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중앙영광교회

あなたのために

이용규목사, 2007-10-08 22:44:59

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「あなたのために」

御言葉//創世記6:14-18

従順を喜んでうまくすれば、いかにいいことだろうか。
従順したい気持ちはいっぱいあるものの、それがうまくいかない。
今回は、ノアを通して、うまく従順できる秘訣について探ってみよう。


1.       「あなたのために」
神様がノアに船を造りなさいと命じられた。それも、普通の船ではなく、長さが約140メトルもするものすごく大きい船を120年間もかけて造ろうとおっしゃった。神様がなぜこの命令をなさったのか。船を造りなさいとおっしゃった目的は果たして何だったのか。誰のために船を造りなさいと命じられたのか。神様が洪水の時に乗られるためか。神様のために造ろうとしたのか。違う。絶対違う。では、誰のためか。ノアのためだったのである。
「あなたは「自分のために」、ゴフェルの木の箱舟を造りなさい。」(創世記6:14、新改訳)
神様は命令を下る時に、まずその目的をはっきりなさった。
「ノアよ、あなたのために箱舟を造りなさい。」「洪水からあなただけは助けてあげたいよ。」
神様がこの命令を下ったのは、神様のためではなく、ノア自分のためであった。そのため、ノアは命令に従順し、自分と家族が皆救われる大きな祝福を受けたのである。
神様が私たちに命じられるのは、私たちをものすごく愛され、私たちに祝福を与えられるためである。これは、親が子どもに助言するのと同じである。親は子どもに勉強しなさいという。なぜ?「子どもが成功するために」するのである。
しかし、子どもたちは、まるで親のために勉強し、教会に来るように、「勢力を振るう(?)。」「わたし、お母さんのやるとおりにしたから、お小遣いください。服買って。そうじゃないと、わたし、もう勉強しないよ。」 こけおどしまでする。なぜ、子どもたちがこういうことをいうのか。理由はただ一つである。彼らが、親の心を全然知らないからだ。親は、子どものために、機嫌をうかがいながら勉強しなさいというが、子どもはむしろ両親のために勉強してあげていると、当然に思っている。
今日(こんにち)の教会も同じである。大勢の人々が大きく錯覚をしながら神様の御言葉に従順している。日曜礼拝に来ることも、十分の一の献金をささげることも、食堂の奉仕をすることも、その上、弟子訓練を受けることも、自分のためにするのではなく、教会のため、牧師のため、他人のためにやっていると思っている。それで、感謝の心で行うより、傲慢な心でむりおしにやっている場合が多い。
ノアが船を造っても、造らなくても、それは神様と全然関係がないことだった。神様が洪水に流されるようなことはない。しかし、船を造らないと、ノアはすぐ死んでしまう。その船に乗らないと死んでしまうからである。命令に従順して船を造るのは、ノアには命と関わる問題である。そのため、ノアはこの命令をくださった神様に、不満ではなく、大きく喜びながら、感謝しながら、感動しながら、この船を造っただろう。神様が自分をいかに愛しているかを、この命令を通して分かったからである。
神様は愛している人に命令をくださる。祝福を与えるためである。神様はいつも、祝福を命令を通して与えられる。
神様はノアとその家族が乗る船を造りなさいといわれた。(創6:18)
神様のこの貴重な目的を知っている人は、決して船を適当に造らない。自分の家族が救われる船だから、徹底的に造る。神様が船をよく造る方法まで親切に教えてくださったから(創:14-16)、本当に感謝しながらよく造ったと思う。これが、つまり船を造るノアの姿だったのである。感謝と感動で従順する姿。そのため、彼は、文句なしに命じられた通り全部行ったのである。(創6: 22) これより大きいな祝福はないため。
命令の目的を正しく知っている人は、絶対「手抜き従順」をしない。「自分のために」特別な命令だからである。その船は、つまり自分と自分の家族が乗る船のゆえである。すべての命令は祝福である。神様は命令を通して自分に祝福をくださる。
命令は祝福の通路である。

