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중앙영광교회

属会教材19-6-4

이은미, 2019-06-28 22:41:08

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属会教材19-6-4        ‘御言葉と共に歩む教会’          2019-6-30

 

【今週の暗唱箇所】

信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。命を得るために、あなたは神から召され、多くの証人の前で立派に信仰を表明したのです。(一テモテ6:12)

 

*重要事項: 属会を通して恵みを受けるためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日礼拝の説教をメモし、整理することがとても大事です。そして、意識的に毎日実践すべき内容を考えることが重要です。これこそが御言葉に目を覚ましている生活の基本です。

 

1.歓迎(2):互いに祝福の挨拶を交わす:あなたは信仰の戦いの大家です。

 

2.賛美(3):主題に合う賛美歌やゴスペル・ソング:讃美歌348

 

3.心を合わせた祈り(5): イエス様の血潮によって罪が清められ、属会に聖霊の力が強く働かれるように、属会のメンバ-が神様の武具でしっかりと武装できるように、全ての教会に初代教会の爆発的なリバイバルの油が注がれますように、日本のための悔い改めの執り成し(モ-セの祈り)、次世代に信仰が正しく継がれるように心を尽くして祈り、属長が祈りをまとめます。

 

4.生活の分かち合いと祈り(15):一人ずつ一週間の生活を3分以内に証し形式で分かち合いましょう。

 

5.御言葉の分かち合い(40)

信仰の戦いを立派に戦い抜きなさい。//一テモテ6:10-12

信仰の人の人生は霊的な戦いであるとよく言われます。私たちがイエス様を信じることによって、直ちに人生の中に天国が臨むわけではありません。この世は悪霊が支配しています。(エフェソ2:26:12) 従って、聖霊に導かれる人たちは常に悪霊と戦っているのです。この霊的な戦いを聖書は‘信仰の戦い’であると表現しています。世の中で行われる‘悪の戦い’と区別するためです。多くの人はこの二つの戦いを区別することができません。そのため、信仰の人たちも世の中で‘悪の戦い’を戦いながら、自ら滅び落ち苦しんでいます。あなたは今までどんな戦いを戦ってきましたか。その時、どんな武器を持って、相手に立ち向かいましたか。(ロ-マ12:20-21、二テモテ2:12) その時、相手は喜んで降伏しましたか。

 

(分かち合いの内容)

質問1.パウロは自分の人生を信仰の戦いを立派に戦い抜き、信仰を最後まで守り抜いたと言います。(二テモテ4:7) 私たちの信仰を奪うことがサタンの目的です。そのため、信仰の戦いを立派に戦い抜きなさいと言うのです。どうしてサタンは私たちから信仰を奪おうとするのでしょうか。(一テモテ6:12、エフェソ2:8) 霊的な戦いは信仰の争奪戦です。(国、命) あなたの信仰は大丈夫であると言えますか。

 

質問2.金銭を愛することはすべての悪の根であると言います。その理由は何でしょうか。(一テモテ6:9-10、マタイ6:24) 信仰の戦いは避けるべきものを避け、従うべきものに従えば良いのです。避けるべきものと従うべきものは何でしょうか。(一テモテ6:11、二テモテ2:12、マタイ5:5、エフェソ6:17) あなたは霊的な戦いにどのように臨みましたか。戦いのために自分が用いた武器を率直に分かち合ってみましょう。(悪い言葉、暴力、世の武器)

 

質問3.現実の生活の中で霊的な戦いは人と人との間で起きます。特に、敵との間で起こりやすいのです。イエス様は敵に対してどのように行動するようにと言われましたか(マタイ5:44、ルカ6:35) 聖書では敵に対する対応についてどのように書かれていますか。(二テモテ2:22-26) 争わないことが信仰の戦いであります。あなたの敵は誰でしょうか。(マタイ10:35-36) 敵に対しての自分の対応に足りない点があれば分かち合い、共に祈る時間を持ちましょう。

 

6.お祈り(5)

御言葉の祈り:主が悟らせて下さった御言葉を覚え、心を合わせて共に祈りましょう。

執り成しの祈り:日本と教会(牧師、聖徒)のために祈り、そして属会のメンバ-たちの祈りの課題を持って祈りましょう。

伝道の祈り:属会メンバ-たちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。

最後に属長が祈りをまとめます。

 

7.お知らせ(5) 

 

‘次世代に信仰を明らかに受け継がせる教会’

 

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