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중앙영광교회

神様だけに近く(1)

이용규목사, 2009-01-10 01:42:14

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神様だけに近く(1)

御言葉//ヨシュア記23: 8-11

1。 近主者福
2009年新年が明けた。
時間の主人になる神様がまた一年を人類に贈り物としてくださった。
新年になれば一番多くするあいさつの言葉が '明けましておめでとうございます。(祝福をたくさんもらいなさい。)'だ。しかし率直に言って、ただ挨拶として言う言葉であって、私たちが福をもらいなさいと言って、福を受けるのではない。福は人が与えるのではなく、神様がくださるからだ。
それではどのようにすれば福を受ける人生を生きることができるか?当然福の主人になる神様に近づかなければならない。

ところが世の中の幾多の人は変な所へ行って、一生懸命に福をもらうよう祈っている。石の前で、老木の前で、けものの前で福を祈っている。1月 1日家庭礼拜に行っている途中、3箇所の神社の前を通った。が、3箇所全部専ら、福を祈る人々が長く並んで順番を待っていた。教会は静かなのに、神社ごとに福を祈る人々でいっぱいであった。どんなに気の毒な事か分からない。胸が痛む事だ。彼らは福がどこにあるのか、命がどこにあるのか、本当の神様がどなたでいらっしゃるか知らないからだ。彼らに本当の神様を知らせて、彼らの愚かな行列を、賢い行列に変えてあげなければならない使命が私たちにある。
'それから、イエスは言われた。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。'(マルコによる福音書 16:15)
神様を近付ける人は祝福される。
'わたしは、神に近くあることを幸いとし' (詩篇 73:28)
福の主人になる神様を知るだけでなく、近付ける人に福が臨む。多くのクリスチャンが、神様を頭ではよく分かっているが、神様に近付ける人は多くない。一週間に一時間、主日礼拜を捧げることもよく出来ない信徒たちが少なくない実情だ。神様を遠ざけるのがいかに誤ったことなのかを分からない。'見よ、あなたを遠ざかる者は滅びる。御もとから迷い去る者をあなたは絶たれる。'(詩篇73:27)
今年、韓国の教授たちが選択した希望を与える 4字成語は‘和而不同‘だそうだ。
今年、我が教会に祝福を与える 4字成語は‘近主者福‘にしたい。近墨者黒、すみを近付ける者は黒くなるように、神様を近付ける者は祝福を受けるという話だ。
'今日までしてきたように、ただあなたたちの神、主を固く信仰せよ。' (ヨシュア記23: 8)
モーセの後を引き継いでイスラエルのリーダーになったヨシュアは、死ぬ前にイスラエルの民たちにこの言葉を残した。ただ神様だけが彼らの力なのを、カナンの征服過程を通じて自ら体験したからだ。それで彼は '神様しかない。どんな事があっても神様からだけは離れてはならない'と頼んでいるのだ。神様は信仰の人を通じて世の中に福を与えるように願う。それで信仰の先祖であるアブラハムに福の根源になるようにすると約束した。神様はあなたをあなたと家門と周りの福の根源として立てた。あなたを通じて福が流れ出すようになさる。あなたの泉が乾かないようにしなさい。そうするためには神様を常に近く、もっと近く、もっと近付ける人にならなければならない。本当の信仰の人は‘近主者福‘の人だ。

