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중앙영광교회

属会教材 16-10-2

つだんでぃ, 2016-10-06 23:11:22

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属会教材 16-10-2              ‘主が主人になった教会’                 2016-10-9

 

*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。

 

1.歓迎(5分)      :互いに歓迎の挨拶を交わすこと。神様から見て本当に謙遜なお方です。
2.賛美(5分)      :主題に合う賛美歌や福音歌: 王であられるわが神様
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が特別に臨むように、日本の地に伝道の門が広く開かれるように、一緒に心を合わせて祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内で分かち合って下さい。

 

5.御言葉の分かち合い(30分):
ダニエルと王たち//ダニエル書5:17-28
 ダニエルは、霊の面でも肉の面でも本当に偉大な人物でした。仕える王は4回も変わりましたが、総理であったダニエルは変わりませんでした。ダニエルはネブカドネツァル、ベルシャツァル、ダレイオス、キュロス王の時代に続けて総理を務めました。
 ダニエルは15歳の若さで捕虜となり、万里の彼方にある異国に連れて行かれましたが、霊・肉ともあまりにも卓越した人生を生きました。彼は獅子の洞窟からも何事もなく生きて出て来て、王が見た夢は何かを当て、その夢の解釈も正確にした人であり、天使たちの言葉のように、神様に大きな恵みを受けた人でした。だから彼は、この世の終末までも幻によって見ることができました。

 この全てのことは、神様が彼に世の中の10倍にもなる知恵と聡明さを与えて下さったためです。なぜでしょうか?神様はなぜ、大多数の人の中でダニエルを選び、このような大きな恩寵を与えて下さったのでしょうか?

 

(分かち合いの内容)

質問1. ダニエルはわずか15歳ほどの年齢で捕虜となり、遠い国に連れて行かれる境遇になりました。彼はイスラエルの王族でした。彼は両親や家族とも永遠に別れなければなりませんでした。若い年齢で突然天国から地獄に落ちた境遇になりました。人生を放棄することもでき、非行少年に転落することもできたのです。しかし、彼はそのような悲惨な環境の中でも、神様を確実に信じ、むしろ世界的な人物になりました。あなたがもしこのような環境にいたなら、どのようにしたでしょうか?

 

質問2. 神様はダニエルを最高に高めました。なぜそのようにして下さったのでしょうか?(ダニエル5:21、10:12)あなたは通常、神様をどのように呼びますか?神様を高める者を、神様も高められます。高慢な者はみずからを高めようとしますが、謙遜な者は神様が高められます。神様が永遠に最高に高められる方は誰ですか?(フィリピ2:9)なぜそうしましたか?(フィリピ2:8)王たちはどうでしたか?(ダニエル5:20、22、23)

 

質問3. 神様はどのような人を高い地位につけますか?(ダニエル4:17)富と名誉と命は、誰に賞として与えられますか?(箴言22:4)国と力と栄光は誰のものですか?(マタイ6:13)これは誰に与えられたと言いましたか?(ダニエル5:18)謙遜はどのような姿で現れるのでしょうか?(フィリピ2:1-8、ペトロ一5:5)

 

6.聖書通読の分かち合い(10分):ダニエル書 3章 - 4章、エズラ記 1章 - 10章
    (キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
          先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。

 

7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が分からせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り  :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。

 

8.お知らせ(5分)
                  ’属会が生きてこそ教会が生きる’

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