家族属会教材19-4-1 ‘御言葉と共に歩む幸せな家庭’ 2019-4-7
【今週の暗唱箇所】水を手にすくってすすった者の数は三百人であった。他の民は皆膝をついてかがんで水を飲んだ。(士師記7:6)
*家族属会指針:
家族属会は肉の家族や霊の家族が集まって御言葉の前で交わり合う時間です。家族属会は一人(親)が一方的に教えることではなく、質問と話し合いを通して互いの考えを分かち合い、自ら悟っていくための集まりです。そのためには家族(子供)たちが受動的、消極的であってはなりません。主人公のように子供たちを積極的に参加させるべきです。そうすれば、自然と家族(子供)たちが属会の時間を楽しみにして待ちます。そして、御言葉で指摘するのではなく、互いのことを支え合う属会にならなければなりません。認め、尊重、賞賛、激励、愛に満たされた雰囲気がとても重要です。そして、何よりも聖霊に導かれ、聖霊が働かれるように目を覚まして常に祈らなければなりません。
1.挨拶を交わす:ごめんなさい。愛します。感謝します。祝福します。(必ずハグしながら)
2.オ-プン質問:
幼いとき、試合や競争、戦いで勝った経験あるいは負けた経験について分かち合い、その時の気分について率直に分かち合ってみましょう。
3.聖書精読:
家族全員が聖書を順番に読んでリ-ダ-が簡単に説明し、御言葉について疑問があれば、互いに質問しながら理解する。(聖書//士師記7:6-8)
4.御言葉の分かち合い
ギデオンの勇士300人。
‘ギデオンの勇士300人’は奇跡の主人公です。グル-ミ-な時代にわずか300人の一般人たちが135000人の軍隊を全滅させました。その伝説的な勇士たちがまさにギデオンの勇士300人です。当然、勝利の力は彼らによるものではなく、神様の御力によるものでした。ところが、なぜ神様の勇士300人と呼ばないのでしょうか。(士師7:2,22)神様は信者の中からさらに選別された人たちを勝利の道具として用いられます。ギデオンの勇士300人は救いとは関係なく、勝利を納めます。神様は勝利の栄光を現すために、ギデオンの勇士300人を選ばれ、遣わされます。彼らは信者の中でも上位の1%に入る人たちでした。神様に用いられる人はどんな人でしょうか。
(分かち合いの内容)
質問1.
戦争だとしても神様に数は全く重要ではありません。神様は数ではなく、信仰をご覧になります。信仰があれば、神様に用いられます。志願したイスラエルの兵士は32000人でした。しかし、神様はなぜ22000人を家に帰らせたのでしょうか。(士師7:2) 神様はどんな人を家に帰らせましたか。(士師7:3) 恐れおののく人はどんな影響を与えるのでしょうか。(申命20:8) あなたならどんなグル-プに入ったと思いますか。
質問2.
神様はイスラエルの兵士を大幅に減らされました。30分の1に減らし、10000人の中で残った人はわずか300人でした。あなたは300人が135000人に勝つことができると思いますか。(士師7:7) この300人はどのように選ばれましたか。(士師7:6) ‘すすった者’とはどんな人でしょうか。(コロサイ4:2,マタイ26:41,watch) 世の中は霊的な戦争地です。あなたは300人の中に入ることができると思いますか。
質問3.
ギデオンの勇士300人の武器は何だったのでしょうか。(士師7:16) 彼らはその武器でどのように戦いましたか。(士師7:19-20) 彼らが使った武器は従順でした。そうすると、神様は敵の陣営で同士討ちを起こされ、敵を滅ぼし尽くされました。(士師7:22,8:10) ダビデの力は何でしたか。(サムエル上17:45) あなたが信じている真の力は何ですか。栄光の勇士300人が立てられるように共に祈りましょう。(教会のロゴを説明する)
5.主日の礼拝と家族属会を通して悟ったこと、受けた恵みを一人ずつ分かち合う。
6.互いの長所を言う(賞賛)
互いの願いを言う(I Message:
肉の家族だけ話し合う:親が子供に、子供が親に自分の悩みや願いなどを‘私は○○○がこのようにしてほしい’という形式で話す)
7.スロ-ガン斉唱(3回)
‘戦争は神様が!従順は私が!’
*親の宿題(肉の家族だけ実践)
-子供に常にI Messageで話す
-子供を指摘せず、支える
-子供のために毎日10分以上祈る
-外出する(学校など)子供にハグしながら愛してると言う
‘子供は決して伝道対象者の例外ではない。信仰を明らかに受け継がせる教会’
リスト
番号 | タイトル | 投稿者 | 日付 | 閲覧数 |
---|---|---|---|---|
お知らせ |
가족속회 보고서 |
2020-02-24 | 238 | |
お知らせ |
속회보고서 属会報告書
|
2009-06-24 | 629 | |
156 |
속회 교재 13-3-4 |
2013-03-23 | 37 | |
155 |
속회 교재 13-3-3 |
2013-03-17 | 48 | |
154 |
속회 교재 13-3-2 |
2013-03-09 | 36 | |
153 |
속회 교재 13-3-1 |
2013-03-03 | 52 | |
152 |
속회 교재 13-2-3 |
2013-02-24 | 46 | |
151 |
속회 교재 13-2-2 |
2013-02-10 | 45 | |
150 |
속회 교재 13-2-1 |
2013-02-03 | 34 | |
149 |
속회 교재 13-01-1 |
2013-01-27 | 39 | |
148 |
속회 교재 12-12-3 |
2012-12-16 | 52 | |
147 |
속회 교재 12-12-2 |
2012-12-09 | 35 | |
146 |
속회 교재 12-12-1 |
2012-12-02 | 41 | |
145 |
속회 교재 12-11-4 |
2012-11-25 | 30 | |
144 |
속회 교재 12-11-3 |
2012-11-18 | 19 | |
143 |
속회 교재 12-11-2 |
2012-11-11 | 40 | |
142 |
속회 교재 12-11-1 |
2012-11-04 | 41 | |
141 |
속회 교재 12-10-4 |
2012-10-28 | 32 | |
140 |
속회 교재 12-10-3 |
2012-10-21 | 34 | |
139 |
속회 교재 12-10-2 |
2012-10-13 | 43 | |
138 |
속회 교재 12-10-1 |
2012-10-06 | 37 | |
137 |
속회 교재 12-9-5 |
2012-09-30 | 33 |
0 コメント