      
2.        「恵みを得た」
では、神様はなぜ、とりわけノアにこの命令をなさったのか。
その世代の中でノアよりもっと力があって、お金がたくさんある人も多かったかもしれないのに、その人々ではなく、なぜノアを選ばれたのだろう。もちろん、ノアは神様と共に歩みながら、いつも従順する人だったためである。しかし、これより先に神様はこういうことをおっしゃる。「ノアは主の前に恵みを得た。(創 6:8、口語訳)」その時代の大勢の人々の中で、ノアだけ神様から恵みを得た。ノアは神様にとって特別な人であった。では、ノアが神様に恵みをいただいた証拠は何だろう。つまり、命令をくださったことである。恵みの最高の賜物は命令である。船を造りなさいと命令をくださったのである。(創 6:14) 神様は誰もに命令をくださるのではない。特に恵みを受けた人にだけ与えられる。命令はものすごい祝福だからである。
ダビデは、神様の神殿を造ることを本当に願った。(歴代上28:2-3) 彼は、ひとつのことを主に願うといった。それは、命のある限り主の家に宿り、その宮で主の顔を仰ぎながら、神様と交わりして生きることだと言った。(詩27:4) こんなに切に願ったが、神様は最後まで彼に「神殿を造りなさい」という命令を下らなかった。そのため、彼は結局神殿を造ることができず、ソロモンがこのものすごい祝福の命令を受けて、神殿を造ることになる。神様は絶対誰にも命じられるのではない。恵みを得たものだけに命じられる。ノアが恵みを得た者だったために船を造りなさいという命令を受け、ソロモンが恵みを得た者だったために、神殿建築の命令を受けたのである。神様の命令は誰でも受けることではない。徹底的に恵みを得た者に臨む。神様は恵みを得た者に命令を下し、命令を受けた者が選ばれた者としての感動でその命令に従順すると、ノアやソロモンのように、子孫まで祝福の川が流れるようになる。
命令(御言葉)を絶対おかしく思わないでほしい。命令は、恵みを得た者の確実な証拠である。感謝しながら最後まで従順してみなさい。必ず祝福の実があなたの人生に結ばれるであろう。神様の恵みは命令(御言葉)から来るということを心にとどめよう。
祝福の4段階を覚えよう。「恵み―命令(御言葉)―従順―祝福」;神様の御技はいつもこの順番になる。
恵みと祝福を間には必ず命令と従順の過程があるということを、忘れてはならない。

3.       「戒めをことごとく忠実に守るならば」
聖書の一番祝福された章の中の一つが申命記28章である。ここには、ものすごい祝福が約束されてある。「あなたを地上のあらゆる国民にはるかにまさったものとしてくださる。」(1)、「これらの祝福はすべてあなたに臨み、実現するであろう。」(2)「あなたは入るときも祝福され、出て行くときも祝福される。」(6)本当にものすごい祝福である。これより大きな世の中の祝福がとこにあるのか。この祝福が、つまり神様が私たちに与えられることを望まれる祝福のリストである。では、果たして何がこの祝福の源であろうか。どのような人にこの祝福をくださるのだろう。それは、命令に従順する人である。「今日わたしが命じる戒めをことごとく忠実に守るならば」(1)神様の約束に偽りはない。神様は聖書で約束なさった通りに行う信頼すべきお方である。
神様は愛している人にまず命令をくださる。神様は祝福をくださる人の前にまず命令をおかれる。その命令を、従順の手でいただくと、祝福の実は自然に結ばれる。
命令に対する自分の考えを変えなければ、自分に対する神様の祝福も変わらない。
「命令は神様がわたしを愛している最高の表現であり、
従順はわたしが神様を愛している最高の反応である。」
御言葉が神様のお口にあると「命令」で、御言葉が自分の手に来ると「祝福」である。
祝福は従順の手で受け取ることを忘れてはならない。
アメリカに行くと、生きている人の博物館がある。ビリーグラハムの博物館である。彼は、全世界で一番尊敬される10代の人物の中の一人である。彼は110万名も集まる最大の集会をはじめ、全世界で数多くの集会を開いた。アメリカの大統領らも彼を尊敬し、彼の説教を聴いた。彼は、この時代の最高の影響力のある牧師であり、最高に尊敬される牧師である。そのため、まだ生きているにも関わらず、人々が彼の博物館まで造ったのである。
ある日、人々が彼に成功の秘訣について聞いた時、彼はこう答えた。
「私は、聖書に書いてあるすべてをそのまま信じました。聖書について、他の人々の考えには全然気にしていませんでした。」
ビリーグラハムは聖書の人物であった。御言葉の人物であった。御言葉通りに生きた人であった。だから、神様が彼を世界の全民族の上に立ててくださったのは、当たり前のことである。
人生は従順に比例する。神様は御言葉に従順する人と立ててくださる。
ノアのように、ビリーグラハムのように…
あなたは、次世代の信仰の人物になりたくないか。
道はただ一つ。従順の道!!!
「もし、あなたがあなたの神、主の御声によく聞き従い、今日わたしが命じる戒めをことごとく忠実に守るならば、あなたの神、主は、あなたを地上のあらゆる国民にはるかにまさったものとしてくださる。」 (申命記28:1)  

