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중앙영광교회

生きた信仰

이용규목사, 2008-01-07 04:43:57

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「生きた信仰」

御言葉//ヤコブの手紙2:17

1. イエス様とのデート
今日は、クリスマスの日曜礼拝と、目的のキャンペーンのパーティー礼拝として
神様とイエス様と聖霊様に賛美と栄光をささげたい。
この二つの礼拝をささげることができる理由は、ただイエス様がこの地上に来てくださったからだ。イエス様がいらっしゃらないクリスマスは、魂のない体と同様である。しかし、世の中の大勢の人々は、イエス様がいらっしゃらない、死んだクリスマスを当然のように楽しんでいる。逆に、クリスマスのときにイエス様のことを話すと、面倒だと思う、変な姿まで見せている。
世がおかしいとして、私たちまでおかしくなってはいけない。世を真理によって正しく立てることが、信者の使命の中の使命である。
クリスマスは、イエス様が主人公である。
イエス様によって、楽しんで喜ぶときこそ、真の merry Christmas!なのだ。
あなたのクリスマスはどうか。
プレゼントによって幸せか。環境によって幸せか。
あるいは、イエス様によって幸せか。
クリスマスに本当に幸せになりたいか。
人の手にあるプレゼントを期待しないで、神様の御手にある真のプレゼントに興奮せよ。
「イエス様、歓迎します。イエス様、愛します。イエス様、ありがとうございます。
今回のクリスマスには、イエス様とデートしたいです。イエス様だけ考えます。一日中ずっと。」
イエス様が淋しがらないクリスマス!
イエス様が疎外されないクリスマス!
イエス様が楽しむクリスマスが本当のmerry Christmasであることを知っておこう!

2. 生きた信仰
「信仰もこれと同じです。行いが伴わないなら、信仰はそれだけでは死んだものです。」(ヤコブ2:17)
イエス様がこの地上に来られたのは、私たちを救われるため、生かすために来られた。
「神は、その独り子をお與えになったほどに、世を愛された 独り子を信じる者が一人も 滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネ3:16)
私たちは、ただ「信仰」によって生きる。しかし、信仰にも種類がある。
死んだ信仰と、生きた信仰があり、また寝たり起きたりする夢うつつの信仰がある。
この中で、生きた信仰だけ生かす力がある。
では、果たして何が「生きた信仰」だろうか。
「行いがある信仰」をいう。(ヤコブ2:17)行いがある信仰には、必ず祝福がついてくる。そのため、イエス様は、「このことが分かり、そのとおりに実行するなら、幸いである。」(ヨハネ13:17)とおっしゃった。
分かったら、自ら行ってみよう。そうすると、必ず祝福されるであろう。
これが、つまり、「 分自祝福」(韓国語では、アルチャ祝福)である。大勢の人々が、殻の幸福を握っている。分かっているものの、行いがないため、ちゃんと中が実らないのである。
信仰の人は、当然、行いの力と祝福を体験しなければならない。そうすると、お証しによって神様の証人になることができる。
世の人々には、説教よりお証しのほうがより説得力があって、感動を与える。
リック・ウォレン牧師の言葉のように、「説教はセールスマンの話のようで、お証は満足した顧客の話のようだ」からだ。
お証しは、必ず御言葉の実践を通してでき、実践は、犠牲と献身がなければできない。
今回の人生を導く40日のキャンペーンの間、たくさんのお証しを与えてくださった神様に、本当に感謝する。ある留学生の姉妹は、御言葉とおりに生きようと決断し、日曜礼拝、十分の一の献金、そして 人生を導く40日間を命をかけて、喜んで守ったという。そうすると、神様が彼女に霊の充満と共に、体の必要まで完璧に満たしてくださったという。韓国に戻るとき、彼女はホームレスの方々のために使ってほしいと、献金の封筒を一つもってきた。彼女は、「このすべては神様が与えてくださったものです。神様の喜びに従って使いたいです。」と言いながら、日本で稼いだ全財産(?)を出したまま、微笑みながら帰った。惜しいことに、40日の初日の朝、電車を間違って乗ってしまい、早天礼拝に参加することができなかったが、その足りない1日を補うために、飛行機のスケジュールを1日伸ばし、21日に日本を去った。その以外にも、自分の回復、家庭の回復、スモールグループの回復、価値観の回復など、たくさんの回復の奇跡を、40日間を通して神様はうちの教会に与えてくださった。
ここに、何人かのお証しの一部を載せる。