2。 何がアブラハムの人生を変えたのか?
人生は選択だ。
物も、仕事も、人も自分の選択によるものだ。
人生で一番大事な選択が一つある。他のものは誤って選択しても少し我慢すればすべて解決できる。しかしこれは違う。これはあなたの人生だけではなく、永遠の生命まで決めてしまうからだ。これを誤って選択すれば、永遠の生命まで希望を失ってしまう。これは何だろう?正しい神を選択することだ。人が作った神々を選ばずに、人を作った神を選ばなければならない。
何がアブラハムの人生を変えたのか?
彼が金鉱を見つけたわけでも、宝くじに当たったわけでも、司法試験に合格したからでもない。神様の御声を聞いて、神を変えたからだ。元々アブラハムの家門は偶像に仕える家庭だった。(ヨシュア記24: 2) アブラハムは神様を選択することで、その人生が偶像商売の息子から '信仰の先祖'に完全に変わった。そして、今日も世界人口の 2/3 以上がアブラハムを信仰の先祖で仕えている。
神様はアブラハムにしたように、信仰の人々に「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたの子孫を大いに増やす」と (ヘブライ人への手紙 6:14) 約束した。
この約束を成すためには、私たちが、アブラハムのように親戚の家を去って神様に身近に進まなければならない。世の中の誘惑を退けなければならない。世の中と神様を二つとも近付けることはできない。これを神様は姦淫だと言う。
'神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となることだとは知らないのか。世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。 '(ヤコブの手紙 4:4)
両方すべて近付けることは姦淫するのだ。霊的姦淫は神様が一番嫌やがるのだ。一方を眺めるようになれば、当然他の方には背を向くようになる。
パチンコも近付けて、神様も近付けることができるか?
神社も近付けて、教会も近付けることができるか?
一晩中 TVやインターネットを近付けて、早天礼拝も近付けることができるか?
淫乱物を近付けて、聖書も近付けることができるか?
お酒を近付けて、聖霊も近付けることができるか?
新年にはどっちに近付けるのを願うか?
神様か?世の中か?
お酒か?聖霊か?
TVか?早天礼拝か?
淫乱物か?聖書か?
神様はあなたの人生の返事を聞くのを願う。
'神様!私は今年では世の中を遠ざけて、神様を最高に近付ける年にします。約束します。今からすぐ実践します。'
目をつぶって、静かに神様の前で決断する時間を持とう。今年、神様に身近に行くために何を実践するか?具体的に決断しよう。毎日聖書を 3ページ以上読むか、主日礼拝を生命のように守るか、早天礼拝を一週間に 2回以上出るか、毎日お祈りを 1時間以上するのか… 神様に身近に進むことなら何でも良い。自分の状況に合うように決断しよう。そしてノートに書いておこう。そして毎日点検しよう。そして 1年後のあなたの姿を確認して見なさい。あの時、受けた福を明かして見なさい。そして神様がなさった仕事を伝えよう。(詩篇 73:28)

3。 信徒よ、羽ばたきなさい。
あなたはできないが、神様はおできになる。
広野の神様はすべてのものを食べさせた神様だったし、カナンの神様は勝利の神様だった。それで信仰の人は一人当り千人の力を発揮するようになる。(ヨシュア記23: 10)
'あなたの人生、絶対にこのまま終わらない。'
'信仰の羽を伸ばしなさい。必ず飛び立つ。'
鷲の子にとって、墜落は羽ばたく直前段階だ。
母の鷲が崖で鷲の子を落として、殺そうと思うのではない。自分で飛ぶことができるようにするためだ。墜落しているか?絶対に身をすくめるな。自殺行為だ。
とにかく羽をぱーっと開きなさい。そうすると墜落が羽ばたきに変わるでしょう。
高く飛ぶ鳥であるほど、羽が大きい。羽が大きいほど、空気との接触面積が広くなるからだ。神様は宇宙に空気のように充満する方だ。信仰の羽をぱーっと開きなさい。そうすると神様に近付けることができる。
神様はこの時間も墜落しているあなたに切なく叫んでいる。
'それは墜落ではない。信仰をもって、羽を伸ばして。もうちょっと開いて。完全に開いて見て。
飛躍の新しい世界があなたに開かれるはずだ。私を信じて。'
世界的景気低迷ですくめた羽をまた伸ばそう。羽ばたきの機会にしよう。
そして以前よりもっと高く飛びあがろう。空気はもう神様が十分くださった。
あなたは信仰を羽ばたかせさえすればよい。
イエス様の名前で高く羽ばたく新年になるように祝福する。

4 コメント

이용규목사

2009-01-10 01:43:13

황후연 형제님이 은혜롭게
번역해 주셨습니다.
감사합니다.

中森千草

2009-01-10 06:47:19

「神様しかいない」 という思いが訓練を通して強くなり、今は離れられない。
なぜなら、離れたら自分が滅びることが目に見えているからである。
クリスチャンになる前は他の宗教からの勧誘があり、断ることが苦手な私にとって逃げるのは大変でした。
教会に行くきっかけは全然目的が違っていましたが、メッセージを聞いて、私が小さいときから信じていた神様はイエス・キリストだと確信することができ、一週間後に洗礼を受けました。
振り返ってみて、正しい選択ができて本当に良かったと思っています。
神様に近ずくことで犠牲になることはありますが、後にいただく祝福は何にも勝る。
私はいろんな誘惑を掻き分けて、神様の方へ歩いていきます。

