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중앙영광교회

属会教材 17-11-3

つだんでぃ, 2017-11-17 00:39:05

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属会教材 17-11-3              ‘御言葉が肉身になった教会’                   2017-11-19

*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。

1.歓迎(5分)      :互いに歓迎の挨拶を交わすこと:あなたは信仰の巨匠でおられます。
2.賛美(5分)      :主題に合う賛美歌や福音歌:545番
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が肉体になって実際に働くように、属会員の霊と肉が満たされるように、教会に初代教会の爆発的な復興の油を注いで下さるように、日本のために悔い改めととりなしの祈り(モーセの祈り)を一緒に心を合わせて祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内に証し方式で分かち合って下さい。

5.御言葉の分かち合い(30分):
大きな信仰、小さな信仰//マタイによる福音書8:5-11
 
 ルカによる福音書が祈りの福音とすれば、マタイによる福音書は信仰の福音書と言うことができます。神様はマタイを通じて、イエス様が弟子たちに信仰の訓練をどれほど強くさせたかをよく示してくれています。
 マタイによる福音書での弟子訓練は、信仰の訓練と言っても過言ではありません。ここでイエス様は、実際の出来事を通じ、大きな信仰について2回、小さな信仰について5回も言われました。イエス様がご覧になるとき、あなたの信仰はどのような信仰であると思いますか?信仰が力です。「あなたが信じたとおりになるように、あなたの信仰があなたを救った。」とイエス様も言われました。
 信仰の人に、信仰よりもっと重要なものはありません。自身が考えるときに、どのような信仰が大きな信仰であるか、分かち合ってみましょう。

(分かち合いの内容)
質問1. イエス様は、他のことには寛大でいらっしゃいましたが、信仰に対しては相当に厳しかったです。弟子たちに信仰が小さいとよくお叱りになりました。イエス様は弟子たちの信仰を育てることを望まれました。どのような者たちが信仰が小さな者だとおっしゃいましたか?(マタ6:30,マコ8:26,14:31:3無)ここであなたにまだ残っているものは何ですか?信仰が大きな人は、どんな環境に遭っても心配と恐れ、疑いがない人です。

質問2. イエス様は、弟子たちになぜ信仰の薄い者たちと言いましたか?(マタ16:8,11-12)あなたは御言葉をどのような観点でよく受けるのでしょうか?なぜ神様の御言葉が理解できず、感動がないのでしょうか?なぜ弟子たちは悪霊を追い出せなかったのでしょうか?(マタ17:19-21、マコ9:28-29)信仰が大きな者はどのような者ということですか?自分の祈りの生活について、率直に分かち合ってみましょう。なぜ祈りの生活をしっかり行えないと思いますか?

質問3. イエス様は百人隊長の信仰をどのように賞賛したのでしょうか?(マタ8:10)なぜ百人隊長の信仰を最も大きな信仰と言ったのでしょうか?(マタ8:8-9)あなたは御言葉の力をどれほど信じていますか?カナンの女の信仰を、イエス様は大きな信仰と賞賛しました。なぜそのように賞賛したのでしょうか?(マタ15:26-27)あなたはパン屑の恵みについてどのように考えてきましたか?大きな信仰は、子供たちも信じないで捨てたものを信じて思慕する信仰です。

6.聖書通読の分かち合い(10分):
 マタイによる福音書20章 - 28章、フィリピの信徒への手紙1章 - テサロニケの信徒への手紙5章
  (キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
   先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。

7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が悟らせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り  :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。

8.お知らせ(5分)
                  ’属会が生きてこそ教会が生きる’

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