属会教材 18-5-2 ‘御言葉と共に歩む教会’ 2018-5-20
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが大きな助けになります。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。
1.歓迎(5分) :互いに歓迎の挨拶を交わすこと: あなたは真の聖霊の人です
2.賛美(5分) :主題に合う賛美歌や福音歌: 実に実に実に
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が肉体になって実際に働くように、属会員が神様の武具でしっかり武装するように、教会に初代教会の爆発的な復興の油を注いで下さるように、日本のための悔い改めととりなしの祈り(モーセの祈り)、日本の地に聖霊の嵐が吹くように一緒に祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内に証し方式で分かち合って下さい。
5. 御言葉の分かち合い(30分)
初代教会の働き//使徒言行録2:1-4
死の力を打ち破ってよみがえられたイエス様は40日間この地上で過ごされた後、天に昇られました (ロマ8:34)イエス様は絶対に私たちをみなしごにはしておかないとおっしゃいました (ヨハ14:18) 私たちに別の弁護者を送ってくださると約束なさいました。(ヨハ14:16)その方がまさに三位の中の一つでいらっしゃる聖霊です。聖霊は神様の約束であり、神様の賜物であり、神様の力です。昇天されたイエス様は、10日後の五旬節に、約束なさった聖霊を送ってくださいました。聖霊が臨まれると聖徒たちは福音を大胆に宣べ伝え、一日で3千人、5千人がイエスを信じるという奇跡が起きました。あなたはいま霊的にどのような生活を送っていますか? (孤児、 同居、同行 )
(分かち合いの内容)
質問 1. 最後までイエス様に従った人々はガリラヤ人たちでした。昇天なさっていたイエス様は彼らにエルサレムを離れないで待ちなさいとおっしゃいました。それで彼らは、10日間も全てをそのままにして、ただ待ち続けました。何を待ちなさいとおっしゃいましたか? (使徒1:4-5, ルカ24:49) この時、約120名の初代教会の聖徒たちは何をしながら待ちましたか? (使徒1:14, 2:1) 初代教会の聖徒たちは熱心に何をしていましたか? (使徒2:42, 4:24, 6:4, 12:5) あなたの人生において熱心にしていることは何ですか?あなたの祈りの生活はどうですか? (ルカ11:13, エフェ5:18) 祈りの働き
!
質問 2. 主は祈る者に聖霊をくださるとおっしゃいました。そのため、初代教会の聖徒たちは聖霊に満たされていました。(使徒2:4) 聖霊とは何でしょう? (ルカ24:49, 使徒1:8/ 使徒2:2-3, ルカ3:16/ 使徒8:20/ ヨハ14:17, フィリ1:6/ ロマ8:2) あなたにとって聖霊はどのような存在ですか? (無意味, 真の力)今回の早天礼拝の時に受けた恵みについて分かち合いましょう。聖霊に満たされるために信仰をもって切実に祈る時間を持ちましょう。聖霊の働き!
質問 3. 聖霊の力はどこを通して強く現れますか? (使徒2:4, 11, 13, 一ペト4:11) ペテロが神殿の「美しい門」に座っていた足の不自由な人を治した力は何でしたか? (使徒3:6) 初代教会でイエスキリストの名の働きはどうでしたか? (使徒16:18, 使徒4:18, 使徒19:13-15) 主は私たちにあらゆることをどのようにしなさいとおっしゃいましたか? (コロ3:17, 死刑囚イホソンの証 ) あなたはイエス様の御名をどの程度呼び求められているのでしょうか。 (使徒3:16, 信仰+名前) 話すときも仕事をするときも常に主イエスの御名によって行う習慣をつけましょう。イエスキリストの御名の働き!
6.聖書通読の分かち合い(10分):使徒言行録7章-24章
(キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。
7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が悟らせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。
8.お知らせ(5分)
’属会が生きてこそ教会が生きる’
リスト
番号 | タイトル | 投稿者 | 日付 | 閲覧数 |
---|---|---|---|---|
お知らせ |
가족속회 보고서 |
2020-02-24 | 238 | |
お知らせ |
속회보고서 属会報告書
|
2009-06-24 | 629 | |
676 |
属会教材 |
2024-03-22 | 6 | |
675 |
속회 교재 |
2024-03-21 | 48 | |
674 |
属会教材 |
2024-03-15 | 11 | |
673 |
속회교재 |
2024-03-15 | 34 | |
672 |
家族属会教材 |
2024-03-01 | 17 | |
671 |
가족속회교재 |
2024-03-01 | 27 | |
670 |
属会教材24-2-2 |
2024-02-23 | 14 | |
669 |
속회교재 |
2024-02-23 | 49 | |
668 |
属会教材24-2-1 |
2024-02-16 | 7 | |
667 |
속회 교재 |
2024-02-16 | 36 | |
666 |
属会教材23-12-3 |
2023-12-14 | 23 | |
665 |
속회 교재 |
2023-12-14 | 55 | |
664 |
属会教材23-12-2 |
2023-12-07 | 10 | |
663 |
속회 교재 |
2023-12-07 | 53 | |
662 |
家族属会教材23-12-1 |
2023-12-01 | 5 | |
661 |
가족 속회 교재 |
2023-12-01 | 41 | |
660 |
属会教材23-11-4 |
2023-11-24 | 12 | |
659 |
속회 교재 |
2023-11-23 | 25 | |
658 |
属会教材23-11-3 |
2023-11-16 | 10 | |
657 |
속회 교재 |
2023-11-16 | 35 |
0 コメント