属会教材9-5-3　　　　　　　　　`笑う教会我が教会‘　　　　　　　　　　2009-5-17

信仰の師匠//二テモテ１：４－７
世の中が商業化になればなるほど師匠に対する尊敬心とか感謝の気持ちが無くなっています。習うことも商品化になってしまう残念なことも多いです。人は人によって成長して成熟します。それでイエス様も人間の形象としていらっしゃいました。人を貴くしなければなりません。特に師匠はさらに貴くしなければなりません。教会が崩れていく師弟の関係を回復させることに先頭に立ってしなければなりません。

(分かち合う内容)
１．        今までいた師匠の教えの中で記憶に残るものがあれば分かち合いましょう。あなたは師匠の教えに従順しなくて後悔したことがありませんか。（箴言５：１１－１４）
２．        あなたは知性、人性、霊性の教育の中でどれが一番重要だと思いますか。しかし、現実ではどちらのほうをもっと追求していますか。なぜでしょうか。マックドナルドは内面世界のために一番優先するべきのことは何だと言いましたか。自分の知性教育と霊性教育を比べてみて分かち合いましょう。(時間、出席、熱心、関心、比重)
３．        イエス様はどんな師匠でしたか。(マタイ１６：１６、ヨハネ１４：６)誰も健全な教えを聞こうとしない時人々はどうなり易いと言いましたか。(二テモテ４：３，４－正しい教訓、真理/耳を楽しく、欲張り師匠、作り話)ここで真理は何を言いますか。（２，５）今の時代はこの聖書の御言葉とどれほど違うと思いますか。
４．        テモテの家庭はどんな家庭でしたか。(二テモテ１：５)テモテの母方のお婆さん、お母さんの名前はなんでしたか。信仰の遺産とお母さんの役割について分かち合いましょう。(使徒１６：１、リンカーン、ロックフェラー)あなたの家庭の都合はどうですか。
５．        テモテは時間と空間を超えた世界的な人物になりました。具体的に言ってみましょう。(二コリント、フィリピ、コロサイ、一、二テサロニケ、フィレモン１：１一、二テモテ)どうやってこのような人物になりましたか。(使徒１６：３)幼い時にちょっとした困難があったらあなたにも回復の機会があったと信じますか。（１２弟子)てもてはどこまでパウロについて行きましたか(二テモテ１：１５フィリピ、コロサイ、フィレモンー獄中手紙) エリサは師匠をどこまでついて行きましたか。（王下２：１１）あなたは霊的師匠をどこまでついて行くつもりですか。
６．        聖書的師匠像を３つ言ってみましょう。(一テサロニケ２：７，８/11,12/3,4)真実の中にいるためには何を気をつけなければなりませんか。（２つ：４，５）師匠の言葉を心の中に刻んでみましょう。‘神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊を私たちに下さったのです。‘(二テモテ１：７)
７．        聖書的弟子像を３つ分かち合いましょう。(一テモテ５：１７/ヒゼキヤ１３：７、一コリント１１：１/ヒゼキヤ１３：１７)一テモテ５：１７の`尊敬‘はどんな意味ですか。(１８節参照―ボーナス)師匠像、弟子像の中で自分がよくやっていることについて分かち合いましょう。

* 조태호님에 의해서 게시물 복사되었습니다 (2009-06-17 04:05)