属会教材 17-10-1 ‘御言葉が肉身になった教会’ 2017-10-1
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。
1.歓迎(5分) :互いに歓迎の挨拶を交わすこと:ダニエルのように意志を定められた姿がとても貴いです。
2.賛美(5分) :主題に合う賛美歌や福音歌:明日のことは私は知りません、94番
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が肉体になって実際に働くように、属会員の霊と肉が満たされるように、教会に初代教会の爆発的な復興の油を注いで下さるように、日本のために悔い改めととりなしの祈り(モーセの祈り)を一緒に心を合わせて祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内に証し方式で分かち合って下さい。
5.御言葉の分かち合い(30分):
今は意志を定めるとき//ダニエル書1:5-9
ダニエルはエゼキエルより8年前に捕虜になり、バビロンに連れて行かれました。そのときダニエルは少年(child)でした。たとえ少年だったとしても、彼の信仰は大人よりはっきりと立っていました。
今日(こんにち)でも、多くの人々はダニエルが好きです。だから、子供たちの名前もエゼキエルはほとんどありませんが、ダニエルは本当に多いです。親たちが自分の子供もダニエルのような貴い人になることを望むためなのです。あなたもダニエルが好きですか?もし好きなら、なぜ好きなのか、率直に分かち合ってみましょう。(4代の総理、夢の解釈の知恵、獅子の穴...)
神様は、ダニエルの何を貴く見られたのでしょうか?ダニエルの本当の偉大さは何だったのでしょうか?
(分かち合いの内容)
質問1. ダニエルは幼い年に両親から離、遠く他国に捕虜として連れて行かれました。彼は捕虜になる前にどのような身分だったのでしょうか?(ダニエル1:3)彼にどのような特権が与えられたのでしょうか? (ダニエル1:4-5)このときダニエルはどうしたのでしょうか?なぜそうしたのでしょうか?(ダニエル1:8,2,7:ダニエルとベルテシャツァル、貞潔と貞節、世間と妥協?)あなたならどうしたと思いますか?ダニエルが格別なのでしょうか?神様はこんなダニエルにどうされましたか?(ダニエル1:9,17,20)
質問2. 今日(こんにち)において、王の珍味の誘惑はどのようなものですか?(エゼキエル28:5,6,16-18/ 29:3,31:10 /創世記39:9-10)あなたが最近受けた誘惑があるなら、分かち合ってみて下さい。ダニエルがダニエルとなったのは、珍味の誘惑の前で神様のために意志をはっきりと決めたこと(貞節)のためです。聖書には、殉教の信仰で心を定めた偉人たちが多いです。(創世記39:9,ダニエル1:8,3:18,6:10,使徒言行録4:20)自分が神様の前で意志を定めるべきことが何なのか告白して、主の前で決心する時間を持ちましょう。
質問3. ダニエルは、信仰の決心で世間から自分を守りました。そして、彼はすべての知恵と力は神様にあることを知っていました。それで彼が行ったことは何ですか?(ダニエル2:17-18)あなたは神様をどのような方として知っていますか?(ダニエル2:21-22)このことを本当に信じるのなら、どうすると思いますか?ダニエルが急に総理になったのは、神様がなさったことです。ダニエルの祈りと自分の祈りを比較、決断する時間を持ちましょう。
6.聖書通読の分かち合い(10分):エゼキエル43章 - ダニエル書12章
(キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。
7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が分からせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。
8.お知らせ(5分)
’属会が生きてこそ教会が生きる’
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