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중앙영광교회

人生の宝探し

이용규목사, 2007-02-14 00:34:16

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人生の宝探し

御言葉//ペテロの第一の手紙2:9-10
1.        人生の宝探し
あなたは自分をどう考えているのか。どう評価しているのか。自分が見る自分の姿を、我らは「自画像 (self-image)」という。
自画像は自分の人生に決定的な影響を与える。自画像が歪むと、人生も歪み、自画像が破壊されると人生も破壊され、自画像が明るくなると、人生も明るくなり、自画像が健康だと、人生も健康になる。外面からは万人からうらやましく思われる有名な芸能人たちが自殺をすることも、結局は自分の自画像に致命的な問題があったからだ。自分を幸せに見て、良く見ている人が自ら人生をあきらめるということは、想像できないことだろう。
人生に一番大事な宝探しは、神様が私たちに与えられた、「自分の真の姿」を見つけることである。世の中に埋められ、悪魔に取られた「祝福された自画像」を取り戻すことである。非常に多くの人々が祝福された自分の本当の姿を失い、変な姿を自分の姿として錯覚しながら、悔しく生きている。
聖書はこの宝を見つける「宝の地図」である。イエス様もこのためにこの地に来られた。失われた「神様の子供」の権勢を取り戻してくださるために、十字架を背負い、復活なさった。
「 イエス は、わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたのです。」(ローマ4:25)よって、教会はイエスの御名によって「自我の見つける運動」を地の果てまで展開すべきであろう。これが伝道の具体的な姿であるからだ。
信仰の人は、自分の自画像にイエス様がおられ、天国があり、感謝が満ち溢れ、喜びが溢れなければならない。これがイエス様を信じるものの真なすがたである。

2.        御言葉の自画像
正しい自画像はどうやって作られるのか。
多くの人々は他人の言葉や判断によって、自分の姿を定めたり、自分の性格や外貌、能力等によって、何の考えもなく、自分の自画像を描いてしまう。しかし、このすべては神様が与えられた自画像とは遠い。正しい自画像、健康な自画像、力ある自画像はどこから来るだろう。神様からのみ来る。
今あなたが持っている自画像は誰が与えた自画像か。
世の中が与えた自画像か。神様が与えられた自画像か。
自分の考えが作った「病んだ自画像」か。御言葉で整えられた「健康な自画像」か。
人々は、御言葉を信じるとしながらも、現実では神様の御言葉より世間の言葉をより信じて従う傾向がある。御言葉が言われる本当に良い自画像は無視し、だめな、世間の言う自画像をより認めようとする。
「あなたがたは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない 生きた言葉によって新たに生まれたのです。」(ペテロの第一の手紙1:23)
能力のある人や権勢が、自分を生まれ変わるようにするのではない。ただ神様の御言葉のみ自分を新たな人として作られる。そうしたら、自分はどうやって御言葉によって生まれ変われるか。ここで新しく生まれ変わるということは、肉体を指すのではなく、内なる人を意味する。内なる人、つまり、内面世界が生まれ変わるということである。そうすると、内面世界とはないか。すなわち、自分が持っている自画像である。生まれ変わるというのは、自分の自画像を新しいものに変えるということである。よって、真に信仰があるものは、内面世界が変わるようになる。自画像が変わるようになる。自分を見る目が変わるようになる。
「信仰は自分の自画像を変えることだ。」
「信仰は「御言葉の自画像」を回復することだ。」
これが生まれ変わった人の真な姿である。
信仰の人は、他のものが変わるのではなく、内面世界、すなわち、自分の心の姿、自画像が生まれ変わるため、新しい被造物になる。
御言葉は我らの自画像を新しくする。