3. お証し
1)A 姉妹のお証し
「恵みというのが、分かち合えば合うほど倍になるとはいわれているが、直接恵みをいただいてみたものだけが、その恵みの広さと深さを知ることができ、40日を完走してみたものだけが勝利の貴重な味が分かるということは、当然のことである。」
「今回の40日間は、去年の40日間とはまた違う方向の教訓を、時には慈雨のように、時には夕立のように、私の心に恵みと与えたくださった。また、私の人生の目的を悟るまで、神様と私のふたりきりの時間を持つことができた40日間だったので、本当に貴重だった。その上、説教をホームページに載せる使役まで与えてくださった。最初は、自分の時間と熱情を使うことに自身がなく、負担になって不満そうな心もあったが、毎日が過ぎていくうちに、他人にこの使役を奪いたくないと言うほどしたくなり、自分の使役によって神様が喜ばれることを考えると、喜んで楽しく説教を載せることができた。そして、このすべてが、私自分の意志ではなく、神様のお助けが共にあったからこそ、私の環境と時間を使って、何の問題もなく40日間を勝利することができたと告白する。」
「途中、体の調子がよくなくて、震える腕でキーボードを打ちながら、あるいは、睡眠不足で居眠りしんあがら説教を載せている自分をみて、神様がこの私をご覧になって喜ばれることを考えると、喜びが出て、熱情が出て、感謝と恵みが満ち溢れた。実は、私はただ牧師先生がおっしゃったことをノートに筆記し、パソコンに載せることをやっただけだが、こんなに恵みを与えてくださり、感謝するだけである。」
「(正直、これは個人的な話なので、密かにしたいが。。。)私には、韓国に人が良くてかわいくて信仰のいい、天使だといいたいほどの友達が一人いる。その友だちにないものがあるとしたら、彼女は環境がとても乏しい。子どもの頃、私はいつもそれが気になった。こんなに信仰のよい友だちなのに、こんなに信仰心の深い家庭なのに、神様はなぜその友だちの家庭には祝福をくださらないのだろう。
でも、苦しい環境で育ちながら、信仰一つはきちんと持っている友だちなのに、今回は、神様がその友だちの家まで出しなさいといいうらしい。その友だちは、半地下のアパートに住んでいるが、大家が賃貸を1500万ウォンも上げ、12月のうちに他のところに出ていくか、お金を出すかを選びなさいと通報したようだ。ローンをもっているため、貸し出しはもちろん、1500万ウォンを借りるところがないという。
その瞬間、私は本当に心を痛んだ。
1500万ウォンのブランドバックを、当たり前のように何個も持っている人がいるものの、1500万ウォンがなくて家を出なければならない人がいるという事実に…
この日、聞いた説教が、「僕の心」だった。私に今力はないが、私が必要なときに、言い訳を言わずに僕の心で、すぐ仕えなければならないという内容だった。そして、イエス様はこのようなときに、どのような反応を見せるだろうか、どうすれば神様が喜ばれるかを考えてみた。
私の通帳を出してみた。貧困だった。学生なので、学費を除いて5年間もらった奨学金と、バイトなどで蓄えたお金が全部だった。留学しに来てからは、親から一切お金をもらっていない状況だったので、学費や家賃を払いながら生活しなければならない。しかし、私はローンがあることでもなく、学費や家賃が出せる、その友だちよりは豊かな通帳があった。そのとき、「この最も小さい者の一人にしたのは、神様にしてくれることなのだ」という御言葉がずっと浮かんだ。私の通帳の持ち主がもう自分ではないということを知っているものの、今まで握っていた自分の不足さを知った。また自分の人生の目的はお金ではなく、神様の御国にあるから、大変で苦しがっている人々(特に、信者)に分かち合わなければならないと考えた。
友だちと話をしてから1時間も考えずに、私は大きな助けにはならないが、そのお金の1/3を出すというメールを送った。そして、これは自分の心ではなく、神様が与えてくださる心だから、必ず受け取ってほしいと言いながら。
そして、その次の日、また連絡が来た。私がお祈りをしてくれていることもありがたいのに、何の迷いもなく、仕えようとするその心がお金よりもっと力になるということだった。また、3日も断食をしながら熱心に祈った自分のお祈りを神様がお聞きになっていることを、自分を通してもう一度確認することになり、神様に感謝したと。自分は本当に幸せな神様の子どもであるということを実感したという挨拶と共に。そして、その友だちは結局お金を受け取らなかった。私はずっとあげたいと連絡をしたが、何日後、友だちから貸し出しができるようになったという連絡をもらった。
とても気の毒だったが、今回のことで、神様が自分の信仰をテストしたのではないかと思った。自分の人生の目的を悟らせ、その友だちのことから神様が私を通して行われる神様の目的を、ご確認なさったのではないかと思った。」
「今回の40日間をスタートに、これから私を通して神様が行われる善い業を期待する。自分がしている勉強が、自分の富と成功のためではなく、神様の栄光のためにし、自分に与えられた神様のお金と環境を、ただ善い業に使いたいと決心しながら、簡単ではないこの目的を自分の意志ではなく、神様の助けによって行うことを切に願う。
今回の40日間、たとえ普段より学習時間が少なくなり、睡眠不足に、恵みをいただいた分、肉体も大変だったけれど、悟れなかったことを悟り、見えなかったことを見ることができ、聞けなかったことを聞くことができたのは、私の人生で一番大事な40日間だったと思う。
ただ神様に栄光をささげたい40日で、何より霊肉的に一番ご苦労なさった牧師先生に感謝の言葉を申し上げたい。」

