属会教材 16-5-3 ‘主が主人になった教会’ 2016-5-15
*重要事項:属会を恵み深くしっかり分かち合うためには、必ず御言葉を実践する生活を送らなければなりません。そのためには、まず主日の礼拝の時に説教を要約することが役に立ちます。そして、毎日意識的に実践する内容を考えることが重要です。これが御言葉に目覚めた生活の基本です。
1.歓迎(5分) :互いに歓迎の挨拶を交わすこと。あなたは本当にクリスチャンらしく見えます。
2.賛美(5分) :主題に合う賛美歌や福音歌: わが主の聖霊が
3.心を合わせた祈り(5分):属会に聖霊の油が注がれ、御言葉が特別に臨むように、
7つの祈りの題目で祈り、日本の地に伝道の門が広く開かれるように
一緒に心を合わせて祈り、属長が祈りをまとめます。
4.生活の分かち合いと祈り(25分):先週一週間の生活を、一人当たり3分以内で分かち合って下さい。
5.御言葉の分かち合い(30分):
聖霊様、臨みたまえ!//使徒言行録 10:44-46
復活して昇天されたイエス様は、私たちに最後の命令を下しました。聖霊を授けるのだから必ず聖霊の贈り物を受けなさい、というものです。「~こう命じられた。"エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、父の約束されたものを待ちなさい。” he gave them this command: "Do not leave Jerusalem, but wait for the gift my Father promised, which you have heard me speak about. "」(使徒1:4)
それで初代教会の信徒たちは、10日間すべてのことをやめておき、聖霊を受けるために心を一つにして、祈りに専念しました。彼らは聖霊を受けてから、それこそ生まれ変わった人々になって、多くの人々を生かしたのです。(ヨハネ3:5)信仰の人であれば、誰でも聖霊を慕わなければなりません。聖霊を慕わないことは罪です。(エフェソ5:18、テサロニケ一5:19)
ところで、異邦人は救いを受けられないという旧約の固定観念に捕らわれていた使徒たちに、主は強く働かれました。神様は異邦人であるコルネリウスに、洗礼も受ける前に事前に聖霊を注いで下さり、生まれ変わった者にして下さいました。聖霊によって自ら異邦に救いの門を開いて下さったのです。だから、今私たちも聖霊の贈り物を受けるようになったのです。
あなたは聖霊の人ですか?「聖霊に満たされている」と人々が言うでしょうか?
(分かち合いの内容)
質問1. マルコの屋根裏部屋の120聖徒は、聖霊を受ける前と後では完全に異なっていました。これを見て、世間の人々は、新しい酒に酔ったとまで言いました。そして、すべての民に称賛を受けたとも言いました。全く違う人になったということです。ペテロも、パウロも、皆新しい人になりました。もちろん、天の驚くべき力も現れました。あなたはこの聖霊を信じますか?それなら、あなたは聖霊に満たされるために、どれほど祈ってみましたか?(使徒2:1)
質問2. 固定観念を取り下げることは容易ではありません。初代教会の使徒たちと聖徒たちにも、強い固定観念がありました。この多くの部分は旧約聖書から来ました。特に、異邦人は救いを受けられないという思想が強かったのです。イエス様がはっきりと「全ての民に福音を宣べ伝えよ」と命令されたけれども、ということです。もしかしたら、あなたにはこのような誤った固定観念がありませんか?
聖霊と御言葉は、パラダイムを変えてくれます。(使徒10:15、47)
質問3. 聖書には、コルネリウスの話が2章にわたって詳細に記録されています。(使徒10,11章)
この出来事を通じて、異邦への宣教の門が大きく開かれました。神様はコルネリウスを特別に選ばれました。彼は神様に記憶された者になりました。コルネリウスはどのような人物でしたか?(使徒10:1-4、7、24-26)あなたはコルネリウスのどのような部分を手本にしたいですか?
6.聖書通読の分かち合い(10分):使徒言行録6章 - 24章
(キリストの御言葉があなたがたの内に豊かにあるようにしなさい)
先週の御言葉を読みながら、恵みを受けたことと実践したことを分かち合ってみましょう。
7.祈り(15分):
御言葉の祈り :主が分からせて下さった御言葉をしっかりとつかみ、一緒に心を合わせて祈りましょう。
とりなしの祈り:日本のために、教会(牧師、聖徒)のために、属会員の祈りの課題を持って祈りましょう。
伝道の祈り :属会メンバーたちが提出した伝道対象者の名前を呼んで祈りましょう。
属長が最後の祈りをまとめる。
8.お知らせ(5分)
’属会が生きてこそ教会が生きる’
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