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중앙영광교회

属会教材19-11-1

이은미, 2019-11-08 21:08:39

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属会教材19-11-1        ‘御言葉と共に歩む教会’         2019-11-10

 

【今週の暗唱箇所】

わたしの正しい者は信仰によって生きる。もしひるむようなことがあれば、/その者はわたしの心に適わない。(ヘブライ人への手紙10:38)

 

*重要事項: 属会を通して恵みを受けるためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日礼拝の説教をメモし、整理することがとても大事です。そして、意識的に毎日実践すべき内容を考えることが重要です。これこそが御言葉に目を覚ましている生活の基本です。

 

1.歓迎(2):互いに祝福の挨拶を交わす:あなたの姿を通して真の信仰の姿を見ます。

 

2.賛美(3):主題に合う賛美歌やゴスペル・ソング:384

 

3.心を合わせた祈り(5): イエス様の血潮によって罪が清められ、属会に聖霊の力が強く働かれるように、属会のメンバ-が神様の武具でしっかりと武装できるように、全ての教会に初代教会の爆発的なリバイバルの油が注がれますように、日本のための悔い改めの執り成し(モ-セの祈り)、次世代に信仰が正しく継がれるように心を尽くして祈り、属長が祈りをまとめます。

 

4.生活の分かち合いと祈り(15):一人ずつ一週間の生活を3分以内に証し形式で分かち合いましょう。

 

5.御言葉の分かち合い(40)

信仰によって生きなさい。//ヘブライ人への手紙10:34-39

クリスチャンなら、どのように生きるべきでしょうか。神様はどんな人を喜ばれると思いますか。(ヘブライ10:38) わたしたちは救いに達する信仰をもっている人です。そのため、正しい人はただ信仰によって生きなければなりません。信仰によって生きる人は苦難に遭ったとき、決してひるむことはありません。信仰をもっている人は目の前にある神様の再臨と天国の報いを信じているので、忍耐と確信をもって前に進む人たちなのです。(ヘブライ10:34-37) 大きな苦難が訪れたとき、あなたの姿はどのように現れますか。(ヘブライ10:39)

 

(分かち合いの内容)

質問1.

エノクの信仰はどんな信仰でしたか。(ヘブライ11:6) アブラハムが自分の家、故郷、親戚を離れ、見知らぬ土地に行き、幕屋の生活をした理由は何でしょうか。(ヘブライ11:8) どうしてアブラハムは独り子であるイサクを献げることが出来たのでしょうか。(ヘブライ11:17) モ-セとイスラエルの民が紅海を渡ることが出来たのはなぜでしょうか。また、エジプト人たちが紅海に溺れて死んだ理由は何でしょうか。(ヘブライ11:29) 今、あなたの信仰はどんな姿でしょうか。(ヘブライ11:1)

 

質問2.

初代教会の人たちは石で打ち殺され、のこぎりで引かれ、自分の家を離れて荒れ野や山、そして岩穴や地の割れ目をさまよい歩きました。その理由は何でしょうか。(ヘブライ11:37-39、命、家) 長崎の26人のキリシタン(切支丹)の信仰について分かち合ってみましょう。そして、自分がそのような状況の中でいたなら、どのように行動したか考えてみましょう。(踏み絵、30万人の殉教、天国の希望) 信仰は死の力に打ち勝つ素晴らしい力です。‘天国にあるとこしえの命とこの世にある最短の命を比較することは意味のないことだ。’(12歳の子供)

 

質問3.

信仰はどこから生まれるのでしょうか。(エゼキエル12:2、マルコ16:14/faith comes from hearing the message ロ-マ10:17、黙示録2:7/エゼキエル12:3、ヨハネ20:2729、聖地巡礼、天国を見た人、隠された十字架、ヘブライ12:2/マルコ9:24、ルカ22:32、哀歌5:21) 信仰の成長のために自分がしていることについて分かち合ってみましょう。(御言葉、祈り、神様を見つめる、聖地巡礼…)

 

6.お祈り(5)

御言葉の祈り:主が悟らせて下さった御言葉を覚え、心を合わせて共に祈りましょう。

執り成しの祈り:日本と教会(牧師、聖徒)のために祈り、そして属会のメンバ-たちの祈りの課題を持って祈りましょう。

伝道の祈り:属会メンバ-たちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。

最後に属長が祈りをまとめます。

 

7.お知らせ(5) 

 

‘次世代に信仰を明らかに受け継がせる教会’

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