2) B姉妹のお証し
今回の40日期間中、全家族が一つになり早天礼拝に参加することができて、とてもよかったと思います。40日間を通して、家族を愛によって一つにしてくださった神様に感謝します。
毎日、「人生を導く5つの目的」の本を予習、復習し、早天礼拝に宣布される牧師先生の御言葉と、目的日記を通して、仕事場でも時間がある度に読みながらそれを実際適用しようとした父。
だから、変わるのが当然だったです。小さいことも喜んでやって、いつも行いに模範を見せた父を見ながら、感謝が満ち溢れました。

また、韓国にいた妹を日本に送ってくださり、妹も大きく変化と成長をすることができました。変える前の妹の言葉を思い浮かべます。今回来て、弟子訓練と40日を通してもらった恵みと感謝することが本当に多いが、何より父から愛を受けたことが一番貴重だったと、父を本当に愛するようになってよかったと話しました。そのくらい、私の家庭では愛が回復されました。この期間は、本当にうちの家庭のために準備してくださった神様の特別な賜物だと言っても過言ではありません。

このように、私の家庭は、目的の教材の素晴らしい御言葉を通して癒され、霊的、肉的な家族をもっと愛し一つになって仕えるようになりました。

私は実は、今回の40日間早天礼拝を全部守ることは考えなかったです。ただ、水曜礼拝だけ参加しようと思っていました。しかし、この40日を死ぬ覚悟で臨む牧師先生の叫びと目つきを見ながら、自分を振り替え、悔い改めました。それで、死ぬ覚悟で走っていこうと決心することができました。私は今まで、毎年の早天礼拝を完全出席したことがありませんでした。小さいことでも言い訳をし、体の弱さに倒れてしまうときが多かった私でした。こんな私が、死んでも今回の40日を守ってみようと決め、体の弱さを霊の考えによって勝とうとすることを繰り返しながら、死ねば生きるということを体験しました。
何回かは、非常に体の調子が悪かったのですが、その度に、「神様、こうなったも勝利します。死んでも、教会で死にます。」とお祈りしました。そうすると、そんなに大変だった体が、朝になるとうそのように回復されました。
このようなことを通して、自分が死ぬことが生きる道であることを悟りました。
それで、私は体の調子が悪いという言い訳をいうことができず、自分の心と体で礼拝をささげました。霊的なことを求めば求めるほど、ますます世的な、体的なことに興味を失っていく自分を見つけました。

