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중앙영광교회

属会教材 17-9-1

つだんでぃ, 2017-09-08 23:26:11

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属会教材 17-9-1              ‘御言葉が実在となった教会’                   2017-9-10

*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。

1.歓迎(5分)     :互いに歓迎の挨拶を交わすこと。うれしいです。本当にとても会いたかったです。
2.賛美(5分)     :主題に合う賛美歌や福音歌:254番
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が肉体になって実際に働くように、属会員が霊的に満たされるように、教会に初代教会の爆発的な復興の油を注いで下さるように、日本のために悔い改めととりなしの祈り(モーセの祈り)を一緒に心を合わせて祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内に証し方式で分かち合って下さい。

5.御言葉の分かち合い(30分):
愛と傲慢//エレミヤ書13:8-11

 涙の預言者エレミヤは、ユダの最後の預言者として、ヨシヤ王からゼデキヤ王まで約40年間、神様の御言葉を代言した大預言者でした。彼は破滅と滅亡の御言葉を宣言したため、恥辱と侮辱の対象になっただけでなく、長い監獄生活も行い、最後には石で打たれて殉教しました。
 なぜ、エレミヤは死ぬまで神様の御言葉を伝えなければならなかったのでしょうか?イスラエルの民に向けた神様の愛のためです。そのままにしておけば彼らは死ぬため、聞いて立ち帰るようにするために、最後まで警告の御言葉で生きる道を開いて下さろうとしていたのです。神様は、召し使いが死ぬまで、独り子が死ぬまで私たちを愛しておられます。(ヨハネ3:16)神様の愛には見放すことがありません。(ヨハネ13:1)
 神様があなたをどれほど愛していると思いますか?(イザヤ53:6)

(分かち合いの内容)
質問1. エレミヤはなぜ自分の生まれた日を呪いましたか?(エレミヤ20:14、18)
エレミヤは破滅と滅亡の御言葉だけを宣言しなかったなら、嘲りと侮辱の対象にならなかったのです。しかし、彼は死ぬときまで伝え続けなければなりませんでした。なぜでしょうか?(エレミヤ20:9、36:3)
あなたは神様の継続的な叱責の御言葉を聞いたことがありませんか?そのときあなたはどんな考えをしたでしょうか?(エレミヤ26:9、36:23、38:4)

質問2. ユダの罪のために、神様の魂が隠れた所で泣くと言い、ユダは滅びると言いました。
この罪は何ですか?(エレミヤ13:9、17)この罪は具体的に何を言いますか?(エレミヤ13:10、12:2)
この中であなたが目を覚まして注意しなければならないことは何ですか?

質問3. 帯のたとえの内容を分かち合ってみましょう。(エレミヤ13:1-7)帯は腰で体と衣服を一つにするベルトです。ところが、もしもこの腰帯が腐ってしまったなら、服は体から分離してしまいます。
霊的に私たちがどのようにすれば、帯が腐って神様から離れてしまうでしょうか?(エレミヤ13:9)
神様と一つになる方法は何ですか?(ペトロ一5:5、エフェソ6:14)
神様と一つになると、どのような働きが起きるでしょうか?(エレミヤ13:11)あなたはどうですか?

6.聖書通読の分かち合い(10分):エレミヤ書39章 - 哀歌5章
  (キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
   先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。

7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が分からせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り  :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。

8.お知らせ(5分)
                  ’属会が生きてこそ教会が生きる’

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