7 コメント

中森千草

2007-10-09 03:13:41

難しかった従順を、柔らかく考えることが出来ました。 命令は、自分の状態がいい時は素直に受け入れられますが、いつも精神的に穏やかではないですから、神様の命令に対して、悟る心の余裕が私には必要だと思いました。 神様の目的は、私たちに対しての祝福だという事を知った今、素直に従順の心が持てると思いました。 神様の命令より、自分の浅はかな考えを優先してしまい、状況が良くなったと錯覚をしていました。でも、後で、神様に従って歩いたほうが何倍もの祝福が大きかったことを経験した私は、このような過ちを起こさないことを心に強く決心しました。

安間チョウコ

2007-10-09 04:07:23

ノアの従順
日曜日の属会ではじめてプリントにそっての交流の時を持った。
そこでノア人格について話し合った。族長の一人だから家族を大切にする気持ち、自分たち同属がどう生きていくかを常にパイロットとして責任を取る役目にあったから、自分たちの神に聞きつつ歩む人だったと思うが、無垢の人という表現には、怒ったりしないその時代の悠々とした仙人のような人ではなかったかという意見が出た。
まったく今の時代と比較できないほど違う世界と思う。しかし神にどう自分自身が向いているかはノアも私達も違わないと思う。ノアの生活すべてが神に向いており、日常生活24時間、100%
が神にささげる生活ではなかったか?そうでなければ巨大な箱舟は出来なかったと思う。徹底的な神への従順だ。
ところが私は文化的な生活にどっぷりとつかり、お金を稼ぐために職場に行き、神を知らない人々と交流し、その環境に負け、悪に染まり、神に従順しているとは言い難かった。しかし宿題として「あなたの献身が壁にぶちあたる時」を読み具体的に神に近づく方法を知って、もう少し神に近づけるかな?と思っている。この本をもっと早く読んでいたらと思ったが、今読んでわかったのであり、牧師様に感謝します。献身も従順もマラソンのように苦しくてもやめてはいけない、神の下さる肯定的祝福に自分のすべてをゆだね貫いていくことだ。ここに私の人生の鍵があると思っている。
礼拝説教、使役者訓練、属会すべて感謝です。
またユジンさんいつも礼拝の同時通訳、日本語訳ありがとうございます。日本の仲間のリップルも励みになります。がんばりましょう。

古郡武志

2007-10-10 10:22:43

1.感謝の心で行うより、傲慢な心でむりおしにやっている場合が多い。
(1)礼拝に来ることや弟子訓練を受けることが、本当に心の底からの感謝の念をもってできているのかどうか自問自答せざるを得ませんでした。義務感にとらわれて惰性になっていないか、率直に言って自信をもって否と答えられない状態であります。
(2)しかし、「舟が造られようが造られまいが、舟に乗って生き延びるということそのものが神様には全然必要のないことであるにもかかわらず、ノアに舟を造りなさいとの命令を下したのは、まさに命令がノアのためであったからに他ならない」という説明は、忘れていたものを思い起こさせてくれたように思います。神様が、厳しく大変困難な課題を私たちに与えても、それは私たちのことを考えて下さってのことなのですね。
(3)例えば、私にとり伝道用紙の配布は今でも負担感が大きくそう簡単ではない課題なのですが(冷たい反応にあたることがありますので)、そういったことも神様が私のことを考えて与えて下さった課題として心から感謝をしてしなければいけないのだと思います。
2.神様は誰もに命令を下さるのではない。特に恵みを受けた人にだけ与えられる。命令はものすごい祝福だからである。
(1)ダビデすら「神殿を作りなさい」という命令を受けられなかったのが印象的でした。どんな小さいことでも、他の人でもない自分にというところに誇りを感じ感謝の念を捧げながら従順するようにしたいと思います。
(2)信仰のなかった私が、神様に対する信仰を持つようになり、教会で賛美をしたり、伝道用紙を配布しているのも、神様から恵みを受けたからと感謝しなければならないことであり、感謝の念を忘れないようにしなければいけない。少し油断すると、感謝の念を忘れ、無意識的に当然のことと高慢な心を持つ自分を見出すことになるので注意が必要である。
3.「あなたを地上のあらゆる国民にはるかにまさったものとしてくださる。」
すごい祝福だと思います。感謝の念をもって従順し、このような素晴らしい祝福を受けたいです。
4.全体を通して
神様の命令がきちんと心に届くように、神様ときちんと対話することの習慣化が一番重要な課題と思います。

