味を話してみましょう。(申命記15:9、箴言23:6)
あなたは、もしかするとお金に目がくらんだことがありますか?
人生であなたの本当の主人は誰ですか?(マタイ6:24)
あなたはお金のためなら何でもする人と、主のためなら何でもする人のうち、どちらを選択するでしょうか?(コリント10:31)
‘8つの幸いの人生、私たちの人生'
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