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중앙영광교회

目的5-使命完遂

이용규목사, 2007-12-19 01:47:12

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「目的5-使命完遂」

御言葉//マルコ16:15-16

1. 5つの質問
神様は私たちの人生を造られて、その造られた目的を5つにまとめてくださった。
この5つの目的を人生の中で忘れずに果たすためには、いつも次のような質問をし、目を覚ましていなければならない。
1)        人生の一番目の目的は、神様を愛することである。これに対して目を覚ましているためには、「どうすれば神様の喜びになることができるか。」とよく質問しなければならない。
2)        人生の二番目の目的は、神様の家族になることである。これに対して目を覚ましているためには、「どうすれば神様の体である教会をもっと愛することができるか。」とよく質問しなければならない。
3)        人生の三番目の目的は、イエス様に似たようなものになっていくことである。これに対して目を覚ましているためには、「イエス様ならば、どういうふうになさったのだろう。」とよく質問しなければならない。
4)        人生の四番目の目的は、神様(他人)に仕えることである。これに対して目を覚ましているためには、「どうすれば他の人を助けることができるか。」とよく質問しなければならない。
5)        人生の五番目の目的は、他人に神様を伝えることである。これに対して目を覚ましているためには、「どうすればこの世に命を与えることができるか。」とよく質問しなければならない。

これらの質問が、私たちの人生を、目的に導いた人生として導いてくれるだろう。

2. 使役と使命
今日は、最後の目的について恵みを分かち合いたいと思う。
最後の目的である使命について述べる前に、四番目の目的である使役について少し整理しておこう。使役と使命は、両方とも仕えることであるが、その対象が違う。使役は信じる人々、つまり、教会のために仕えることであり、使命は信じない人々、つまり世のために仕えることである。

1)        使役者とは?
使役(仕事)をする人を使役者と言う。では、教会では誰が本当の使役者になるべきだろうか。教会はイエス様の体であり、信者らはその各部分である。体の仕事は、各部分が各々任された仕事をすることによって成し遂げられる。では、結局誰が教会の仕事をすれば、健康な教会になるだろうか。それは、信者たちである。
牧師だけ働く教会は、あたかも頭と体だけ働いて、手足は死んでいる体と同じである。辛うじてやっていくような、病んだ教会の姿である。しかし、各部分である信者たちが一生懸命使役(仕事)をする教会は、体の各器官がうまく動いている、健康で力のある体と同様である。教会の本当の使役者は、牧会者ではなく、信者たちである。なぜなら、彼らが各部分だからである。では、牧会者はどの仕事をすればいいか。使役者たちを立てるリーダー役をするべきである。信者は使役者であり、牧会者はリーダーである。これが揺らぐと、教会は病んで無能になってしまう。世界で一番健康な教会の中の一つである、サドルバック教会(主任牧師:リック・ウォレン)は、全信者に対して、毎週1つ以上、1時間以上、教会の仕事をするようにしているそうだ。
健康な教会は、信者が使役者の教会であり、病んだ教会は、牧会者が使役者の教会である。
2)        使命とは?
私たちは、使命のために造られた。世の人々に仕えるために創造された。
これが、五番目の目的である。
「わたしを世にお遣わしになったように、わたしも彼らを世に遣わしました。」(ヨハネ17:18)
どんな仕事によって仕えなければならないか。私たちの使命は、具体的に何だろう。
「主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば」(使徒20:24)
イエス様が私たちに与えられた使命は、つまり福音を伝えることである。
「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」(マルコ16:15)
神様は、世界と宇宙を抱いておられる方である。神様の子どもである私たちも、同じく世界(全天下)を抱いて生きる人にならなければならない。世的なクリスチャンになってはいけない。世的なクリスチャンは、自分の欲望だけ満たすために信仰生活をする人々である。彼らは、救いはもらったが、使命とは遠く離れている人々である。簡単に言うと、使命を果たすような器ではない。しかい、ワールドクラス(世界的な)クリスチャンは違う。彼は、神様の使命を成し遂げるために生きる人である。
命、天国、使命感についていつも熱情を持っている人である。その体表的な人物が、パウロである。
「自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません。」(使徒20:24)
なぜ、彼は自分の命すら惜しいと思わなかったか。世の中で命より大事なものはない。そのため、 「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか」と言われたのである。しかし、全世界より大事なこの命も、「これ」と比べたら、何の値打ちもない。「これ」がとても大事だからである。では、「これ」は何だろう。命すら褪せさせる「これ」はつまり、イエス様が与えられた「使命」である。福音を伝えることである。死んでいく世に、命を分かち合うことである。パウロは、福音を伝えることがいかに大事なことかを、自分の命と比べながら表現したのである。あなたは伝道についてどう考えるか。福音を伝えることを、命を生かすことで、自分の命より大事な事として思っているのか。あるいは、命はともかく、何も感じられてないか。
伝道は、その人を教会に連れてくる小さいことではなく、彼に永遠な命を贈ってあげることである。その人の生死を決める重大なことである。伝道は、永生をどこで過ごすか、つまり天国か、地獄かを決めてくれる。
伝道は、わずかその人の人生がかかっている問題ではなく、永遠がかかっている問題である。
その大事なことを、神様が私たちに委ねてくださった。私たちは、周囲の人々が死ぬようにおいておくこともできるし、生かすこともできる。伝道は、天使もうらやむ信者の特権の中での特権である。イエス様の命を生かす特権が私たちに下られたが、それがつまり伝道である。イエス様は十字架の死によって私たちを生かしてくださったが、私たちは口で伝えるだけで、このことが果たされる。いかに感謝なることだろうか。私たちも誰かから伝えられて救われた。伝えることが力である。伝えるだけでいい。神様はすべての人が救われることを望まれる。
「一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。」(二ペテロ3:9)
神様が一番大事にしているのが、人である。神様は失われた魂たちを探しておられる。彼らを救うために、ご自分の息子(イエス)すら惜しまず送ってくださり、十字架で代わりに死なせた。神様の最大の関心事は、人を生かすことである。よって、伝道は、信者の最大の関心事にならなければならない。イエス様を使命的な観点から呼ぶと、「宣教師」である。イエス様は最初の宣教師として天国からこの地上に派遣された。私たちはイエス様の弟子たちである。弟子なら、その方の仕事を継ぐのが普通である。従って、私たちは皆「宣教師」である。
信者は皆が使役者であり、宣教師である。このアイデンティティーが正しく立てられないと、決して力のある信者になれない。信者の姿はあるかもしれないが、信者の力は見つからないだろう。
一緒に多き声で告白してみよう!
「私は教会の使役者だ!
私は世の宣教師だ!」
この身分が、あなたを健康な部分にしてくれるし、弟子としての真の力を持つようにしてくれるだろう。
「どうすれば、教会の使役をうまく果たすことができるか。」
「どうすれば、世に命を伝えることができるか。」

