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중앙영광교회

金持ちの国

이용규목사, 2011-11-25 22:28:55

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金持ちの国

去年、金持ちの国(?)日本で、凍死した人はどれくらいいるだろうか?
東京、大阪、兵庫県この3か所だけで72人に至るそうだ。
去年は景気も悪くなかったのにもかかわらず、寒さに耐えられなくて凍死した人がそんなに多いなら、史上初めての経済寒波が吹いた今年の冬はどれほど多くの人たちが道端で死んでいくだろうか?
想像するだけでゾットする。
私たちの周りには思った以上、生活に苦しんでいる人が多い。
自分のことだけを考えていて他人のことは顧みる余裕がなかった心の目を変える必要を感じる。隣人を顧みることが愛の始まりである。貧しい隣人を一度、考えるのが彼らに対する配慮なのだ。
温かい一言、小さな奉仕の手、涙を流す祈りが積もれば、皆が幸せになる世の中も夢ではない。
他人が見えない世の中は暗闇の世の中である。
他人が見えない世の中は不幸な世の中である。
自分だけが見える世の中は愚かな世の中である。
自分だけが見える世の中は哀れな世の中である。
真の明るい世の中とは他人が見える世の中なのだ。
光があれば、他人を見ることができる。他人がよく見える光は心の光であり、愛の光であり、イエス様から出る光である。
従ってイエス様は ‘わたしは世の中の光である’と仰せられた。
イエス様の愛の光で世の中を見れば、世の中は常に真昼のように明るくなり、他人が見えない人はいないであろう。そして、どんな暗闇の中にいる人も見えるようになるだろう。それによって他人の問題が自分の問題に、他人の痛みが自分の痛みに伝わってくるだろう。
去年、日本で捨てられた生ごみは先進国が貧しい国を援助する食量より遥かに上回るそうだ。特に結婚式の披露宴で捨てられる生ごみが一番多いと言われる。
なぜ多くの人が飢え死をし、凍死するだろうか?物が足りないせいなのか?
物が足りなくて死んでいくのではなく、浪費するから人たちは死んでいく。
なぜもったいなく物を捨てるのか?おしゃれをしたい人は自分自身のことはよく見えるが、死んでいく他人は見えないのだ。
イエス様は自分のことだけを考えながら生きられた方ではなく、常に全人類のことを考えながら生きられた方なのだ。イエス様は人類のためなら御自分の物、時間、服だけではなく、御自分の命さえ惜しまなかった方である。
そのため、人類に再び回復と救いの良い知らせが伝わったのだ。
このように厳しい時期に私たちに必要なのは ‘イエス様の御目’である。
もし、私たちがイエス様の御目でお互いのことを考え、世の中を考えるなら、苦しみは私たちの周りから姿を消すであろう。厳しい時代はクリスチャンである私たちが真の光を世の中に放つことができる祝福されたチャンスなのだ。‘起きよ、光を放て。’

1 コメント

中森千草

2011-11-27 08:50:51


どんなに苦しくつらくても、光を与えられたクリスチャンにとってはイエス様の光によって
癒しを得られる。
そこで満足するのではなく、頂いた光を世に向けていくことが私たちクリスチャンの仕事。
そのように考えたとき、それぞれが出来ることに目が向けられ、いろんな所でイエス様の光が
輝くでしょう。
イエス様の愛の光が世界中に点灯され、ジーザス・イルミネーションとして
いろんな光で輝くことを夢とします。

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