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중앙영광교회

属会教材19-3-3

이은미, 2019-03-15 21:08:23

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属会教材19-3-3                ‘御言葉と共に歩む教会’           2019-3-17
【今週の暗唱箇所】 ただし、エフネの子カレブは例外である。彼だけはそれを見るであろう。わたしは、彼が足を踏み入れた土地を彼に与え、その子孫のものとする。彼は主に従いとおしたからである。(申命記 1:36)

*重要事項: 属会を通して恵みを受けるためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日礼拝の説教をメモし、整理することがとても大事です。そして、意識的に毎日実践すべき内容を考えることが重要です。これこそが御言葉に目を覚ましている生活の基本です。

1.歓迎(2分):互いに祝福の挨拶を交わす:もうすぐカナンの地に入るでしょう。

2.賛美(3分):主題に合う賛美歌やゴスペル・ソング:讃美歌351

3.心を合わせた祈り(5分): 属会に聖霊の力が強く働かれるように、属会のメンバ-が神様の武具でしっかりと武装できるように、全ての教会に初代教会の爆発的なリバイバルの油が注がれますように、日本のための悔い改めの執り成し(モ-セの祈り)、次世代に信仰が正しく継がれるように心を尽くして祈り、属長が祈りをまとめます。

4.生活の分かち合いと祈り(15分):一人ずつ一週間の生活を3分以内に証し形式で分かち合いましょう。

5.御言葉の分かち合い(40分)
完全なる従順// 申命記 1:34-38
神様はイスラエルの民を深く愛されました。そのため、神様はエジプトの国で430年間も奴隷になっていた彼らを救われました。そのとき、神様は偉大な奇跡を起こされ、ご自分が全能なる神様であることを明らかに悟らせて下さいました。そして、神様はイスラエルの民を乳と蜜が流れる地に直ちに導こうとされました。しかし、残念ながらイスラエルの民はカナンの地を目の前にして、そこに入ることができず、40年間も荒れ野で虚しい年月を過ごさなければなりませんでした。これは神様に力がなかったことではなく、彼らが自ら選んだ道でした。なぜ、彼らはどんでもない災難に襲われたのでしょうか。(申命記 1:26-27、32) なぜ、イスラエルの民は神様に逆らったのでしょうか。(環境、神様)

(分かち合いの内容)
質問1.神様はカデシュ・バルネアでイスラエルの民にカナンの地を与えられ、上って行ってその地を取るようにとはっきりおっしゃいました。(申1:21)しかし、彼らは感謝するところか、恐ろしさにかられ、エジプトに戻ると言い張りました。その理由は何でしょうか。(民13:32-33、申1:28)もし、あなたがそこにいたなら、どうしたと思いますか。肉的な人は現実を信じて従い、信仰の人は御言葉を信じて従います。 (ローマ 8:5)

質問2.神様はカレブのことをとても尊く思われました。従って、神様はすべての人は荒れ野で死ぬことになるが、カレブだけはカナンの地に入り、彼の子孫がその土地を継ぐという最高の祝福の御言葉をカレブにお与えになりました。(民 14:22-24)カレブのどんなところが神様を喜ばせたのでしょうか。(申1:36)あなたの人生はカレブと民、どちらに似ていますか。具体的に分かち合ってみましょう。(不平、恨み、恐怖、落胆、不信)

質問3.カレブの従順の力はどこから出たのでしょうか。(民14:9、申1:32、気質、性格、環境)カレブの従順はどのように現れましたか。(民13:30、餌食、申1:34) あなたは普段、どんなことをよく言いますか。(エフェ4:29、一テサロニケ5:18)カレブの従順の言葉を聞いて、民はどうしましたか。 (民14:10、フィリピ2:8)神様に捧げる従順は安価な従順になってはいけません。このような従順の脅威が訪れると、あなたはどうしますか。(ソン・ヤンウォン、エリックリデル)

6.お祈り(5分)
御言葉の祈り:主が悟らせて下さった御言葉を覚え、心を合わせて共に祈りましょう。
執り成しの祈り:日本と教会(牧師、聖徒)のために祈り、そして属会のメンバ-たちの祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り:属会メンバ-たちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
最後に属長が祈りをまとめます。

7.お知らせ(5分)
 
‘次世代に信仰を明らかに受け継がせる教会’

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