3. 使命についての補償金
使命がいかに大事かを、イエス様はこうおっしゃった。
「はっきり言っておく。福音を他人に話すに全的に献身する者には、今この世で100倍の補償を受け、 後の世では永遠の命を受けないものがいない。」(マルコ10:29)
イエス様は、他より伝道に対する補償を確実に与えると闡明なさった。この世で100倍の補償を約束された。100というのは、元金の10000%の利子をつけてくださるということである。世にいかに利率が高いとしても、10000%はない。うちの教会が100倍の補償をうけると、サドルバック教会のようになるということである。100倍とは本当にすごい数字である。このことが、つまり伝道に献身することによって起こるとイエス様は約束された。そして、永生の祝福も必ず来ると約束された。
イエス様が伝道をいかに大事にしているかを直接語られている。
あなたの人生の扉をいっぱい開け放したいか。ここに最高の方法がある。
伝道で扉を開いてみよう。素晴らしいことがあなたを待っていると思う。
あなたのために天国に行けるような人がいるか。
天国に行ったとき、「私に天国に来ることができる福音を伝えてくれて、本当にありがとう。」といってくれる人がいるか。
これから、この質問にまじめに準備する人生を生きてみよう!
「どうすれば、世に命を与えることができるか。」

5 コメント

安間チョウコ

2007-12-20 08:34:42

伝道について
伝道はなかなか難しい。路上でトラクトを配ったりはするつもりはあるが、もう少し余裕を持って人生に取り組むところからはじめたい。心とは?霊とは?スピリチュアルとは?心の栄養とは?心が栄養を失うとは?キリスト教における聖霊は素晴らしいものであるが、キリスト教を知らない人達の心も考えながら、心のケアも配慮しながら、伝道の心も持ちたいと思う。

