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중앙영광교회

属会教材 16-12-1

つだんでぃ, 2016-12-03 00:19:14

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属会教材 16-12-1              ‘主が主人になった教会’                 2016-12-4

*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。

 

1.歓迎(5分)      :互いに歓迎の挨拶を交わすこと。本当によく耐えられています。
2.賛美(5分)      :主題に合う賛美歌や福音歌:この身をささぐ(213番、旧348番)
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が特別に臨むように、日本の地に伝道の門が広く開かれるように、一緒に心を合わせて祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内で分かち合って下さい。

 

5.御言葉の分かち合い(30分):
記念の本に記録されるだろう//マラキ書3:11-16
 マラキ書は旧約の最後の聖書です。神様はこの御言葉を下さって、約500年間沈黙されました。マラキ書では来られるメシアについて言われています。そして、イスラエルの民を神様に立ち帰るように強く言われました。この言葉は、イエス様が来られることにより、新約でそのまま成就されました。
 新約では、再臨されるイエス様に対して数え切れない預言をしています。そして、黙示録の預言で御言葉をまとめました。イエス様の初臨が500年ぶりに成就されたなら、再臨は2000年後に成就されるかもしれません。
 神様の御言葉は必ず成就されます。これを信じることが信仰です。初臨を待つイスラエルの民に、神様はどのような言葉で彼らを準備させたのでしょうか?

 

(分かち合いの内容)
質問1. 神様はイスラエルの民に大変な叱責をされました。息子も父を敬い、召し使いもその主人を敬うのに、イスラエルの民は、彼らのまことの父であり、主人であられる神様を敬うどころか、蔑視していると言われました。なぜでしょうか?(マラキ1:8、12-14)あなたが神様にささげる礼拝と献げ物はどうでしょうか?神様が喜んで受けられるでしょうか?ささげることより重要なことは、ささげる心です。(ルカ21:2-4)

 

質問2. どうすれば神様に立ち帰ることができると言われましたか?(マラキ3:7-9)神様に立ち帰る者にどのような祝福を約束しましたか?(マラキ3:10-12)あなたは「富が私の主人ではなく、神が私の主人です」と告白できますか?(マタイ6:24)「献金ほど信仰と人格を知るのに確実なものはない。献金を前に立ててみると、その人の信仰を正確に知ることができる」(オクハンフム)の言葉で自身を照らしてみましょう。

 

質問3. イスラエルの民は何で神様に敵対すると言いましたか?(マラキ3:13-15)神様は、私たちが言う言葉をすべて聞いておられます。あなたの言葉は、常に信仰の言葉でしょうか?不信の言葉もしばしば言っていますか?どのような人々を、神様は記念の本に記録されたと言いましたか?(マラキ3:16)神様に手と口が信仰で立ち帰らなければなりません。畏敬と尊重して考えることで立ち帰るべきです。

 

6.聖書通読の分かち合い(10分):ヤコブの手紙5章 - ヨハネの黙示録10章
    (キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
          先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。

7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が分からせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り  :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。

 

8.お知らせ(5分)
                  ’属会が生きてこそ教会が生きる’

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