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중앙영광교회

「価値観」

이용규목사, 2005-09-11 17:35:24

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「価値観」

(アメリカの)デパート王のジョン・ワナメーカーが
ある日、ベンジャミン・ハリソン大統領から長官役を受け取ってくださいと要請された。
ワナメーカーは一言で断った。
「私にとって一番大事なことは
主の日(日曜日)を守ることと、日曜学校で教師として奉仕することです。
私が長官役を受け取るとこの二つのことが妨げられるため、私はできません。」
結局、ハリソン大統領はワナメーカーの大事な2つのことを守ってくれる約束し、
彼を長官として任命した。
長官になった後、ワナメーカーは毎週の土曜日になると間違いなく汽車に乗り、
ワシントンから故郷のフィラデルピアに帰り、礼拝を献げ、日曜学校の子どもたちを教えた。
長官に勤めていた4年間、教会に来るために彼が汽車で移動した距離が
20万キロメーターを越えるという。
人々は少し大きいな誘惑が来ると、持っている価値観がすぐ揺られてしまう。
それをみると、ワナメーカーはすごい人だと思う。
アメリカの長官役は誰にでもうらやましく思っている席であるにも関わらず、
ワナメーカーは、世の人々から見ると常識的に理解できない理由でそれを断った。
それで、ある記者はこう質問したという。
「アメリカの長官役が日曜学校の教師役よりにも優らないですか。」
記者はワナメーカーをとても愚かな人だと思ったかもしれない。
しかし、ワナメーカーはとても知恵のある人であり、能力のある人であった。
彼には長官役とも換えられない大事な価値観があったからである。
今日は価値観の失踪時代らしい。
価値観で自分を最後まで守る人が少ない。
金の前で、権力の前で、名誉の前で、愛の前で自分を全部売ってしまう。
世の中の何をくれるとしても換えない、命のように思う価値観を持っている人が懐かしい。
価値観の中で一番大事な価値観は、信仰の価値観である。
この価値観を持っている人は、必ず神様から祝福される。
なぜならば、神様のものを守るために世の中のどの犠牲でも甘受するからである。
神様のものである主の日を守ることと日曜学校の教師役を、世の長官役と換えなかったため、神様はこれをすばらしいと思われ、彼をハリソン大統領よりもっと大切な人物として立てられた。
世の中にいかにいいものがあるとしても絶対神様と換えない人、神様に対する絶対価値を持っている人こそ、この世の真の主人公になると思う。ワナメーカーのように。

1 コメント

박유진

2005-09-11 17:36:02

이번주 번역은 너무 늦게 올려서 죄송해요...

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