古郡武志

2009-01-11 09:50:49

1人で1000人を追い払って下さる力を私たちに与えて下さる神様…

1年の最初にお賽銭をあげて少しの間手を合わせれば、恵みを与えてくれる、そんな都合の良い存在ではない。

恋人がいれば、近づくための努力を惜しまない。
一日に何回も電話をかけ、車で駅に迎えに行き・・・
まして、恋人が遠方にいれば、電話をかけ、チャットをし、たまにどんなに高い交通費を費やしても会いに行かねばならない。
そうしないと、あっという間に恋愛関係なんてもろくも消滅してしまう。
何故だろう?…目の前にいない遠くの人より目の前にいて見ることのできる人、息遣いを聞くことのできる人、要するに自分の感覚で感じることのできる人があっという間に心を支配するようになるからだ。

神様はすべてのものを支配されている。
もちろん、私のすぐそばにおいてその働きは充満している。
しかし、神様は、視覚等の感覚で感知できる対象ではないため、経験主義の呪縛にとらわれる人間の本性という観点でとらえると遠い存在と言える。
もちろん、感覚・経験の呪縛から解き放たれる必要がある。
「見えるものに対する希望は希望ではありません。」(ローマの信徒への手紙8章24節)

ある意味においては、遠距離恋愛の彼女より遠い存在かもしれない、少なくとも彼女は、会いにいけば目に見えて、触ることもできる。しかし、神様は、決して目に見えないし、触ることもできない。

だからこそ、私たちは、遠距離恋愛中の彼女と比較にならないくらい近づくための努力をしなければならない。

「彼女のことをいつも考え続けていた私は、彼女に夢中になっていたのです。これが礼拝です。すなわち、主イエスと恋に落ちるということです。」(「人生を導く5つの目的」第8日目)

浮気をさせようとする勢力は今年も数多く登場するであろう。
そうした中においても、浮気をせずに主イエスを最高の恋人として思い焦がれる一年にしたいと思う。

田辺高幸

2009-01-14 09:02:58

新年を迎えた。今年の1月1日と2日は、去年の疲れが出たのか、家でずっと寝ていた。外に出なかった。だけども多くの人は初詣に出かけ、お賽銭を投げてこれから始まる一年が幸せになりますようにと願いを込めているのだろう。
だけど、これらのことをする人たちは神様のことをいつも考えているのだろうか?フッと疑問になる。単なる行事であり、きっと神様のことなど考えていない人が大半なのだと思う。むしろ神様など信じていないのかも知れないなんて思ってしまう。
日本にはたくさんの神様がいる。それらが神社に祀られている。しかし、これらを調べれば、当時の豪族などが亡くなり、神として祭り上げられただけに過ぎない。単なる人間でしかない。これらの人の功績は評価されるべきではある。しかし、何故それが神様になってしまうのかが分からない。人は神様になれない。間違いない。
神様は宇宙を創造し、地球を創造し、人間を始めとする生物を造り出した方である。それは人間が出来ることではない。これらは全てを超越した力を持っている方にしか出来ることなのだ。創世記を見る。そこにはこれらを行った方の記録が示されている。これが全てのことだ。神様はこの聖書に書かれている方しか有り得ない。僕は昔から唯一神を信じて来ていたから、それを読んだとき、本物の神様はこの方しかいないと分かった。僕が生きているのは間違いなくこの方の存在があってのことだ。
この神様に対して僕はいつもお祈りをしている。賛美をし、感謝をし、そしてひれ伏せる。その後は、私と会話をして頂く。思い煩いことは多いから、僕は感謝を込めて祈りと願いを捧げ、全てを打ち明けている。そんな生活は長くなっている。
神様は身近な方になっている。全ての支配者である方は、僕にとって最も話しを聞いてくださり、時に厳しく、そして優しく、奇跡を僕の周りに起こさせてくれる。その度に僕は神様に近づいていることを知る。今年もこんな感じだろう。神様、今年もよろしくお願いします、と心から思う。
多くの日本人は本当の神様を知らないでいる。単なる人間を神に祭り上げたものを拝む。何とも悲しいことか。人間に出来ることなどたかが知れている。人間が人間を相手にお祈りして何が起こるのだろうか。やはり本物の神を知ってもらいたい。そのために何とかそれを知ってもらえるように日々努力したいものだ。
今年はどんな年になるだろうか?神様と共にいるから、素晴らしい一年になると思っている。楽しみにしている。

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