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중앙영광교회

2002년도 주일암송 요절말씀 일본어 판입니다.

마준철, 2003-06-02 20:50:07

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2002年度 暗記 聖書要節

1週(1/6)■こう 答えなさい。『ヨルダン 川の流れは,主の契約の箱の前で せき止められた。 箱が ヨルダン 川を 渡るとき,ヨルダン 川の 流れは せき止められた。 これらの 石は, 永久に イスラエルの 人々の 記念となる 』と。■(ヨシュア書 4:7)
2週(1/13)■あなたがたは キリストの 體であり,また,一人一人は その部分です。■(コリントの信徒への手紙 一 12:27)
3週(1/20) そうでなくとも,御承知ください。 わたしたちは 王樣の神々に 仕えることも,お建てになった 金の像を 拜むことも, 決していたしません。■(ダニエル書 3:18)
4週(1/27)■善を 行い,良い 行いに 富み,物惜しみをせず,喜んで 分け 與えるように。■(テモテへの手紙 一 6:18)
5週(2/3)■あなたがたの一人一人が,心から 兄弟を 赦さないなら,わたしの天の父も あなたがたに 同じようになさるであろう。■                                                                               (マタイによる 福音書 18:35)
6週(2/10)■ヨナタンは,ダビデを 自分自身のように 愛していたので,更に その愛のゆえに 彼に 誓わせて,■(サムエル記上 20:17)
7週(2/17)■ユダヤ人と ギリシア人の區別はなく,すべての 人に 同じ 主がおられ,御自分を 呼び求めるすべての 人を 豊かに お惠みになるからです。■(ローマの信徒への手紙 10:12)
8週(2/24)■あなたは,兄弟の 目にある おが屑は 見えるのに,なぜ 自分の目の中の丸太に 氣づかないのか。■(マタイによる 福音書 7:3)
9週(3/3)■二人は 言った。「主 イエスを 信じなさい。 そうすれば,あなたも 家族も 救われます。■(使徒言行錄 16:31)
10週(3/10)■「わたしは 必ず あなたを 祝福し,あなたの子孫を 大いに 增やす 」と 言われました。■(ヘブライ人への 手紙 6:14)
11週(3/17)■イエスは 再び 言われた。「わたしは 世の光である。 わたしに 從う 者は 暗闇の中を 步かず,命の 光を 持つ.」 。■                                                                                     (ヨハネによる 福音書 8:12)
12週(3/24)■十字架の言葉は,滅んでいく 者にとっては 愚かなものですが,わたしたち 救われる 者には 神の力です。■
                                                                       (コリントの信徒への手紙 一 1:18)
13週(3/31)■イエスは トマスに 言われた。「わたしを 見たから 信じたのか。 見ないのに 信じる 人は,幸いである。」■
                                                                            (ヨハネによる 福音書 20:29)
14週(4/7)■初めに, 神は 天地を 創造された。■(創世記 1:1)                                  

15週(4/14)■あなたがたを 襲った 試練で,人間として 耐えられないようなものは なかったはずです。 神は 眞實な 方です. あなたがたを 耐えられないような 試練に 遭わせることは なさらず,試練と 共に,それに 耐えられるよう, 逃れる 道をも 備えていてくださいます。■(コリントの信徒への手紙 一 10:13)
16週(4/21)■何よりも まず,神の國と 神の義を 求めなさい。 そうすれば,これらのものは みな 加えて 與えられる。■
                                                                              (マタイによる 福音書 6:33)
17週(4/28)■神は,その 獨り子を お與えになったほどに,世を 愛された。 獨り子を 信じる 者が 一人も 滅びないで,永遠の 命を 得るためである。■(ヨハネによる 福音書 3:16)
18週(5/5)■言われた.「はっきり 言っておく。 心を 入れ替えて 子供のように ならなければ,決して 天の國に 入ることはできない。■
                                                                             (マタイによる 福音書 18:3)
19週(5/12)■女が 自分の 乳飮み子を 忘れるであろうか。 母親が 自分の 産んだ子を 憐れまないであろうか。 たとえ,女たちが 忘れようとも /わたしが あなたを 忘れることは 決してない。■(イザヤ書 49:15)
20週(5/19)■すると,一同は 聖靈に 滿たされ,"靈"が 語らせるままに,ほかの國々の 言葉で 話しだした。■(使徒言行錄 2:4)
21週(5/26)■目を 覺まして 感謝を 込め,ひたすら 祈りなさい。■(コロサイの信徒への手紙 4:2)
22週(6/2)■また ヤベツが イスラエルの神に,「どうか わたしを 祝福して,わたしの領土を 廣げ,御手がわたしと共にあって 災いから わたしを 守り,苦しみを 遠ざけてください 」と 祈ると,神はこの求めを 聞き入れられた。■(歷代誌上 4:10)
23週(6/9)■どんなことでも, 思い煩うのは やめなさい。 何事につけ,感謝を 込めて 祈りと 願いを ささげ,求めているものを 神に 打ち 明けなさい。■(フィリピの信徒への手紙 4:6)
24週(6/16)■そればかりか,わたしの主 キリスト■イエスを 知ることのあまりのすばらしさに,今では 他の一切を 損失とみています。 キリスト のゆえに,わたしは すべてを 失いましたが,それらを 塵あくたと 見なしています。 キリストを 得,キリストの內にいる 者と 認められるためです。■(フィリピの信徒への手紙 3:8~9)
25週(6/23)■死の 陰の 谷を 行くときも /わたしは 災いを 恐れない。 あなたが わたしと 共にいてくださる。 あなたの 鞭,あなたの 杖 /それが わたしを 力づける。■(詩編 23:4)
26週(6/30)■父よ,あなたが わたしの內におられ,わたしが あなたの內にいるように,すべての人を 一つにしてください。 彼らも わたしたちの內にいるようにしてください。 そうすれば,世は,あなたが わたしを お遣わしになったことを,信じるようになります。■(ヨハネによる 福音書 17:21)