木下 

2007-10-10 22:35:07

「命令は神様がわたしを愛している最高の表現であり、
従順はわたしが神様を愛している最高の反応である。」
御言葉が神様のお口にあると「命令」で、御言葉が自分の手に来ると「祝福」である。
祝福は従順の手で受け取ることを忘れてはならない。

従順について、わたしは最近うまく適用できていないように感じることがあります。
聖書の御言葉を読むけれども、適用できずに消化不良を起こしているように感じることがよくあります。心を神様に向けて、神様の御心に素直に従順できるよう、お祈りをしていきたいです。現在、私の心の思考が日常の生活で起きる様々なマイナス思考という苦い根で覆われているようです。今こそ、心の重荷を神様の愛する御子イエス・キリストに委ねたいという気持ちでいっぱいです。

田辺高幸

2007-10-11 09:28:06

「あなたを救うため」の命令。ノアはこの言葉を受け入れた。だから生きることが出来た。ハッキリ言って、この命令は、実行するのは難しいことばかりだったが、ノアはそれを全て受け入れた。これは神様が愛して下さっていることを心より理解していたから出来たのだと思う。
これを考えると、従順とは、いかに命令を下さった方の愛をいかに理解しそれを実行し、信じることだと思った。あなたのことを愛しているよ、その言葉をどれほど信じられるか?ノアは完全に信じた。自分も神様に愛を受けているのだから、従順せねばならないと思った。
そんなことを考えていたら、従順することが苦ではなくなった。むしろそういう風に命令を下されることに感謝したい気持ちでいっぱいだ。神様、愛してくれてありがとう、だから喜んで従順させて頂きます、そんな気分になったから。

藤田弘量

2007-10-11 09:54:55

私は従順という言葉に苦難と忍耐というイメージをもっていました。

正直に告白します。
私は弟子訓練への参加を躊躇していました。

過密なスケジュールの中で教会に行くことが出来るのだろうか?
宿題をちゃんと出来るのだろうか?
見知らぬ人に伝道カードを渡すことが出来るのだろうか?

弟子訓練への参加を決意したのは惰性と責任感だけだったかもしれません。

「あなたのために」・・・
全能なる神様の壮大な計画の中で私のための試練を用意してくださっている。
すべて私のため、天国への高速道路に乗るため。
永遠の命を神様から与えていただくため。

私のための試練ならば喜んで従順いたします。
私のための道ならば感謝の気持ちで歩んでいきます。

最も厳しく困難な課題はスケジュールの調整です。
神様に真摯にお祈りいたします。
神様が必ず解決へと導いてくれると信じます。

「あなたのために」・・・ 心あたたまる説教に感謝いたします。

津田浩史

2007-10-12 09:49:57

「ノアやソロモンのように、神様は選ばれた人のみに命令を与える。命令を受けること自体が祝福であるから、私たちは神様の命令に従うべきである。」という今回の教えをホームページで拝見して、以前の自分を反省しました。
 ノアやソロモンとは異なり、少なくとも私はまた神様から直接命令を受けたと感じることがありません。そのためか、特に昔は教会の命令をすべて神様の命令として疑いなく実行できず、教会が自己目的のために信徒に献身を強いるのではと考えるときもありました。そして、今回のお話のとおり感謝の心でなく義務的に行っていたときも多くありました。
 しかし今は、もしもこうした疑いの心が自分に生まれた場合、その時こそ弟子訓練で教わったように自分の疑う心を神様に告白し、神様が自分を戒め諭して下さるよう祈っていこうと考えています。
 また、「神様が私たちを愛し祝福するがゆえに私たちに命令を下さる」ことは、「使命」として考えていこうとも思います。(「命令」という言葉だと、つい会社の上司や軍隊の上官による、組織のための命令と混同してしまうからです。)使命を受けて実行できる人が、神様の意にかなった人になると思いますので、少しでも近づくよう努力したいと思います。

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