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중앙영광교회

家族属会教材20-3-2

이은미, 2020-03-06 21:00:12

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家族属会教材20-3-2     ‘御言葉と共に歩む幸せな家庭’       2020-3-8

 

【今週の暗唱箇所】
だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。(マタイ25:13)

 

*家族属会指針:

家族属会は肉の家族や霊の家族が集まって御言葉の前で交わり合う時間です。家族属会は一人(親)が一方的に教えることではなく、質問と話し合いを通して互いの考えを分かち合い、自ら悟っていくための集まりです。(詰め込み教育禁止)そのためには家族(子供)たちが受動的、消極的であってはなりません。主人公のように子供たちを積極的に参加させるべきです。そうすれば、自然と家族(子供)たちが属会の時間を楽しみにして待ちます。そして、御言葉で指摘するのではなく、互いのことを支え合う属会にならなければなりません。認め、尊重、賞賛、激励、愛に満たされた雰囲気がとても重要です。そして、何よりも聖霊に導かれ、聖霊が働かれるように目を覚まして常に祈らなければなりません。

 

1.    挨拶を交わす:ごめんなさい。愛します。感謝します。もっと仕えます。

(必ず互いにハグする。いたずら禁止)

 

2.オ-プン質問:

相手が持っている才能(生まれ付きのもの)について話し合う時間を持ちましょう(例:才能、能力、賜物、長所・・・)。

 

3.聖書精読:

家族全員が聖書を順番に読んでリ-ダ-が簡単に説明し、御言葉について疑問があれば、互いに質問しながら理解する。(聖書//マタイ25:10-13)

 

4.御言葉の分かち合い

目を覚ましていなさい。

イエス様はマタイによる福音書の中で4回の説教をなさいました。十字架にかけられ、亡くなられる前の最後の説教では主の再臨と世の終わりの兆しについて詳しくおっしゃいました。世の終わりの兆しは偽預言者、戦争、飢饉、地震、伝染病、天のしるしなどであるとイエス様は言われました。(マタイ24:5、7、ルか21:11)あなたは主の再臨や世の終わりがいつ来ると思いますか。(コロナウイルス、新天地(異端)、飢饉による死亡者、地震、気候・・・)

 

(分かち合いの内容)

質問1.イエス様は再臨の日は誰も知らないので目を覚ましているようにとおっしゃいます。(マタイ24:36、42)目を覚ましている人生とはどんな人生でしょうか。(天国の用意)十人のおとめのたとえによると、賢い人はどんな人でしょうか。(マタイ25:4、10)あなたは主がいつ来られても良いほど、よく用意できていますか。目を覚ましている人は賢い人であり、賢い人は用意のできている人であり、用意のできている人は婚宴の席に入ります。(マタイ25:13、ヨセフ、箴言31:21)蓄えることは知恵です。

 

質問2.タラントンのたとえによると、目を覚ましている人はどんな人でしょうか。(マタイ25:20-21、26)私たちが持っているものはすべて神様から授かったものです。従って、必ず清算する時がきます。もし、神様の清算が今始まるとしたら、あなたはどんなことを言われるでしょうか。(マタイ25:14、19、ヘブライ9:27)目を覚ましている人は誠実な(怠らない)人です。誠実な人は主の喜びに預かるのです。(マタイ25:30)何もしないことは罪です。
 

質問3.羊と山羊のたとえによると、目を覚ましている人はどんな人でしょうか。(マタイ25:35-36、40)貧しい人を助けた経験を分かち合ってみましょう。(主目者)目を覚ましている人は最も小さい人に仕える人です。主目者を助ける人は天国を相続されます。(マタイ25:34、41) 信仰の人にとって、施しは必須です。目を覚ましているためにはどうすればいいでしょうか。(マタイ26:41)

 

5.主日の礼拝と家族属会を通して悟ったこと、受けた恵みを一人ずつ分かち合う。

 

6.1)互いの長所を言う(賞賛)

2)互いの願いを言う(I Message:肉の家族だけ話し合う:親が子供に、子供が親に自分の悩みや

願いなどを‘私は○○○がこのようにしてほしい’という形式で話す)

 

7.スロ-ガン斉唱(3回)

‘人生には必ず清算がある!’

 

*親の宿題(肉の家族だけ実践)

-子供に常にI Messageで話す

-子供を指摘せず、支える

-子供のために毎日10分以上祈る

-外出する(学校など)子供にハグしながら愛してると言う

 

‘子供は決して伝道対象者の例外ではない。信仰を明らかに受け継がせる教会’

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