27週(7/7)■十分の一の獻げ物を すべて 倉に 運び/わたしの 家に 食物が あるようにせよ。 これによって,わたしを 試してみよと/万軍の 主は 言われる。 必ず,わたしは あなたたちのために/天の 窓を 開き/祝福を 限りなく 注ぐであろう。■(マラキ書 3:10)
28週(7/14)■慈しみと まことが あなたを 離れないようにせよ。 それらを 首に 結び/心の中の板に 書き記すがよい。 そうすれば,神と人の目に/好意を 得,成功するであろう。■(箴言 3:3~4)
29週(7/21)■わたしたちは 皆,度々 過ちを 犯すからです。 言葉で 過ちを 犯さないなら,それは 自分の全身を 制御できる 完全な 人です。■(ヤコブの 手紙 3:2)
30週(7/28)■體は 殺しても,魂を 殺すことの できない 者どもを 恐れるな。 むしろ,魂も 體も 地獄で 滅ぼすことのできる 方を 恐れなさい。■(マタイによる 福音書 10:28)
31週(8/4)■自分の 杖を 手に 取ると,川岸から 滑らかな 石を 五つ 選び,身に 着けていた 羊飼いの投石袋に 入れ,石投げ紐を 手にして,あの ペリシテ人に 向かって 行った。■(サムエル記上 17:40)
32週(8/11)■神が キリスト■イエスによって 上へ 召して,お與えになる 賞を 得るために,目標を 目指して ひたすら 走ることです。■
                                                                                (フィリピの信徒への手紙 3:14)
33週(8/18)■あなたがたも このように 働いて 弱い 者を 助けるように,また,主イエス 御自身が 『受けるよりは 與える 方が 幸いである 』と 言われた 言葉を 思い 出すようにと,わたしは いつも 身をもって 示してきました。■(使徒言行錄 20:35)
34週(8/25)■ヨセフは 長男を マナセ(忘れさせる)と 名付けて 言った。「神が,わたしの苦勞と 父の家のことを すべて 忘れさせてくださった。」また,次男を エフライム(增やす )と 名付けて 言った。「神は,惱みの地で,わたしに 子孫を 增やしてくださった。 」■(創世記 41:51~52)
35週(9/1)■惡口を 言う 者に 祝福を 祈り,あなたがたを 侮辱する 者のために 祈りなさい。■(ルカによる 福音書 6:28)
36週(9/8)■その夜,主が 現れて 言われた。「わたしは,あなたの父 アブラハムの 神である。 恐れてはならない。 わたしは あなたと共に いる。 わたしは あなたを 祝福し,子孫を 增やす/わが 僕 アブラハムのゆえに。 」■(創世記 26:24)
37週(9/15)■その 掟とは,神の子 イエス■キリストの 名を 信じ,この方が わたしたちに 命じられたように,互いに 愛し合うことです。
                                                                                           (ヨハネの 手紙 一 3:23)  
38週(9/22)■キリストにより, 體 全體は,あらゆる 節々が 補い合うことによって しっかり 組み合わされ,結び合わされて,おのおのの 部分は 分に 應じて 働いて 體を 成長させ,自ら 愛によって 造り 上げられてゆくのです。■ (エフェソの信徒への手紙 4:16)  