3.聖書の中の私の姿は?
1)大統領の犬と神様の子供
我らはただ御言葉によって我らの自画像を生まれ変えなければならない。では、御言葉が与える自画像の姿はどのような姿なのだろうか。御言葉の中の自分の姿は果たしてどのような姿だろうか。これがあなたの本当の姿である。
神様が与えられたあなたの真の自画像は、決して否定的でなく、絶望的でなく、悲観的でもない。神様はあなたに、神様の子供として、いつも満ちる自身感、自尊感、プライド、自負心を与えられた。
神様はあなたの自画像をこう描いてくださった。
「 あなたがたは、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。 あなたがたを暗闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった」(ペテロの第一の手紙2:9)
この御言葉が信じられるか。必ず信じなければならない。そして、この御言葉通りの絵を自分の心の中に描かなければならない。これが信仰の人の祝福であり、力であり、美しさであるためだ。過去にどの自画像をもっていたとしても、今すぐ破ってください。そして、この御言葉の自画像をあなたの自画像とさせてください。
この御言葉の自画像をもう一度黙想してみよう。
「あなたは万王の王である神様から選ばれた人、ロイヤルファミリ、いつでも神様の御前に行くことができる特権を持っている人(祭司長)、天国の市民、神様のもの(子供、所有)である。」
本当に素晴らしい人ではないか。この世にこのような権勢を持っている人が他にいるのか。神様の恵みでなければ、ありえないことなのだ。
アメリカ大統領の写真に、たまに、彼が飼っている犬が登場する。大統領の犬だから、全世界の新聞に出る。その犬は、食べ物、着る者、休みに行く飛行機のチケットまで気にしなくて良い。「大統領の犬」だからだ。主人が大統領だから、主人の品位に合わせておもてなしをもらう。その犬はただ主人の懐で主人の喜びになればいい。
では、我らはどんなものなのか。「大統領の犬」程度ではなく、「神様の王子(姫)」たちである。「大統領の犬」もこのように愛され、おもてなしをもらうのに、「神様の王子」がなぜ幸せでないのか。
神様の懐にさえいれば、神様の品位に合わせて我らは愛されるようになっている。これが子供の特権である。
自分の自画像が揺らぐたびに、こう告白してみよう。
「私がなぜ大統領の犬より低いものか。」
気がふとつくのではないか。神様が与えられた自画像を失うと、神様の子供の権勢も失われてしまう。自画像はその人の力であり、未来の姿である。
2)自画像は人生の設計図面である。
人生は自分の自画像通りになる。神様はその人の自画像以上は祝福できない。
御言葉の自画像を持っていたヨシュアやカレブは、彼らの自画像通りに乳と蜜の流れるカナンの土地に入ったが、残りの200万人にも及ぶイスラエルの民は一人も入ることができなかった。神様が入らせなかったのではなく、彼らの間違った自画像が彼らの道を遮ったのである。
「創造者、王、すべてを 形づくり、確かにされる方…」(エレミヤ33:2)
「わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう」 (ヨハネ14:14)
「武力によらず、權力によらず、ただわが霊によって」(ゼカリヤ4:6)
行われる方は父なる神様、御子、聖霊様である。そうすると、私は何をすればいいか。聖書通りに人生の設計図だけよく描けば良い。自分の自画像だけ正しく描けば良い。
行いは神様がなさる。しかし、設計図面は自分が描かなければならない。他人が絶対描けない。そのため、「他画像」ではなく、「自画像」である。
3) I am
「あなたはできる」の著者であるジョエル・オースティーン牧師先生のお父様は、礼拝ごとに聖書をもってこうおっしゃったという。
‘This is my bible.
I am what it says I am.
I have what it says I have.’
「これは私の聖書です。
私はこの聖書が述べている、すなわち その人です。
私はこの聖書が述べている、すなわち、それを所有しています。」
本当に素晴らしい自画像である。彼はすなわち聖書通りの自画像を所有した人であった。そのため、聖書通りにその子孫まで聖書を証とする人になったのである。
「主よ、私は「聖書の自画像」を贈られたものです。
この自画像の証人になりますように!
神様からいただいたこの大事な宝を、絶対失わないように!」
「 あなたがたは、「かつては」 神の民ではなかったが、今は神の民であり、憐れみを受けなかったが、今は憐れみを受けている」のです。」(ペテロの第一の手紙2:10)
「かつては」の自画像に未練をおかないでほしい。イエス様によって、あなたの自画像はすでに「今は」の自画像に変わったことを心に刻んでほしい。
「犬が自分の吐いたものに戻るように愚か者は自分の愚かさを繰り返す。」(箴言26:11)
あなたの自画像が過去に戻らず、聖書に帰ることを願う。