また、一つ、40日間大事に思ったのは、スモールグループでした。
毎日30分ずつ、これのためにお祈りで神様は準備させました。一緒にしたい人が本当に多かったですが、時間上、5つのグループをまず作りました。
ある日本人の友だちには、教会に通っているが、スモールグループを通していろいろなことを知らせたかったです。その友だちと、真剣にビデオを見ながらたくさん話しました。私を通してイエス様をしることができて感謝するという話を、涙ぐみながら話してくれて、私も涙が出ました。また、感謝することは、その友だちの両親のために2年前からお祈りをしていましたけれども、その両親がこの友だちの変化の姿を見て、教会に行ったという話しを聞いて、神様はこんな自分のお祈りを忘れず聞いてくださったということに感謝し、幸せになりました。
私はスモールグループを続けたいと思います。とても面白くて大事な時間だったし、ビデオを通して自然に神様を知らせることができます。私自身も、何回も同じものを見ながら、新しく恵みを感じました。
毎日、蜂蜜よりも甘い御言葉を聞きながらお祈りでスタートした人生は、以前と違ったことを告白します。たくさん悔い改めながら、泣きながら、自分を振り替えさせ、分からなかったところを悟らせてくださいました。特に、今の自分の人生は隠しカメラで取られているとおっしゃった牧師先生の言葉を考えながら、自分の行動に恥がないように生きたいと思います。神様を常に意識しながら生活できることも感謝です。
また、伝道について確信と望みをもつことができ、自分の人生がどんどん神様に近づいていることを分かり、どんな宝石とも変えられない大事な時間だったということを告白します。
また、一番感謝を申し上げたいのは、夕飯の断食で40日間をお祈りしながら準備なさった牧師先生に、拍手を送りたいです。いつも教会の模範になる牧師先生を愛します。
自分のお祈りを聞いてくださり、詳細なこと一つも逃さず答えてくださった神様、ありがとうございました。私が体の障害と勝って起きてきた早天礼拝だから、私にはもっと喜びが大きいです。40日間が本当に早く過ぎてしまったようです。ある日は、早天礼拝に早く行きたくて、眠れない日もありました。これからは、自分自身を全部神様に委ね、献身したいと思います。すべての焦点をそのお方に合わせたいと思います。
神様の恵みに感謝しながら、愛を告白したいです。神様…愛しています。ありがとうございます…

3) 日本人の信者のお証し

人生を導く5つの目的 - 中森千草

神様が私の人生に、40日間早天礼拝に参加することをご計画してくださったことに感謝と、神様のみ力によって起こった奇跡には驚きと感動の日々でした。
とても弱く、忍耐心のない私に勇気と希望を与えてくださり、そして私を用いてくださいました。
神様が望まれていること、神の喜びのため、神様の栄光のために生きることが何であるか、そして私がこの世界でやるべきことを、たった40日間でしたがとても深く基礎作りしていただいたと思います。
まず神様に正直に目を向けられ、そして常に意識することができ、どんなに面倒で嫌いなことに対しても、神様のためにと心から仕える姿勢で行動ができたこと、そして与えられている使命への働きに情熱が加わりました。
意図的ではなく、自然に神様を最優先に考えられるようになり、すべては神様によって創造され、私たちも造られた存在であるということが私の意識を大きく変えてくださいました。
何かを勝ち得ようとか、自分の利益のためにとか、そういった考えは一切なく、ただ神様のためという純粋な心で早天礼拝に参加できたことに感謝の気持ちと、早天礼拝が恵みの宝庫であることを身をもって体験できたことはこれからの信仰に大きな影響を与えると思います。
早天礼拝は私たちの最善が何であるか、そして歩くべきの道を正してくださるとても貴重な時間であり、また挑戦をいただき、神様の弟子として成長のチャンスが与えられる最も恵みの多い時間だと思いました。
私たちの喜びのために働かれている神様に、与えられている生きる目的を果たすことが神様に対する愛であり、愛することはすべてを幸せの道へと導く大きな力が最も働かれる美しい行動であると思いました。
神様のために生きることの喜び、感動そして神様の愛に触れられる私は最高に幸せです。


