家族属会教材18‐12‐1 ‘御言葉と共に歩む幸せな家庭’ 2018‐12‐2
*家族属会指針:家族属会は肉の家族や霊の家族が集まって御言葉の前で交わり合う時間です。
家族属会は一人(親)が一方的に教えることではなく、質問と話し合いを通して互いの考えを分かち合い、自ら悟っていくための集まりです。そのためには家族(子供)たちが受動的、消極的であってはなりません。主人公のように子供たちを積極的に参加させるべきです。そうすれば、自然と家族(子供)たちが属会の時間を楽しみにして待ちます。そして、御言葉で指摘するのではなく、互いのことを支え合う属会にならなければなりません。認め、尊重、賞賛、激励、愛に満たされた雰囲気がとても重要です。
そして、何よりも聖霊に導かれ、聖霊が働かれるように目を覚まして常に祈らなければなりません。
1.挨拶を交わす:愛します。感謝します。祝福します。(必ずハグしながら)
2.質問:人は死んだ後、どうなるか、死後の世界について自分の考えを分かち合ってみましょう。(もし、死に直面するなら、どんな気分になりそうなのか分かち合う:恐れ、無念、喜び)
3.聖書精読: 家族が聖書を順番に読んでリ-ダ-が簡単に説明し、御言葉について疑問があれば互いに聞きながら理解する。(聖書//コリントの信徒への手紙一15:1‐8)
4.御言葉の分かち合い
復活を本当に信じるのか。
人は誰でも死にます。(ヘブライ9:27) 死後のことを考えないで生きるということは、何も考えず絶壁に向かって歩いて行くことより、遥かに無謀なことです。死後の世界はどんなところでしょうか。命の主人である神様は死後の世界を聖書を通して詳細に教えて下さいます。聖書は天国の福音を告げ知らせる本です。そして、永遠の命をきちんと準備させる本です。従って、イエス様を信じる人の死を迎える姿には恐れや不安がありません。喜びに満ちた明るい姿で、迎え入れて下さる神様と共に天国に行くからです。大企業の会長が死ぬ前に牧師を招き入れ、真剣に聞きました。‘牧師先生、死後の世界に本当に天国はあるのでしょうか’あなたもこのような疑問を抱いて生きているのではないでしょうか。天国と地獄は必ずあります。(聖書、殉教者たち、エベン・アレグザンダー等)
(分かち合いの内容)
質問1.福音は何でしょうか。(コリント一15:3‐4、8) どうすれば永遠の命の救いを得ることができるのでしょうか。(コリント一15:2、使徒16:31) もし、復活を信じることができないなら、どんなことが起きるのでしょうか。(コリント一15:13‐15)復活がないなら、世の中で最も惨めな人は誰でしょうか。その理由は何でしょうか。(コリント一15:19、入学) あなたは自分自身をどんな人だと思いますか。
質問2.ロ-マのネロ時代だけではなく、日本の豊臣、徳川時代にも多くの人が殉教させられました。彼らが殉教したのは命よりも大事なものがあったからです。それは何でしょうか。(フィリピ3:20、ヘブライ11:35、37)世の中に打ち勝つ信仰は天国の永遠の命の福音を信じることです。(ヘブライ11:38、ヨハネ3:16) あなたの信仰はどんな信仰ですか。(Life after life、レイモンド・ム-ディ)
質問3.私たちは復活するとき、どんな姿で復活するのでしょうか。(コリント一15:35‐37、42‐44) もし、現在と同じ姿で復活するなら、どんなところを変えたいと思いますか。(黙21:4) 復活がないと言うなら、信仰そのものがなくなります。復活がないなら、永遠の命も天国もないからです。
5.主日の礼拝と家族属会を通して悟ったこと、受けた恵みを一人ずつ分かち合う。
6.互いの長所を言う(賞賛)
互いの願いを言う(I Message:
肉の家族だけ話し合う:親が子供に、子供が親に自分の悩みや願いなどを‘私は○○○がこのようにしてほしい’という形式で話す)
7.スロ-ガン斉唱(3回)
天国は必ずある!後で後悔しないようにしよう!
*親の宿題(肉の家族だけ実践)
-子供に常にI Messageで話す
-子供を指摘せず、支える
-子供のために毎日10分以上祈る
-外出する(学校など)子供にハグしながら愛してると言う
‘子供は決して伝道対象者の例外ではない。信仰を明らかに受け継がせる教会’
リスト
番号 | タイトル | 投稿者 | 日付 | 閲覧数 |
---|---|---|---|---|
お知らせ |
가족속회 보고서 |
2020-02-24 | 241 | |
お知らせ |
속회보고서 属会報告書
|
2009-06-24 | 629 | |
481 |
属会教材19-3-4 |
2019-03-22 | 45 | |
480 |
속회 교재 19-3-44 |
2019-03-20 | 89 | |
479 |
属会教材19-3-3 |
2019-03-15 | 47 | |
478 |
속회 교재 19-3-33 |
2019-03-14 | 108 | |
477 |
属会教材19-3-2 |
2019-03-08 | 35 | |
476 |
속회 교재 19-3-22 |
2019-03-06 | 89 | |
475 |
家族属会教材19-3-1 |
2019-03-01 | 44 | |
474 |
가족 속회 교재 19-3-12 |
2019-02-28 | 148 | |
473 |
属会教材19-2-2 |
2019-02-22 | 64 | |
472 |
속회 교재 19-2-23 |
2019-02-21 | 142 | |
471 |
家族属会教材19-2-1 |
2019-02-01 | 64 | |
470 |
가족 속회 교재 19-2-12 |
2019-01-31 | 76 | |
469 |
家族属会教材19-1-1 |
2019-01-04 | 86 | |
468 |
가족속회교재19-1-14 |
2019-01-03 | 123 | |
467 |
属会教材18-12-3 |
2018-12-14 | 86 | |
466 |
속회 교재 18-12-33 |
2018-12-12 | 114 | |
465 |
属会教材18-12-2 |
2018-12-07 | 51 | |
464 |
속회 교재 18-12-24 |
2018-12-05 | 92 | |
463 |
家族属会教材18‐12‐1 |
2018-12-01 | 44 | |
462 |
가족 속회 교재 18-12-13 |
2018-11-28 | 120 |
0 コメント