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중앙영광교회

属会教材 18-3-1

つだんでぃ, 2018-02-28 22:23:25

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属会教材 18-3-1              ‘御言葉と共に歩む教会’                   2018-3-4


*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが大きな助けになります。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。


1.歓迎(5分)      :互いに歓迎の挨拶を交わすこと:私たちは必ずべテルに上っていきましょう。
2.賛美(5分)      :主題に合う賛美歌や福音歌:338番
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が肉体になって実際に働くように、属会員が神様の武具でしっかり武装するように、教会に初代教会の爆発的な復興の油を注いで下さるように、日本のための悔い改めととりなしの祈り(モーセの祈り)、日本の地に聖霊の嵐が吹くように一緒に祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内に証し方式で分かち合って下さい。


5.御言葉の分かち合い(30分):

イスラエルの神様//創世記35:9-13
 アブラハムが信仰の祖先であるなら、ヤコブはその信仰の子孫であるイスラエルの祖先です。神様はヤコブを通じて、イスラエルの12部族の門を開いて下さいました。イスラエルはアブラハムの孫であるヤコブの名前です。カナンの地をアブラハムの地とせず、イスラエルの地としています。神様ははっきりとヤコブを愛され、イスラエルの歴史を書いていかれました。(ロマ9:13)創世記も半分以上がヤコブの話です。
 ところが、ヤコブは多くの誤解と濡れ衣を着せられました。まるで長子権と祝福をだまして奪ったように思っている人が多いのです。ヤコブは果たしてだます人だったのでしょうか?あなたは今までヤコブに対してどう思ってきたのでしょうか?


(分かち合いの内容)
質問1. 長子の名分は神様が与えられます。リベカの胎内には双子がいました。このとき、神様がどちらを長子として立てましたか?(創25:23,ロマ9:11-12)エサウは霊のもので肉のものを買い、ヤコブは肉のもので霊のものを買いました。神様はどちらを貴く思われましたか?(創25:34,ヘブ12:16)自分が肉のものを売り霊のものを買った経験を分かち合ってみましょう。リベカはなぜヤコブにイサクから祝福を受けなさいと言ったのでしょうか?(創27:10)


質問2. ヤコブは進退きわまる恐ろしい危機に直面していました。そのとき、彼は独りでヤボク川の川辺に残って夜通し何をしましたか?(創32:24-25、ホセ12:3-4)自分の困難や問題があれば、お互いに分かち合ってみましょう。このとき、あなたはこの困難を克服するために夜通し何をしましたか?(落胆、反抗、断食の祈り;出15:2、詩63:1※日本語聖書は63:2)あなたはヤコブの祈りをしたことがありますか?神様はヤコブにどのような祝福を与えましたか?(創32:26,28)


質問3. ヤコブはこの後に痛みと苦しみに遭うようになります。(創34:7,30)なぜこのようなことが起きたのでしょうか?(創35:1)ヤコブは悔い改めてベテルに上り、そこで祭壇を築きました。そのとき、神様は彼にどのようにされましたか?(創35:9-12)ヤボク川からベテルに上らなければなりません。生活が伴わない祈りは、蒔かれて芽が出ない種と同じです。


6.聖書通読の分かち合い(10分): 出エジプト記16章 - 出エジプト記37章
  (キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
   先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。


7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が悟らせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り  :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。


8.お知らせ(5分)
                  ’属会が生きてこそ教会が生きる’

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