39週(9/29)■およそ 鍛鍊というものは,當座は 喜ばしいものではなく,悲しいものと 思われるのですが,後になるとそれで 鍛え 上げられた 人々に,義という 平和に 滿ちた 實を 結ばせるのです。■ (ヘブライ人への 手紙 12:11)  
40週(10/6)■愛する 者よ,あなたは,兄弟たち,それも,よそから 來た 人たちのために 誠意をもって 盡くしています。■ (ヨハネの 手紙 三 1:5)  41週(10/13)■求めなさい。 そうすれば,與えられる。 探しなさい。 そうすれば,見つかる。 門をたたきなさい。 そうすれば,開かれる。■
                                                                          (マタイによる 福音書 7:7)      
42週(10/20)■しかし,わたしたちの本國は 天にあります。 そこから 主イエス■キリストが 救い主として 來られるのを,わたしたちは 待っています。■(フィリピの信徒への手紙 3:20)      
43週(10/27)■あなたたちの神,主に 信賴せよ。 そうすれば あなたたちは 確かに 生かされる。 また その 預言者に 信賴せよ。 そうすれば 勝利を 得ることができる。■(歷代誌下 20:20b)      
44週(11/3)■「早速,スサにいる すべての ユダヤ人を 集め,私のために 三日三晩斷食し,飮食を 一切 斷ってください。 私も 女官たちと 共に,同じように 斷食いたします。 このようにしてから,定めに 反することではありますが,私は 王のもとに 參ります。 このために 死ななければならないのでしたら,死ぬ 覺悟でおります。 」■(エステル記 4:16)
45週(11/10)■これらのことの 後で,主の言葉が 幻の 中で アブラムに 臨んだ。「恐れるな,アブラムよ。 わたしは あなたの 盾である。
あなたの 受ける 報いは 非常に 大きいであろう。」■(創世記 15:1)
46週(11/17)■はっきり 言っておく。 一粒の麥は,地に 落ちて 死ななければ,一粒のままである。 だが,死ねば,多くの 實を 結ぶ。■                                                                                          (ヨハネによる 福音書 12:24)
47週(11/24)■「惠み 深い 主に 感謝せよ /慈しみはとこしえに 」と 。■(詩編 107:1)
48週(12/1)■思い 違いをしてはいけません。 神は,人から 侮られることはありません。 人は,自分の 蒔いたものを,また 刈り 取ることになるのです。■(ガラテヤの信徒への手紙 6:7)
49週(12/8)■「いと 高きところには 榮光,神にあれ,/地には 平和,御心に 適う 人にあれ。」■(ルカによる 福音書 2:14)
50週(12/15)■「こうすれば,彼らは 先祖の神,アブラハムの神,イサクの神,ヤコブの神,主があなたに 現れたことを 信じる。」■
                                                                                (出エジプト記 4:5)
51週(12/22)■今日 ダビデの町で,あなたがたのために 救い主が お生まれになった。 この 方こそ 主メシアである。■(ルカによる 福音書 2:11)
52週(12/29)■だから,もし 子が あなたたちを 自由にすれば,あなたたちは 本當に 自由になる。■(ヨハネによる 福音書 8:36)

5 コメント

마준철

2003-06-02 20:51:07

쓰는데는 시간이 많이 걸렸는데, 띄어쓰기가 좀 엉망이 됐네요. 그렇지만 여러분에게 도움이 되는 자료가 될줄 믿습니다.

마준철

2003-06-02 20:52:15

검정색 부분은 따옴표나 점인데요. 옮기는 과정중에 저렇게 표시가 되네요. 죄송합니다.

박세기

2003-06-02 23:00:27

으앗.. 죄다 일본어다 @.@

김종서

2003-06-03 07:39:37

워드나 메모장에 글을 쓰실때 삼각 괄호 열고 br쓰시고 삼각괄호를 닫으시면 띄어쓰기가 됩니다.

지금 제가 띄어쓰기 했잖아요? 이것도 그렇게 한거예요.

게시판이 기본적으로 HTML문법으로 되어서 그렇게 되는거예요.

조정현

2003-06-03 08:02:43

우왓...
목사님 정말 고생하셨겠네요..
다들 말씀을 생활화합시다...나부터...*^^*

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2002년도 주일암송 요절말씀 일본어 판입니다.

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2002년도 주일예배 암송 요절 말씀입니다. 물론 성경암송대회 시험범위에 포함된답니다!!!! 화이팅!

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