7 コメント

박유진

2007-02-14 00:51:48

'저의 자화상 찾기'의 한가지로, 목사님 설교 번역을 다시 시작했습니다.
제 안에 있는, '할 수 없어, 못해..'를 하나씩 제거해나가는 작업을
시작하고 있습니다...끝까지 잘 하도록 같이 기도해주세요...

신정은

2007-02-14 00:58:46

유진언니!
일본어를 공부한지 4년이 되었지만.
말씀에 나오는 일본어는 또 다릅니다.
먼저는 말씀에 은혜도 받을수 있고, 또 공부까지 되는 일석이조^^
하나님과 함께 승리하실 언니를 위해서 기도하겠습니다.!!

박유진

2007-02-14 01:02:43

위에 틀린 데도 많을 텐데, 부끄럽네요...
틀린 데는 누구라도 좋으니까 수정해주세요...^^

이용규목사

2007-02-14 12:22:21

박유진 집사님!
대단한 일을 하셨군요. 깜짝 놀랐습니다.
선호 키우는 일도 보통 일이 아닐텐데... 아무튼 감사합니다.
기쁨과 은혜로 잘 감당할 수 있도록 기도하겠습니다.

정승은

2007-02-14 17:55:00

유진아!
정말 대단하다!^^
달란트를 통해 주님 안에서 멋지게 섬기는 모습..참 멋지다!
계속 승리할 수 있도록 기도할께~


安間チョウコ

2007-02-14 21:01:14

土曜日の日にキリスト者の集会があり、それに参加した。
今回は「14年間10回の癌手術を生き抜いて」というご本を書かれた、植松文江さんの夫であられる外科医師、植松義和氏の証であった。神様は植松文江さんを癌にされて、地上の人々に信仰の証であるこのご本を通して、イエス様を布教しなさい、といわれている。
彼女の夫は山梨県では代々受け継がれた医師の家の出身で、仏教の一派、親鸞に帰依している家なので、彼女は18歳で洗礼を受けたにもかかわらず、家の中ではキリスト教を隠しながらも信仰生活を守っておられた。
突然子宮から出血があったとき、夫は自分の仕事が多忙であったため、妻の症状を軽視してしまい発見が遅れてしまった。発見されて4年目に、夫が洗礼の準備を、牧師にでもなるのかと思うほどに入門の猛勉強をされて洗礼を受けられる。
お子様が3人おられ、1番上の女のお子様が結婚され、双子の超未熟児を、母子ともに生死をさまよう状態で出産された。(その日は文江さんも手術の日で生死をさまよわれておられた。)2番目の男のお子様が医師になり、看護師の方と結婚されお子様が一人授かるのも、3番目のお子様が大学院を卒業され、ご結婚されるのも見届けられた。このご本の題の14年でなく16年生き抜かれ、夫に神の愛を与えられ、家族や周囲のものを(植松家の舅、姑も)良い方へと導かれていかれた。
植松義和氏は「妻は誰と接するときもニコッと笑うんですよ。あれは無償の愛としか言いようがありません。不思議な女性でした。だからキリスト教は本物ですよ。私は親鸞に心から帰依していた者なのに、それを根本からひっくり返し、植松家のジュウソを解き放ち、私の心を愛で一杯にさせてくれているのですから、」
これ以上言うことがあろうか。
私もイエス様を讃えます。キリスト教は本物です。
KAPPA BOOKS 「14年間10回のがん手術を生き抜いて」

나미키 토모지

2007-02-16 09:25:39

とても分かりやすくて良いですね。ありがとうございました。

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