属会教会9－6－4　　　　　　‘笑う教会我が教会‘　　　　　　　　　2009－6－28

契約の箱と牛//1サムエル6:10－14
イスラエルの民の人生は契約の箱を中心にした人生だった。神様は信仰の人々が御言葉を中心に、神様を中心にした健康な人生を生きて行って欲しがります。しかし、もし私たちの人生が形式的で、契約の箱だけを中心に置いて暮らす、表的な人生を生きているのではないか、点検をしてみる必要があります。敬虔の形はあるのに敬虔の能力がない人生を生きているのではないかです。

１．        イエス様がこの世にいらっしゃった目的を言ってみましょう。（ヨハネ10:10、ヨハネ14:6）イエス様が持っていらっしゃったこの福を貰えるためにはどうすればいいですか。あなたはこの福を十分に貰っていると思いますか。そうじゃなかったらその理由は何ですか。
２．        もし、電車やバスや飛行機を乗り間違ったことがありますか。経験を分かち合ってその時の気持ちも話してみましょう。今まであなたが歩んで来た人生の道はどうですか。どんな道が明るくてきれいな道ですか。（詩篇119:105、詩篇119:9）主日礼拝は人生の道でどんな役割をしますか。
３．        契約の箱とは何ですか。（出エジプト25:16，21）イスラエルは神様に選ばれた民族です。契約の箱は彼らの人生のどこにありましたか。（民2:2、17）これは結局何を意味しますか。神様は彼らがどんな人生を過ごし欲しがりましたか。
４．        サムエルはいつ主の御声を聞きましたか。サムエルはなぜ聖殿で寝ましたか。（1サムエル3:3－4）エリ祭司長の二人の息子はどうでしたか。（1サムエル2:12－13）結局サムエルとエリの息子たちとの違いは何でしたか。本日で‘契約の箱中心の人生‘はどんな人生ですか。あなたの人生は誰に似ていますか。
５．        契約の箱と一緒に出戦したイスラエルはどうなりましたか。（１サムエル4:10－11）ペリシテでは契約の箱があるところでどんなことが起きましたか。（１サムエル5:11－12）なぜこんなことが起きましたか。（1サムエル16:7）御言葉はどう受けるべきですか。
６．        牛から学べる不従順の言い訳を3つ話しましょう。（１サムエル6:7）この中であなたにとって従順する時、一番足手まといになるのは何ですか。これについてどんな解決方法を持っていますか。牛から学べる2つの従順の姿について話しましょう。（1サムエル6:8，14）
７．        ベッセメスの牛は誰の姿に一番近いと思いますか。（ヨハネ1:1，14、マタイ26:28）ベッセメスの牛の道が即ち、主が歩んだ道であり、その道が本日の聖徒たちが歩んで行くべきの道であることを信じますか。（マタイ10:38.39）あなたが歩んでいる人生の道はどうですか。

‘与える教会主の教会‘
‘属会が生きたら教会が生き、私が生きたら属会が生きる。‘