上記の話は、メールで送ってきたものである。紙で送られてきた話を乗せられないことを惜しいと思う。書き込みを通して、互いの生きた信仰の話を続けてほしい。




4 コメント

박유진

2008-01-07 04:48:09

訳が遅れて大変申し訳ありませんでした。

安間チョウコ

2008-01-08 06:09:04

日本の教会牧師に伝道の証
先週BSで韓国政策の「儒教の世界」というTVを見た。礼節と秩序があり、要は学問は自分の出世や利益のためにするのではなく、礼節と秩序を欠く学問はしてならないという内容を孔子とその弟子を通して教えてくれた。韓国のクリスチャンを見ると儒教のお手本のような方ばかりだ。早天祈祷会を365日するということは驚異的なことだ。だから私はすごい!自分に厳しいお姿にあこがれる。
先日、日本人の85歳の医師であり、牧師である方の話しをうかがう機会があった。その方は日本の戦後キリスト教指導者が犯した罪は重いとはっきりいわれた。教会は老人しかいないと嘆く話を聞くと、指導者が何もしなかったのか、またはやり方がまずかったのか、、、。と思う。
信徒である私にも責任がないとはいわない。だから先週は私が今まで通っていた日本のN,M教会の牧師と伝道師に日本の弟子訓練の授業内容を藤田さんが録音してくださったコンピュターのチップスと、五つの目的のスモールグループ用のテキストと、中央栄光教会のパンフレットと伝道用のパンフレットなどを送った。役立ててくださればよいと思うが今は何の連絡も返ってきていない。

나미키 토모지

2008-01-08 07:49:48

박유진さん、いつも素晴らしい翻訳をありがとうございます。それで申し訳なく思います。
私も人にお話が出来るような自信感を持った信仰を実らせたく思います。

田辺高幸

2008-01-09 05:37:10

日本人にとってのクリスマスとは、ただ単にセールであって中身がない。そこにはイエス様もいない。あるのは売り上げを上げるかである。何と情けない話か。救世主のお誕生日なのに。
という僕も、実は教会に来るまではそうでした。イエス様を知らなかったのである。そして今は、今までとは違い、クリスマスは重要な日となった。普通一年は12月31日で終わるが、僕はイエス様が生まれる前の日が一年の終わりで、クリスマスが1年の始まりとなった。主がいての僕である。今の自分は主の存在があるから生きて行ける。だから僕にとって1年を迎えるにあたり主の誕生日が最も重要な日であり、だからこの日を1年のスタートとしている。今年はどんな年になるだろう。去年は弟子訓練に参加し信仰の基盤が作られた年となった。これをキープしたいと思う。僕は今まで韓国の人のグループにいたが、日本人だし日本の人に何かをしたいと思い、祈っていたら事実朝の日本語の賛美チームに加入出来ることになり、昼から朝に移った。これはお導きだと思っているので、今後の頑張りたい。そしてしつこいようだが、お弁当のデザイン等の使役を与えてもらった。現状は独りで行っているし、教会の正式の使役でもない、完全独立系の使役だが、自分では本当に力を入れている。もし皆様、日本の人に見せたい御言葉があれば私にご連絡ください。私が責任を持って載せます。
さて40日の旅だが、ここに載っている証等を見ると、自分がさぼっていたことを痛感し反省している。恵みは受けた。40日の旅の本は自分にとって、一番影響を受けた本となるだろう。だからこれを今、自分なりにまとめている。そしてここに載っていたことを行い、これから変わって行こうと思っている。人より遅れた40日の旅だが、目的を見つけたい。
同じ弟子訓練生の中森さんには本当に信仰とは何かを教えてもらった気がする。感謝したい。僕と彼女では与えられた恵みは違うから、信仰を比べるのはおかしいからしない。ただ信仰を持つ力の強さは教えてもらった。ありがとう。今年もどうかよろしくお願いします。

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