박유진

2007-12-20 09:44:34

어제, 이 설교를 번역하면서 하나님의 은혜를 체험했습니다.
사실, 학교 교재 준비를 다 못해서, 선호를 보육원에 보내놓고 학교 준비를 하려고 했습니다. 그렇지만, 이 말씀 번역은 월요일까지 올려야 하는데, 벌써 화요일이 되어버려서, 하지 않으면 수요일은 학교 가니까 더 못할 것이고, 할 시간이 없을 것 같다는 생각이 들었습니다. 그래서, 결단하고 그 시간을 번역 하는데 쓰기로 했습니다. 다행히 저녁 때 선호가 9시 조금 넘어서 잠이 들어서, 그때부터 교재 준비를 시작했습니다. 그런데, 정말 주님의 은혜인지, 새벽 2시경에 모든 준비를 다 마칠 수 있었습니다. 저는 밤을 새려고 각오하고 있었거든요. 그리고, 시계 알람을 미쳐 맞추어놓지 못하고 잠이 들었는데, 기적적으로 (정말 하나님의 은혜로) 새벽 4시반에 눈이 떠져서, 새벽기도는 조금 늦었지만, 무사히 수요예배를 지킬 수 있었습니다.
하나님께서는, 주님의 일을 우선시하는 것에 대한 보상을 반드시 해주시는 것 같습니다. (그렇다고 해서, 어제처럼, 학교 교재 만드는 일이나, 번역 하는 일을 전날이 되어서야 '기리기리' 해서는 안되겠지만...)

나미키 토모지

2007-12-21 05:55:29

伝道は大事なことだと思いますが、それにはまず、「自分自身が神の恵みを実感できた、だから人に伝えたい」、という気持も持つようになることが大事だと感じます。
「使命」として他の人に伝えることも当然大事だと思いますが、自分で経験して良かったことを自然な形で伝えることができれば一番だと思います。
自分にそんな機会が訪れたら、信仰を試して相手を傷つけたり、他人に「信仰心を持たせる」「意識を持たせる」みたいな傲慢で思い上がったような人間にならないように気を付けたいと思います。
*ParkYujinさん、いつも素晴らしい翻訳を有難うございます。

中森千草

2007-12-21 07:28:39

私たちは、 神様のために生きるように造られており、 神様が強く願っておられることは、 すべての人を救うことであり、 私たちは、 福音を伝えることが、 神様の子どもとしての働きだと思います。 
弟子訓練での最初の宿題で、 出された宿題を全部したと思っていました。 でも、 一番大事な伝道用紙を渡すことをすっかり忘れていて、 神様を失望させてしまい、 とてもショックで、 苦しかったことがいつも頭にありました。 でも今は、 そのときの心の痛みが私の原動力となっており、  神様のためにという気持ちが、 私を立ち上がらせてくださっています。  

田辺高幸

2007-12-24 17:32:37

僕が今やっていることを責任を続けることが自分の使役だと思っている。
今僕が行っていることは、朝の賛美チームで賛美歌を歌い、来て下っている日本の方々とともに賛美すること。正直言うと最近までだらけていた。が、昨日、男はマイクなしで歌うことになり、それを実行した。すると必死になるから自分では歌は下手だが賛美が真剣に出来た。
次にしていることは、お弁当の上に載せる紙を作成すること。自分で御言葉を選んで、イラストを描き、聖書の用語の説明を載せて、それをデザインする。実は今週は、全面的にデザインを見直したため、時間が掛かり、夜の12時半の完成となってしまった。そのためお弁当の配布までに間に合わなかったようだ。今後は、金曜日をメドに作りたいと思う。
そして今後はヨハン兄弟が作っているデザインの手伝いこと、歌のスライドショーのデザインをすること、聖書の用語のスライドショーの作成、教会などで使用出来るクリップアートなどのWebページの作成も考えている。ただ使役が増えると大変になるのでのんびりやろうと思っている。
さてこの中でも僕が力を入れているのは、お弁当の紙の作成である。理由は、お弁当の紙を破く人は多分いないだろうから、これを公園などに置いて人がいるだろう。そうすればその公園などに来た人がこれを見て、それをきっかけに福音を知ることが出来るかも知れないと思ったからだ。紙はインターネットとは違い、物質として残る物だから、その可能性がある、だから僕はそれを引き受けた。
当初は朝の賛美チームへの依頼であり、それを出来る人間が僕だったので、それを担当することになった。その後、歌とデザインは同じ伝達表現だが、方法論が違うため、自然と朝の賛美チームから離れ僕個人の仕事になった。
非常に頑張れる使役だ。本音を言うと、自分一人で行っていると、偏るので他の人から、例えばこの御言葉を日本人に伝えて欲しいとかあれば僕にそれを教えて欲しいなと思う。そうすれば僕が載せる。教会全体で連動して行いたい。もし興味があれば僕にお話しください、そう思う。
ただ使役が増えればそれだけ体力は使うから、今後は朝の仕事が終わったらすぐに家に帰り休みたいと思う。主日はゆっくり休みたい。そしてまた使役に取り組む、そうしたいと思っている。

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