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중앙영광교회

属会教材 16-6-4

つだんでぃ, 2016-06-23 23:54:52

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属会教材 16-6-4          ‘主が主人になった教会’                 2016-6-26


*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。


1.歓迎(5分) :互いに歓迎の挨拶を交わすこと。私のために祈って下さり感謝します。
2.賛美(5分) :主題に合う賛美歌や福音歌: 祈ることができるが(今日家を出る前)
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が特別に臨むように、日本の地に伝道の門が広く開かれるように、一緒に心を合わせて祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内で分かち合って下さい。

 

5.御言葉の分かち合い(30分):
神様と共に歩む人(3)//詩編 5:1-3 ※日本語は5:2-4

 ダビデと言って、まず最初に思い浮かべることは何ですか?聖書でダビデについて一番多く出ていることは祈りです。ダビデは祈りの人でした。聖書66巻の中で最も長い書物は詩編です。詩編の多くの部分は、ダビデが実際に祈った祈りの文章です。
 ダビデは神様と共に歩む人として、常に神様に祈る人生を生きました。彼は嬉しい時や悲しい時、平安な時や戦争中の時も、いつも祈りに目覚めていました。彼の祈りはいつでも確信に満ちた祈りでした。
「この貧しい人が呼び求める声を主は聞き/苦難から常に救ってくださった。」(詩編34:6 ※日本語は34:7)
「あなたの慈しみに生きる人は皆/あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。/大水が溢れ流れるときにも/その人に及ぶことは決してありません。」(詩編32:6)
 信仰の人には苦難がないのではありません。他の人と全く同じ苦難があります。しかし、信仰の人には他の人にはないものがあります。それが祈りです。ダビデは信仰によって苦難がなかった人ではなく、祈りによって苦難に勝利した人でした。祈りによって武装した人には、苦難はただ神様の働きの現場に変わるだけです。祈りは神様の働きを招請(しょうせい)する通路です。
 祈りがない人にとって苦難は恐れの対象ですが、祈りの人には喜びの現場です。


(分かち合いの内容)
質問1. ダビデは特に苦難の中で多く祈りました。ダビデはどのように祈りましたか?(詩編5:1-3 ※日本語は5:2-4、6章、63:1)あなたは今までどのように祈ってきましたか?主の前で祈りに対する新しい決断をして、祈る時間を持ってみましょう。(祈りの時間、態度、心の持ち方など)

 

質問2. ヤベツは捕囚生活をしていたユダヤ人たちに最も大きな望みを与えた人物です。ヤベツは祈りによって自分の人生を完全に変えた人物です。あなたはどのような劣悪な環境で生まれましたか?あなたのその絶望的な現実を、神様は解決して下さることができない方だと考えますか?(マルコ9:23、29)ヤベツの祈りで一緒に祈りましょう。

 

質問3.「わたしの魂は沈黙して、ただ神に向かう。/神にわたしの救いはある。/…/わたしは決して動揺しない。(I will never be shaken)」(詩編62:1,2 ※日本語は62:2,3)
あなたの人生は、もしかすると荒野や洞窟のような生活でありませんか?このときあなたは何を残したいですか?(不平、恨み、挫折 // 祈り、祈り、祈り)

 

6.聖書通読の分かち合い(10分):歴代誌上 24章 - 29章、列王記下 8章 - 19章
(キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
          先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。

 

7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が分からせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。

 

8.お知らせ(5分)

                  ’属会が生きてこそ教会が生きる’

 

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