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중앙영광교회

家族属会教材20-3-1

이은미, 2020-02-28 21:18:31

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家族属会教材20-3-1      ‘御言葉と共に歩む幸せな家庭’       2020-3-1

 

【今週の暗唱箇所】

マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。(マタイ1:21)

 

*家族属会指針:

家族属会は肉の家族や霊の家族が集まって御言葉の前で交わり合う時間です。家族属会は一人()が一方的に教えることではなく、質問と話し合いを通して互いの考えを分かち合い、自ら悟っていくための集まりです。(詰め込み教育禁止)そのためには家族(子供)たちが受動的、消極的であってはなりません。主人公のように子供たちを積極的に参加させるべきです。そうすれば、自然と家族(子供)たちが属会の時間を楽しみにして待ちます。そして、御言葉で指摘するのではなく、互いのことを支え合う属会にならなければなりません。認め、尊重、賞賛、激励、愛に満たされた雰囲気がとても重要です。そして、何よりも聖霊に導かれ、聖霊が働かれるように目を覚まして常に祈らなければなりません。

 

1.    挨拶を交わす:ごめんなさい。愛します。感謝します。もっと仕えます。

(必ず互いにハグする。いたずら禁止)

 

2.オ-プン質問:

他の人が約束をやぶって辛かった経験がありますか。(友たち、両親、先生など)あるなら、分かち合ってみましょう。

 

3.聖書精読:

家族全員が聖書を順番に読んでリ-ダ-が簡単に説明し、御言葉について疑問があれば、互いに質問しながら理解する。(聖書//マタイ1:2023)

 

4.御言葉の分かち合い

この方はどなたでしょうか。

旧約聖書は苦難のただ中にいたイスラエルの民に大きな希望を与える本です。彼らを救うために神様はメシアを送って下さると約束されたからです。旧約聖書には300個以上のメシアの姿が書かれています。このすべてことを成就された方は疑いの余地もなく、メシアであります。この方はどなたでしょうか。あなたは本当にこの方を自分の救い主として信じていますか。(マタイ9:21-22)

 

(分かち合いの内容)

質問1.聖霊によって身ごもり、おとめの体から生まれるという預言通りに生まれた方はどなたでしょうか。(マタイ1:18)民を罪から救うために来られるという予言通りに来られた方はどなたでしょうか。(マタイ1:21)予言された通りに私たちの患いと病を代わりに担って下さった方はどなたでしょうか。(マタイ8:17)あなたにとって、イエス様はどんな方ですか。(マタイ16:16)

 

質問2.バプテスマのヨハネが‘その方は、聖霊と火で洗礼をお授けになる’と言った方はどなたでしょうか。(マタイ3:11)聖霊を受けるとき、神様の霊が鳩のように降り、‘これはわたしの愛する子’と言う声が天から聞こえた方はどなたでしょうか。(マタイ3:16-17)ペトロとヨハネを始め、大勢の人々がすべてを捨てて従った方はどなたでしょうか。(マタイ4:21-22)あなたは他の人にこのイエス様を自分の救い主として証しすることができますか。

 

質問3.イエス様はメシアです。(マタイ1:16)この福音を多くの人が信じて受け入れ、イエス様に従いました。そのため、彼らは救い主の大きな御働きを見ることができました。(マタイ8:289:21821)信仰は奇跡を生み、奇跡は証しを生みます。あなたは人生の中で何によってイエス様を信じ、従っていますか。あなたには救いの信仰がありますか。(マタイ9:22)

 

5.主日の礼拝と家族属会を通して悟ったこと、受けた恵みを一人ずつ分かち合う。

 

6.1)互いの長所を言う(賞賛)

2)互いの願いを言う(I Message:肉の家族だけ話し合う:親が子供に、子供が親に自分の悩みや

願いなどを‘私は○○○がこのようにしてほしい’という形式で話す)

 

7.スロ-ガン斉唱(3)

‘イエス様お一人で十分だ!’

 

*親の宿題(肉の家族だけ実践)

-子供に常にI Messageで話す

-子供を指摘せず、支える

-子供のために毎日10分以上祈る

-外出する(学校など)子供にハグしながら愛してると言う

 

‘子供は決して伝道対象者の例外ではない。信仰を明らかに受け継がせる教会’

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