家族属会教材22-11-1 ‘御言葉と共に歩む幸せな家庭’ 2022-11-6
【今週の暗唱箇所】
どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。(一テサ5:18)
*家族属会指針:
家族属会は肉の家族や霊の家族が集まって御言葉の前で交わり合う時間です。家族属会は一人(親)が一方的に教えることではなく、質問と話し合いを通して互いの考えを分かち合い、自ら悟っていくための集まりです。(詰め込み教育禁止)そのためには家族(子供)たちが受動的、消極的であってはなりません。主人公のように子供たちを積極的に参加させるべきです。そうすれば、自然と家族(子供)たちが属会の時間を楽しみにして待ちます。そして、御言葉で指摘するのではなく、互いのことを支え合う属会にならなければなりません。認め、尊重、賞賛、激励、愛に満たされた雰囲気が最も重要です。そして、何よりも聖霊に導かれ、聖霊が働かれるように常に目を覚まして祈らなければなりません。
1.挨拶を交わす:愛します。感謝します。ごめんなさい。もっと仕えます。
(肉の家族は必ず互いにハグする。いたずら禁止)
2.オ-プン質問: 他人より上手にできることがあってほめられたり、周りに噂になったりしたことがあれば、気軽に分かち合ってみましょう。
3.聖書精読:
家族全員が聖書を順番に読んでリ-ダ-が簡単に説明し、御言葉について疑問があれば、互いに質問しながら理解する。(聖書//一テサ5:16—23)
4.御言葉の分かち合い
信仰で有名な教会
聖書に良い信仰で噂された教会があります。それはテサロニケ教会です。信仰によって全世界に噂されたので、どれほど良い教会でしょうか。私たちも必ず見習うべき教会です。(一テサ1:7)彼らは御言葉を受け入れる態度が異なっていました。聖霊による喜びをもって、そして神様の言葉として御言葉を受け入れました。(一テサ1:6、2:13)あなたは御言葉をどのように受け入れていますか。特に彼らは主の再臨に対する特別な信仰を持っていました。(一テサ1:10)そのため、彼らは世の中に集中せず、いつも目を覚まして生きることができたのです。イエス様は必ず再臨なさいます。(黙22:20)あなたはイエス様の再臨を信じますか。
(分かち合いの内容)
質問1. 聖書に主はどのように再臨なさると書かれていますか。(一テサ4:16-17、マタイ24:30-31、ラッパの音、雲、空中)イエス様は再臨の時期は誰も知らないと言われました。しかし、再臨の徴は明らかに教えて下さいました。それは何でしょうか。(二テサ2:3-4、マタイ24:15)これらの徴を照らしてみると、今の時代はどうでしょうか。再臨信仰の副作用も必ず警戒しなければなりません。それは何でしょうか。(二テサ3:10-12)
質問2. 主の再臨は花婿であられる主が来られることであり、私たちは花嫁としてその方を迎え入れます。(黙19:7-8)その時のために、花嫁はどんな装いをするべきでしょうか。(一テサ5:23)私たちは神様の御心を成し遂げることによって装うことができます。テサロニケの信徒への手紙一に書いてある神様の御心は何でしょうか。(一テサ4:3、5:16-18)主が再臨なさる時にあなたの姿はどうしょうか。主の御前に立つ自分の聖なる姿のために共に祈りましょう。
5.主日の礼拝と家族属会を通して悟ったことや受けた恵みを一人ずつ分かち合う。
6.1)互いの長所を言う(賞賛)
2)互いの願いを言う(I Message:肉の家族だけ話し合う:親が子供に、子供が親に自分の悩み
や願いなどを‘私は○○○がこのようにしてほしい’という形式で話す)
*親の宿題(肉の家族だけ実践)
-子供に常にI Messageで話す。
-子供を指摘せず、支える。
-子供のために毎日10分以上祈る。
-外出する(学校など)子供をハグしながら愛していると言う。
‘子供は決して伝道対象者の例外ではない。信仰を明らかに受け継がせる教会’
リスト
番号 | タイトル | 投稿者 | 日付 | 閲覧数 |
---|---|---|---|---|
お知らせ |
가족속회 보고서 |
2020-02-24 | 238 | |
お知らせ |
속회보고서 属会報告書
|
2009-06-24 | 629 | |
676 |
属会教材 |
2024-03-22 | 6 | |
675 |
속회 교재 |
2024-03-21 | 49 | |
674 |
属会教材 |
2024-03-15 | 11 | |
673 |
속회교재 |
2024-03-15 | 34 | |
672 |
家族属会教材 |
2024-03-01 | 17 | |
671 |
가족속회교재 |
2024-03-01 | 27 | |
670 |
属会教材24-2-2 |
2024-02-23 | 14 | |
669 |
속회교재 |
2024-02-23 | 49 | |
668 |
属会教材24-2-1 |
2024-02-16 | 7 | |
667 |
속회 교재 |
2024-02-16 | 36 | |
666 |
属会教材23-12-3 |
2023-12-14 | 23 | |
665 |
속회 교재 |
2023-12-14 | 55 | |
664 |
属会教材23-12-2 |
2023-12-07 | 10 | |
663 |
속회 교재 |
2023-12-07 | 53 | |
662 |
家族属会教材23-12-1 |
2023-12-01 | 5 | |
661 |
가족 속회 교재 |
2023-12-01 | 41 | |
660 |
属会教材23-11-4 |
2023-11-24 | 12 | |
659 |
속회 교재 |
2023-11-23 | 25 | |
658 |
属会教材23-11-3 |
2023-11-16 | 10 | |
657 |
속회 교재 |
2023-11-16 | 35 |
0 コメント