家族属会教材19-7-1 ‘御言葉と共に歩む幸せな家庭’ 2019-7-7
【今週の暗唱箇所】
しかし、この婦人は身ごもり、エリシャが告げたとおり翌年の同じころ、男の子を産んだ。
(列王記下4:17)
*家族属会指針:
家族属会は肉の家族や霊の家族が集まって御言葉の前で交わり合う時間です。家族属会は一人(親)が一方的に教えることではなく、質問と話し合いを通して互いの考えを分かち合い、自ら悟っていくための集まりです。そのためには家族(子供)たちが受動的、消極的であってはなりません。主人公のように子供たちを積極的に参加させるべきです。そうすれば、自然と家族(子供)たちが属会の時間を楽しみにして待ちます。そして、御言葉で指摘するのではなく、互いのことを支え合う属会にならなければなりません。認め、尊重、賞賛、激励、愛に満たされた雰囲気がとても重要です。そして、何よりも聖霊に導かれ、聖霊が働かれるように目を覚まして常に祈らなければなりません。
1.挨拶を交わす:ごめんなさい。愛します。感謝します。祝福します。良い言葉を使います。もっと仕えます。(必ず互いにハグする)
2.オ-プン質問:
誰かが施してくれた愛(贈り物、言葉、配慮など)に感動を受けたことがあれば分かち合ってみましょう。そのときの気分はどうでしたか。
3.聖書精読:
家族全員が聖書を順番に読んでリ-ダ-が簡単に説明し、御言葉について疑問があれば、互いに質問しながら理解する。(聖書//列王記下4:13-17)
4.御言葉の分かち合い
神様は今日も働かれます。
旧約時代に神様の奇跡の御業が最も強く現れたのはエリヤとエリシャの時代でした。新約時代にイエス様が起こされた奇跡と同じく、素晴らしいことが起きました。今日も神様は変わることのない方です。(ヘブライ13:8) ひょっとすると悪い時代である現在、神様はさらに強く働かれることを望んでおられるかもしれません。神様はいつ働かれるのでしょうか。聖書を通して神様の御働きの実際を考えてみましょう。あなたはいつ神様の御業を感じましたか。
(分かち合いの内容)
質問1.
エリシャはエリヤの倍の力を神様から頂きました。(列王記下2:9) どのように頂きましたか。(列王記下2:6、10、エバン・ロバ-ツ) シュネムの婦人はどのようにして死んだ独り息子を生き返らせることができましたか。(列王記下4:30) 諦めずに最後まで慕う力はどこから出るのでしょうか。(マルコ10:48、52、詩編81:11) 信じるほど慕います。慕う心に神様は働かれます。あなたはどれほど神様を慕いますか。
質問2.
シュネムの婦人は願ってもいないのに、神様は男の子を授ける素晴らしい祝福をお与えになりました。なぜそのようなことが起きたのでしょうか。感動があるところに神様の御働きもあります。(列王記下4:8、10、13、17、列王記上3:4-5) 神様は何に感動されますか。(マタイ22:37-38、ヨハネ3:16) 自分が何をすれば神様に喜ばれるかについて具体的に分かち合い、実践してみましょう。
質問3.
ナアマン将軍は思い皮膚病を患っていました。彼の病気はどのように癒されましたか。(列王記下5:14) 神様は御自分に従う人のために必ず働かれます。(ヨシュア記1:8、6:5、使徒言行録5:32) 従順はどこから生まれるのでしょうか。(フィリピ2:8、箴言22:4軍司令官:思い皮膚病の患者=高慢、謙遜、御言葉の前でへりくだる) あなたはどんなとき、御言葉に従うことが大変ですか。
5.主日の礼拝と家族属会を通して悟ったこと、受けた恵みを一人ずつ分かち合う。
6.互いの長所を言う(賞賛)
互いの願いを言う(I Message:肉の家族だけ話し合う:親が子供に、子供が親に自分の悩みや願いなどを‘私は○○○がこのようにしてほしい’という形式で話す)
7.スロ-ガン斉唱(3回)
‘ただ思慕!ただ感動!ただ従順’
*親の宿題(肉の家族だけ実践)
-子供に常にI Messageで話す
-子供を指摘せず、支える
-子供のために毎日10分以上祈る
-外出する(学校など)子供にハグしながら愛してると言う
‘子供は決して伝道対象者の例外ではない。信仰を明らかに受け継がせる教会’
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